しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
--関連リンク-----
公式サイト『183.5』
--発売予定-----
千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
かなめもの幼女'sの等身は案外高め。代理も5等身くらいはあるので、縮めてみると結構別キャラに見えてしまう。
代理、たまに5年生くらいに見えることもあるからなー。逆にかなはいつまでたっても中学生には見えないがw
同じ中学生主人公のあるみを見習えとry
そういえば、かなめもはいわゆる水着回が無かったなあw
・水着を買ってきたはよいものの休日が揃わないので、水着を着て配達した
・学校のプールでふたりだけ泳げずに、ひたすらプールサイドで水に浸かる特訓をしていた
・夏のビーチではるかと「幼女化した」風新メンバーが・・・というはるかの妄想。
しかしながら、特典画像だと水着は多かったり。
・かなめもタペストリーは、全員がすいかわりしている絵。
・C74?辺りのきらら企画本では、学校のプールで全員が泳いでいる絵。
水着は時期的にもう来年でも無い限りはムリだなあ・・・
きららの夏コミでの販売物。企画本に石見さんの名前がない段階で、行く意味は完全になくなったのですが、内容は気になるところ。特に左。
"Workers!"というタイトルで「あの子が職業に就いたら」という企画らしいので、学生キャラがメインを張っている漫画ばかりだと思っていたのだが。というか、GA・ひだまり・けい◯ん!辺りが一番この企画に合っていると思ったのだが・・・どー考えてもぷらぱ氏の「R18!」のメインキャラは全員就職してますよね。あれ?
逆にRanking!の方が、就職先が気になる漫画のメンツばかりなのだが。作者さんリスト逆ってことはないよなあ・・・??
よく見ると未影氏も居ないし・・・ドラマCD関連の作業でいそがしかったのだろうか。でも鈴城氏はいるよなあ。謎。
や、その水着は角度がやばいでしょ。
というわけで今回もツッコミできそうなネタだったので「ふわふわ科学」ネタ。今回は浮力の話。アスリートのカホが金槌なのは、体脂肪率を考えるとまあありえなくもない話で、そのへんの話と、スイカ→浮力→死海の話へとつなげるのは良い感じだなーヽ[・_・]ノと思ったのですが。その浮力の説明が・・・
この書き方だと、2コマ目の「モノ」と3コマ目の「モノ」が同じものを指しているように見える。話の最後のほうではちゃんと
という説明が入っているので、ちゃんと浮力について説明できているのだが。あと、ちゃんと「質量」と「重さ」を区別しているように見えるのもグッド。押し返す「力」と言っているのだから、吊り合うのは「重さ」でないとおかしい。
気になったのはこのネタ。
水中でホース加えると、水圧が加わって肺の中の空気がどんどん外に抜けていくから、呼吸ができないんじゃなかったかな。
というわけでおしまい。
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公式サイト『183.5』
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
情報求む [かなめも・小ネタ集]
「眼鏡で黒髪ショートの直さんが、「かな」の入れ違い後輩になっていた件。」
という謎の情報が7/27のネタのコメント欄にありましたヽ[・_・]ノ情報ありがとー、と言いたいところなのですが、なんのことやらさっぱりです。
可能性として
・今月号きららCaratにかなめもネタがある。(しかしまだこの時点で入手していない)
・今期のアニメの中にかなめもネタがある。(しかし私はアニメを基本見ない上に地デジ非対応w)
・石見さんのついーとの中にかなめもネタがある。(これは可能性低い)
・同姓同名の「直」とか「かな」が活躍しているアニメなり4コマなりがある。
妄想として
・かなが専売所を辞めて、その後釜に直がやってきた。(そんなばかなw)
さて、なんのことなんだろうか・・・コミケまでにはわかるといいなあ。
という謎の情報が7/27のネタのコメント欄にありましたヽ[・_・]ノ情報ありがとー、と言いたいところなのですが、なんのことやらさっぱりです。
可能性として
・今月号きららCaratにかなめもネタがある。(しかしまだこの時点で入手していない)
・今期のアニメの中にかなめもネタがある。(しかし私はアニメを基本見ない上に地デジ非対応w)
