しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
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57めも・2011-04 [かなめも・各話妄想]
代理無双
代理の真のかわいさを余すところ無く見せつけるのが今回の趣旨だろうかヽ[・_・]ノというくらいに代理が可愛すぎるw その話は今回途中でやっていくとして。とりあえず明日に回そうと思っているネタをいくつか。
・表紙絵の話
・かなめもロゴの話
どちらも多分本来はどーでもいい話だが、むしろこのblog的には今回の代理無双よりも重要な話。
・いちばんこども
後からわかるのだが、ここでの代理はかなり虚勢を張っているw
代理の角砂糖が2つなのは、以前代理ダイエット回(2巻45頁)でもあった通り。このサイズのカップに角砂糖2つも入れたら結構甘くなると思うのだが、代理は一つ減らしてかなは一つ増やす。かな・・・それだからお腹の子が小さくならないと思うのだが。
ユメが「たった」5個しか角砂糖を入れていないのは意外。砂糖の飽和水溶液を飲むくらいの勢いかと思ったのに・・・そしてそれに輪を掛けて「いちばんこども」なのはきっとユーキの態度なんだろうw
明日のネタにもするのだが、この扉絵のタイトルロゴが、単行本&アニメのやつを使っている。普段のやつではない。何があったんだろうか・・・
・あんた一人よりは
この一本後の話と総合すると分かるが、この日は日曜日。なので、夕刊を配る用事があるものの、基本全員学校がないので、こういう風に全員が居なくなる場合もある。
かなは美華達とお買い物。ひなたは言うまでもないw そして
このユーキの表情が好き。もうそろそろユメの態度にも慣れそうなものなのに、いつまでたっても態度が初々しいのは良いヽ[・_・]ノ
そして代理一人になるということで「かな」に心配される代理w まあ、確かに「あんただけには心配されたくなかった」というところかww
・確かな計画性
かなは代理を買い物に誘っているのだが・・・美華と代理を同じ場所においておくのはかなり危険だぞw 代理にとっては「目的無く時間が過ぎる」ことがあまりに惜しいらしい。しかしこのかなの何気ない一言に、あとから代理も少し心が動くのだが。
・私はわたし
3コマ目ひなたの
「誰もいないみてないんだから 代理も家でゆっくりしなよ」
というのは、きっと「みんなのボス」という仮面を被った代理ではない「天野咲妃」を、ひなたはきっと知っているのだろう。あるいはひなた自身子供の面倒を多く見ているからなのか、代理がムリをしているのを肌で感じ取っているのかもしれない。
まあ、このひなたの予想は、最後の方で正しかったことが分かる。
・誰も見てない
というわけで、非常にかなめもでは珍しい
「かな視点ではないかなめも」
の開始ヽ[・_・]ノ代理が一人だとどうなるのかw
まずはホットにした牛乳に角砂糖をユメ並に入れて
という表情の代理。今回の石見さんは代理で萌え殺す気がマンマンですw しかし、かなが普段飲んでいる「ぼいんぼいん牛乳」ではなくて、今回は「うっしっし」という新銘柄。安かったからなんだろうなあ・・・
・幸せの甘さ
というわけで↑の角砂糖5個ホットミルクを飲んだ代理。
ぽわわわわわわ
ヽ[・_・]ノ読者のHPはもうゼロなのに、石見さん容赦無いw
・気を回されるなんて
そんなこんなで幸せwをかみしめているとお昼に。代理はかなとお菓子作りを手伝った時の予想通り「料理が出来ない」ので、余り物が無いかを捜して台所に行くと、そこにはかなからメッセージ付きでお昼ご飯が準備してあるという用意周到さ。かなは、料理に関してだけは風新の台所を完璧に担っている仕事人。ちゃんと代理のことは考えて、美華達と遊びに行ったんだろうなあ・・・
・そうかしら
ここから暫くは、代理タイムw
昼食後にかなとひなたに言われたことが気になって、普段とは違う生活をしてみようと考える代理。まずは・・・
・…
ただひたすらこたつに入っている「だけ」の代理。
感想→・・・たのしいの、これ・・・?
