君と朝まで 4回目

というか事実上最終回。

お見合いの条件として漫画家を辞めることを、アシさん達と話している遅井さん。すると、第一回目のアシの芦屋さんが



と、フラグを立てまくる発言ｗ　普通こういうセリフを吐いたならば最後はもしや、と期待するのですががが。そのセリフを信じて、お見合いの席をふいに振る遅井さん。帰り際の雨で原稿は到底間に合わない状況に。そんな非常にピンチの状況が芦屋さんの耳に届く。しかし、このコマから不吉な予感が



こいつ単に修羅場を楽しんでいるだけなのでは？ｗ　完成した原稿しか愛さない鬼切さんと相性がわるいような、良いような・・・結局原稿は完成するわけだから、やっぱり相性は良いのか。キャラとしては立ってる（原稿遅いヒロイン＋原稿待ってる担当＋遅いと燃えるアシ）んだけどなあ・・・特に芦屋さんと鬼切さんのやりとりは見てみたかった気がする、残念。

結局知り合いのアシに片っ端から声をかけて、なんとか一日で原稿を終わらせて一安心。そんな中、おそるおそる以前言ったことを確認する遅井さんですが・・・

『俺王子様じゃないですから』

と、完膚なきまでに振られるｗ　まあ、最終回じゃなければもっと話を続ける方法もあったんだろうなあ・・・と。

というわけで、これでまた読む雑誌がひとつ減りましたとさ。


最後に気になったところ・・・



ネーム綺麗すぎじゃね、これ？

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