・石見さんのついーとの中にかなめもネタがある。(これは可能性低い)
・同姓同名の「直」とか「かな」が活躍しているアニメなり4コマなりがある。
妄想として
・かなが専売所を辞めて、その後釜に直がやってきた。(そんなばかなw)
さて、なんのことなんだろうか・・・コミケまでにはわかるといいなあ。
ミュージカルとか4話とか。 [絵とか]
4等身 [絵とか]
かなめもの幼女'sの等身は案外高め。代理も5等身くらいはあるので、縮めてみると結構別キャラに見えてしまう。
代理、たまに5年生くらいに見えることもあるからなー。逆にかなはいつまでたっても中学生には見えないがw
同じ中学生主人公のあるみを見習えとry
タグ:代理
1巻以前・その2 [かなめも・小ネタ集]
断片的にわかっている風神メンバーの過去まとめ。アニメ情報は除外。はるかの番。
しかし、はるかは結構ガードが硬い。
・足りません(1巻92頁~)
はるかの「女の子の愛が足りません!」という、普通に考えるならばネタとしか思えないやりとりに、実は真面目に対応している代理。もともとかなを専売所に雇った理由の一つが「はるかのエサ」というのはアニメ版では正式な理由にもなっているし、原作でもそれは匂わせている。
はるかの言動は、ある程度の無茶も代理は許している。はるかが一番の古株だというのがわかるやりとりの一つ。
・花粉症(1巻97頁)
忘れられがちなのだが、はるかは花粉症。春先はいつも辛いはずなのだが、1巻以降はるかのマスク姿を見たことはない。忘れられてる・・・?
・しっぽだよ?(2巻33頁)
私の中では「かなめも3大伏線)の一つだと勝手に思っている、ひなたとはるかのやりとり。
配達先にいる番犬の話をしている際のやりとりだが、なぜ「はるか・・・は聞かなくても」いいのか? ひなたははるかの特殊な事情を知っているとしか思えないのだが、それが表に出てきたことは、私が覚えている限りは無い。連載当初は、その直後のはるかうんちく話から、
「はるかが動物看護系の専門学校生」
という予想もしていたのだが、大学院で研究していることが原作でもわかっている。動物に対して(ユーキのようにw)特殊なスキルがあるかというと、そういうわけでもないことが3巻のフォワード連載時からもわかる。
まあ、こういうお互いにしかわからないネタがある=同室での付き合いが長いという伏線だったのかもしれない。
・長い付き合い(3巻23頁)
代理の「何年これと付き合っていると思って?」から、はるかが一番の古株であることが想像できる。少なくともユメユーキが来る前からいた事になるのだが、その時は代理はまだ守備範囲外。誰がはるかのエネルギーを充填していたんだろうかw やっぱり1巻巻頭カラーでひなたの話から想像できる「2ヶ月前にいた人」だろうか。
・はるか強化月間(3巻62頁~)
言わずもがなのはるか過去話。しーちゃんの「後輩の面倒見が良い」というのは、高校時代にやっていたテニス部の後輩のことだと推測できる。
・古株っぽい(3巻87頁)
はるかのトラブル対応は手馴れている。やはり古株といったところか。
・根も葉もない(4巻13頁)
貴重な「専売所の過去」を語る話。たぶんはるかは、今は表になっていない風新の過去を、代理と一緒にいろいろと経験してきたのだろう。
・人間こわい(4巻29頁)
この話で、はるかが一番古株であることが確定する。
・大学デビュー(4巻114頁)
はるかが高校生まではテニス部だったという話。そーいえば「スズナリ!」の楓もテニス部だったよな・・・そしてはるかは結構遠くが出身地。もしかして、はるかと楓の高校一緒とかないかなあ・・・ないよなあ。
・未経験(4巻115頁)
留置所の方なのか、それとも大人の方なのかw 「一応」という断り書きから、実は後者の方だと思っている。
ほんと情報少ないな・・・またはるか強化月間がくると信じてます。
しかし、はるかは結構ガードが硬い。
・足りません(1巻92頁~)
はるかの「女の子の愛が足りません!」という、普通に考えるならばネタとしか思えないやりとりに、実は真面目に対応している代理。もともとかなを専売所に雇った理由の一つが「はるかのエサ」というのはアニメ版では正式な理由にもなっているし、原作でもそれは匂わせている。
はるかの言動は、ある程度の無茶も代理は許している。はるかが一番の古株だというのがわかるやりとりの一つ。
・花粉症(1巻97頁)
忘れられがちなのだが、はるかは花粉症。春先はいつも辛いはずなのだが、1巻以降はるかのマスク姿を見たことはない。忘れられてる・・・?
