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千本桜1巻 3/26
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以前の話・その4 [かなめも・小ネタ集]

http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2011-08-13
http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2011-07-28
http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2011-07-24

ちょっと間が開いてしまった(正確には忘れZAP)けれども、かなが専売所に来る以前の情報整理の4回目。今回は代理。アニメの情報は省く。


・1巻70頁

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 ここではひなたの発言に照れてこういう発言をしているのだが、専売所という職場的に実際に逃げた人はいるのだろう。この時点で代理は8歳。あらゆる情報を総合するに、遅くても5歳から専売所に代理は関わっているのだが、たった3年の間に代理がこう言わざるを得ないほどには、逃げ出す人がいたということになる。


・1巻78頁

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 代理はサンタの存在は完全否定している。3巻でも出てくるクリスマス話と総合すると、これはサンタからのプレゼントだと思ってドキドキしているのではなくて「大好きな所長からのプレゼント」だと勘違いした可能性が高い。


・1巻101頁

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 私が前編を通して屈指の好きな話。代理にとって専売所とは「自分の居場所」である。つまりそれまでは代理には「自分の居場所が無かった」ことになる。普通ならば小学生として、お手伝い程度に専売所の仕事はやっていればよいはずなのに、なぜ「所長代理」を好き好んでやっているのか。おそらく代理最大の謎にして、代理の存在理由につながる話だと思う。



・3巻23頁

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 代理とはるかが一番長い付き合いだとわかるコマその1。少なくとも3年ははるかとの付き合いがあるわけだが、代理自身が守備範囲に入る瞬間を味わうのはどんな気持ちだったんだろうかw 全般的に、代理ははるかのわがままは若干聞き入れている。はるかが営業面でも優秀だから、というのもあるだろう。



・4巻13頁

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 代理とはるかの付き合いが長いとわかる話その2。代理が1年生の時の授業参観なのだが、当時専売所(正確には所長本人?)にあまり良い噂がないことがわかる。おそらく1巻でも出てきた「代理の存在理由」に関わってくるエピソード。


・4巻29頁

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 代理とはるかの付き合いが長いとわかる話その3。新聞折込器を使ったことがあるのが代理とはるかだけ=はるかが一番の古株。

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