・しっぽだよ?(2巻33頁)
私の中では「かなめも3大伏線)の一つだと勝手に思っている、ひなたとはるかのやりとり。
配達先にいる番犬の話をしている際のやりとりだが、なぜ「はるか・・・は聞かなくても」いいのか? ひなたははるかの特殊な事情を知っているとしか思えないのだが、それが表に出てきたことは、私が覚えている限りは無い。連載当初は、その直後のはるかうんちく話から、
「はるかが動物看護系の専門学校生」
という予想もしていたのだが、大学院で研究していることが原作でもわかっている。動物に対して(ユーキのようにw)特殊なスキルがあるかというと、そういうわけでもないことが3巻のフォワード連載時からもわかる。
まあ、こういうお互いにしかわからないネタがある=同室での付き合いが長いという伏線だったのかもしれない。
・長い付き合い(3巻23頁)
代理の「何年これと付き合っていると思って?」から、はるかが一番の古株であることが想像できる。少なくともユメユーキが来る前からいた事になるのだが、その時は代理はまだ守備範囲外。誰がはるかのエネルギーを充填していたんだろうかw やっぱり1巻巻頭カラーでひなたの話から想像できる「2ヶ月前にいた人」だろうか。
・はるか強化月間(3巻62頁~)
言わずもがなのはるか過去話。しーちゃんの「後輩の面倒見が良い」というのは、高校時代にやっていたテニス部の後輩のことだと推測できる。
・古株っぽい(3巻87頁)
はるかのトラブル対応は手馴れている。やはり古株といったところか。
・根も葉もない(4巻13頁)
貴重な「専売所の過去」を語る話。たぶんはるかは、今は表になっていない風新の過去を、代理と一緒にいろいろと経験してきたのだろう。
・人間こわい(4巻29頁)
この話で、はるかが一番古株であることが確定する。
・大学デビュー(4巻114頁)
はるかが高校生まではテニス部だったという話。そーいえば「スズナリ!」の楓もテニス部だったよな・・・そしてはるかは結構遠くが出身地。もしかして、はるかと楓の高校一緒とかないかなあ・・・ないよなあ。
・未経験(4巻115頁)
留置所の方なのか、それとも大人の方なのかw 「一応」という断り書きから、実は後者の方だと思っている。
ほんと情報少ないな・・・またはるか強化月間がくると信じてます。
タグ:はるか
おもしろい?現象 [きらら系・雑記]
今日のきららCarat早売り?の情報で、どうやらキルミーベイベーのアニメ化が決まったらしい。
個人的にはすごく好きな4コマで、よくメイン3人で話を回してるよなーヽ[・_・]ノと感心する。ドラマCD向けかもしれないけどアニメになるのだろうか、と思っていたけれども・・・よきかなよきかな。
しかし、それと同時に普段ついったーの方で「かなめも」キーワードでROMってるところが、かなり活発になった。まあ内容は「かなめものアニメを素で忘れていた」等結構ひどいがw
それにしても、系列雑誌でアニメ化する漫画があると、他の漫画の話題も活発になるので、是非キルミーの後にもどんどんアニメ化続いて欲しいものです。
今のところ「メリー」→「Ach」→「キルミー」(あと、まだ未定だけど「みのりスクランブル」?)→「???」
かなめも2期やGA2期等を見たい気持ちもあるけれども、MAX勢で行くなら「ワンダフルデイズ」か「ホイップノート」か「マジョラム」が見てみたい。
まあ、話題が活発になるのは良いことです。
個人的にはすごく好きな4コマで、よくメイン3人で話を回してるよなーヽ[・_・]ノと感心する。ドラマCD向けかもしれないけどアニメになるのだろうか、と思っていたけれども・・・よきかなよきかな。
しかし、それと同時に普段ついったーの方で「かなめも」キーワードでROMってるところが、かなり活発になった。まあ内容は「かなめものアニメを素で忘れていた」等結構ひどいがw
それにしても、系列雑誌でアニメ化する漫画があると、他の漫画の話題も活発になるので、是非キルミーの後にもどんどんアニメ化続いて欲しいものです。
今のところ「メリー」→「Ach」→「キルミー」(あと、まだ未定だけど「みのりスクランブル」?)→「???」
かなめも2期やGA2期等を見たい気持ちもあるけれども、MAX勢で行くなら「ワンダフルデイズ」か「ホイップノート」か「マジョラム」が見てみたい。
まあ、話題が活発になるのは良いことです。
タグ:キルミーベイベー
かなめも再放送 [かなめも・アニメ情報]
http://www.b-ch.com/contents/feat_monthly/
有料放送ですが、バンダイチャンネルのこのチャンネル。おそらく再放送としては久しぶり?にかなめもを見た気がします。(AT-Xとかであったのかもしれませんが・・・)
アニメを見て、原作も見てみようと思う人が100人に一人でもいれば幸いです。しかし・・・
並び方が秀逸すぎるヽ[・_・]ノ50音順なので、似たようなタイトルが並ぶのは仕方が無いとして、上下でそのキャラは知らない人が見たら同じに見えるw
第一話は無料っぽいので、是非に。
私が好きなのは7話、原作通りなのは13話。
有料放送ですが、バンダイチャンネルのこのチャンネル。おそらく再放送としては久しぶり?にかなめもを見た気がします。(AT-Xとかであったのかもしれませんが・・・)
アニメを見て、原作も見てみようと思う人が100人に一人でもいれば幸いです。しかし・・・
並び方が秀逸すぎるヽ[・_・]ノ50音順なので、似たようなタイトルが並ぶのは仕方が無いとして、上下でそのキャラは知らない人が見たら同じに見えるw
第一話は無料っぽいので、是非に。
私が好きなのは7話、原作通りなのは13話。
海の日 [絵とか]
そういえば、かなめもはいわゆる水着回が無かったなあw
・水着を買ってきたはよいものの休日が揃わないので、水着を着て配達した
・学校のプールでふたりだけ泳げずに、ひたすらプールサイドで水に浸かる特訓をしていた
・夏のビーチではるかと「幼女化した」風新メンバーが・・・というはるかの妄想。
しかしながら、特典画像だと水着は多かったり。
・かなめもタペストリーは、全員がすいかわりしている絵。
・C74?辺りのきらら企画本では、学校のプールで全員が泳いでいる絵。
水着は時期的にもう来年でも無い限りはムリだなあ・・・
タグ:美華
1巻以前 [かなめも・小ネタ集]
断片的にわかっている、風新メンバーの過去などをまとめ。アニメ情報は除外する。まずはユメユーキから。
・かなが来る前の料理役は基本的にユメ(1巻19頁)
実はまともな料理ができないのはユーキと代理の二人だけ。ひなたもはるかもユメも料理はちゃんとできる。ただ・・・
・あなたの使用人(1巻36頁)
困った顧客の話題でユーキが言っているセリフ「私はあなたの使用人でもなんでもありませんので・・・」は、まさに文字通りの意味。後述するが、ユーキは現在進行形でユメの使用人をやっている。
・駆け落ち時代の話?(1巻53頁)
ユメが怖い話の一つとして「光熱費滞納時のライフラインの止まり方」を話しているのだが・・・お嬢様+基本無知のユメがそんなことを知っているはずがないw ユメユーキは高校3年生の時に駆け落ちしている。その時におそらく直接風新に来たのではなく、一時的にアパートでの二人暮らしをしていたことを匂わせるセリフ。
・この店に来た去年のクリスマス(1巻72頁)
ユメの年齢をある程度絞ることのできる貴重な情報。高校3年生で駆け落ちをして、そのまま風新に来たとすると、この段階でのユメは一番若くて18歳~19歳。
・バレンタイン(1巻81頁)
ひなたが『今年「も」チョコくれるのか?』と言っていることから、去年のバレンタインの時には既にユメはいた事になる。直前の情報とも矛盾点は無い。
・順調(1巻95頁)
ひなたがユメユーキに「お前らはいいよな、順調でさ」と言っている。つまりは「順調ではない可能性がある」のだが、ひなたはある程度はこの時点でユメユーキの事情を知っているっぽい。これは次の頁のユメユーキの台詞とも、ある程度かぶっている。
・帰省(2巻71頁)
代理が帰省する人の確認をしているところ。アニメでは既に出てきている設定だが、漫画ではまだ「ユメの実家」の設定はおおっぴらにはなっていない。まあユメがお嬢様でユーキが使用人なのはわかるのだが。代理はそのへんはちゃんと把握できているので「ユーキもね」と言っている。
・ゆめの学校(2巻84頁)
多くの専門学校は2年。かなが2年生の段階でまだ学校があるということは、ユメはおそらくこの段階では専門学校2年生。
・昔のユーキ(2巻87頁)
実はユーキが勉強ができる子だったというのが表になるのは、たしかここが初。柱のキャラ紹介には「理系少女」という説明がずっとあった。
・優芽様(2巻109頁)
まあ、この話でこれまで疑問だった所が確信へと変わる。
・対等(2巻112頁)
わざわざユメが「私たち対等なんだもんね?」と言っているということは、かつての二人の関係は対等ではなかった。この辺りの台詞も全て予想される設定とは矛盾なし。
・久地院(3巻26頁)
ユメはかつて久地院の名前を聞いたことがある。まあ、お互いお嬢様だからねえ・・・
・景品(3巻111頁)
子供の頃からこの二人は一緒だったことがわかる。あと、この景品を当てる方法もかなり強引(112頁)なので、この頃のユーキは多少お金を持っていたことになる。
・リコーダー(4巻7頁)
かつてユーキはユメのリコーダーをぺろんぺろんしていたというアレな事実が発覚する場面w つまり小学校の段階で既にユーキはユメが好き。
・免許(4巻25頁)
原付免許は16歳で取れるので、ユメが持っていても不思議ではない。しかし、試験をした記憶すら無いのはやばいだろw
・出会い(4巻52頁)
出会ったのは◯三歳。前のリコーダー情報と合わせると、ここでユメユーキが出会ったのが「三歳」と特定できる。その頃から主従関係があったのかどうかは不明。
・給料(4巻81頁)
タイトルから、まだユーキが使用人としてユメ(もっと言うと北岡家)に仕えていることがわかる。この事や、一緒に帰省すること、二人にはもう「春」が来ていること辺りから推測できる流れとして・・・
駆け落ち → 勘当 → 許される → 再びユーキが使用人に
という感じだろうか。
・高3の夏(4巻114頁)
ここでやっと「ユメユーキがおそらく同じ学年」であることがわかる。しかし、このかけおちをした年と、風新に来た年が同じとは限らない。1巻であったとおり、ユメは一度ライフライン凍結を経験している可能性がある。
・実は主人公候補(TVムック)
ここまでこの二人の設定がしっかりしているのは、おそらく元主人公だからだろう。
・かなが来る前の料理役は基本的にユメ(1巻19頁)
実はまともな料理ができないのはユーキと代理の二人だけ。ひなたもはるかもユメも料理はちゃんとできる。ただ・・・
・あなたの使用人(1巻36頁)
困った顧客の話題でユーキが言っているセリフ「私はあなたの使用人でもなんでもありませんので・・・」は、まさに文字通りの意味。後述するが、ユーキは現在進行形でユメの使用人をやっている。
・駆け落ち時代の話?(1巻53頁)
ユメが怖い話の一つとして「光熱費滞納時のライフラインの止まり方」を話しているのだが・・・お嬢様+基本無知のユメがそんなことを知っているはずがないw ユメユーキは高校3年生の時に駆け落ちしている。その時におそらく直接風新に来たのではなく、一時的にアパートでの二人暮らしをしていたことを匂わせるセリフ。
・この店に来た去年のクリスマス(1巻72頁)
ユメの年齢をある程度絞ることのできる貴重な情報。高校3年生で駆け落ちをして、そのまま風新に来たとすると、この段階でのユメは一番若くて18歳~19歳。
・バレンタイン(1巻81頁)
ひなたが『今年「も」チョコくれるのか?』と言っていることから、去年のバレンタインの時には既にユメはいた事になる。直前の情報とも矛盾点は無い。
・順調(1巻95頁)
ひなたがユメユーキに「お前らはいいよな、順調でさ」と言っている。つまりは「順調ではない可能性がある」のだが、ひなたはある程度はこの時点でユメユーキの事情を知っているっぽい。これは次の頁のユメユーキの台詞とも、ある程度かぶっている。
・帰省(2巻71頁)
代理が帰省する人の確認をしているところ。アニメでは既に出てきている設定だが、漫画ではまだ「ユメの実家」の設定はおおっぴらにはなっていない。まあユメがお嬢様でユーキが使用人なのはわかるのだが。代理はそのへんはちゃんと把握できているので「ユーキもね」と言っている。
・ゆめの学校(2巻84頁)
多くの専門学校は2年。かなが2年生の段階でまだ学校があるということは、ユメはおそらくこの段階では専門学校2年生。
・昔のユーキ(2巻87頁)
実はユーキが勉強ができる子だったというのが表になるのは、たしかここが初。柱のキャラ紹介には「理系少女」という説明がずっとあった。
・優芽様(2巻109頁)
まあ、この話でこれまで疑問だった所が確信へと変わる。
・対等(2巻112頁)
わざわざユメが「私たち対等なんだもんね?」と言っているということは、かつての二人の関係は対等ではなかった。この辺りの台詞も全て予想される設定とは矛盾なし。
・久地院(3巻26頁)
ユメはかつて久地院の名前を聞いたことがある。まあ、お互いお嬢様だからねえ・・・
・景品(3巻111頁)
子供の頃からこの二人は一緒だったことがわかる。あと、この景品を当てる方法もかなり強引(112頁)なので、この頃のユーキは多少お金を持っていたことになる。
・リコーダー(4巻7頁)
かつてユーキはユメのリコーダーをぺろんぺろんしていたというアレな事実が発覚する場面w つまり小学校の段階で既にユーキはユメが好き。
・免許(4巻25頁)
原付免許は16歳で取れるので、ユメが持っていても不思議ではない。しかし、試験をした記憶すら無いのはやばいだろw
・出会い(4巻52頁)
出会ったのは◯三歳。前のリコーダー情報と合わせると、ここでユメユーキが出会ったのが「三歳」と特定できる。その頃から主従関係があったのかどうかは不明。
・給料(4巻81頁)
タイトルから、まだユーキが使用人としてユメ(もっと言うと北岡家)に仕えていることがわかる。この事や、一緒に帰省すること、二人にはもう「春」が来ていること辺りから推測できる流れとして・・・
駆け落ち → 勘当 → 許される → 再びユーキが使用人に
という感じだろうか。
・高3の夏(4巻114頁)
ここでやっと「ユメユーキがおそらく同じ学年」であることがわかる。しかし、このかけおちをした年と、風新に来た年が同じとは限らない。1巻であったとおり、ユメは一度ライフライン凍結を経験している可能性がある。
・実は主人公候補(TVムック)
ここまでこの二人の設定がしっかりしているのは、おそらく元主人公だからだろう。
もう働いてるキャラは除外? [きらら系・雑記]
きららの夏コミでの販売物。企画本に石見さんの名前がない段階で、行く意味は完全になくなったのですが、内容は気になるところ。特に左。
"Workers!"というタイトルで「あの子が職業に就いたら」という企画らしいので、学生キャラがメインを張っている漫画ばかりだと思っていたのだが。というか、GA・ひだまり・けい◯ん!辺りが一番この企画に合っていると思ったのだが・・・どー考えてもぷらぱ氏の「R18!」のメインキャラは全員就職してますよね。あれ?
逆にRanking!の方が、就職先が気になる漫画のメンツばかりなのだが。作者さんリスト逆ってことはないよなあ・・・??
よく見ると未影氏も居ないし・・・ドラマCD関連の作業でいそがしかったのだろうか。でも鈴城氏はいるよなあ。謎。
浮力の科学 [ふわふわ科学]
や、その水着は角度がやばいでしょ。
というわけで今回もツッコミできそうなネタだったので「ふわふわ科学」ネタ。今回は浮力の話。アスリートのカホが金槌なのは、体脂肪率を考えるとまあありえなくもない話で、そのへんの話と、スイカ→浮力→死海の話へとつなげるのは良い感じだなーヽ[・_・]ノと思ったのですが。その浮力の説明が・・・
この書き方だと、2コマ目の「モノ」と3コマ目の「モノ」が同じものを指しているように見える。話の最後のほうではちゃんと
という説明が入っているので、ちゃんと浮力について説明できているのだが。あと、ちゃんと「質量」と「重さ」を区別しているように見えるのもグッド。押し返す「力」と言っているのだから、吊り合うのは「重さ」でないとおかしい。
気になったのはこのネタ。
水中でホース加えると、水圧が加わって肺の中の空気がどんどん外に抜けていくから、呼吸ができないんじゃなかったかな。
というわけでおしまい。
タグ:ふわふわ科学