・寝
ただひたすらこたつでゴロゴロする「だけ」の代理。
感想→同上w
・定番遊び
ただひたすらこたつでみかんを積み上げる「だけ」の代理。
感想→同jry
・一人遊戯
さすがに面白くなくなったのか、一人でおままごとを始める代理wwwwww
もう、効果音が「んぱ(はぁと)」とか、けしからん。
さて、ここの代理なのですが、これって
「代理がクラスメートとつきあいで遊んでるときに覚えたおままごと」
なのか、それとも
「代理がお父さん=所長と暮らしていた頃に本当にやっていたおままごと」
なのかの判断ができない。今のところはどっちともとれる・・・この辺は今まで石見さんが苦心して代理の描写をしてきている結果だと思う。
・何が?
と代理が言いかけたところに丁度かえってくるひなたwwwwwwww
さて。代理の部屋ってかなもそうだったのだが、基本ノックして入る。しかしひなたはいきなり扉をオープンw 4コマ目のひなたの様子が実に気まずそうなのが何とも。 ひょっとしたら、ひなたはノック自体はやっていて、それを代理がおままごとに夢中で聞こえていなかったので、扉をいきなり開いたのかもしれない。
・指南
というわけで、気持ちよさそうに「何もしない」を実行するひなた。このひなたの様子を見ていると、ひょっとしたら代理がこたつの中でうだうだしてるのをずっと見ていたのかも知れないw
・さっきと違うのは
ひなたがとなりに居ること。
ひなた×代理完ヽ[・_・]ノ成ですね、これは。ひなたは無意識に年下を誘惑しすぎる。そのくせはるかにはうっかりミスが多すぎるw
全体的に代理無双だった今回の話。やっぱりストーリー自体を進めることはなく、代理というキャラの掘り下げをずっと行っている。
5巻終了は考えていない、という風に前向きに考えて良いのかなあヽ[・_・]ノぽわわ。
代理の真のかわいさを余すところ無く見せつけるのが今回の趣旨だろうかヽ[・_・]ノというくらいに代理が可愛すぎるw その話は今回途中でやっていくとして。とりあえず明日に回そうと思っているネタをいくつか。
・表紙絵の話
・かなめもロゴの話
どちらも多分本来はどーでもいい話だが、むしろこのblog的には今回の代理無双よりも重要な話。
・いちばんこども
後からわかるのだが、ここでの代理はかなり虚勢を張っているw
代理の角砂糖が2つなのは、以前代理ダイエット回(2巻45頁)でもあった通り。このサイズのカップに角砂糖2つも入れたら結構甘くなると思うのだが、代理は一つ減らしてかなは一つ増やす。かな・・・それだからお腹の子が小さくならないと思うのだが。
ユメが「たった」5個しか角砂糖を入れていないのは意外。砂糖の飽和水溶液を飲むくらいの勢いかと思ったのに・・・そしてそれに輪を掛けて「いちばんこども」なのはきっとユーキの態度なんだろうw
明日のネタにもするのだが、この扉絵のタイトルロゴが、単行本&アニメのやつを使っている。普段のやつではない。何があったんだろうか・・・
・あんた一人よりは
この一本後の話と総合すると分かるが、この日は日曜日。なので、夕刊を配る用事があるものの、基本全員学校がないので、こういう風に全員が居なくなる場合もある。
かなは美華達とお買い物。ひなたは言うまでもないw そして
このユーキの表情が好き。もうそろそろユメの態度にも慣れそうなものなのに、いつまでたっても態度が初々しいのは良いヽ[・_・]ノ
そして代理一人になるということで「かな」に心配される代理w まあ、確かに「あんただけには心配されたくなかった」というところかww
・確かな計画性
かなは代理を買い物に誘っているのだが・・・美華と代理を同じ場所においておくのはかなり危険だぞw 代理にとっては「目的無く時間が過ぎる」ことがあまりに惜しいらしい。しかしこのかなの何気ない一言に、あとから代理も少し心が動くのだが。
・私はわたし
3コマ目ひなたの
「誰もいないみてないんだから 代理も家でゆっくりしなよ」
というのは、きっと「みんなのボス」という仮面を被った代理ではない「天野咲妃」を、ひなたはきっと知っているのだろう。あるいはひなた自身子供の面倒を多く見ているからなのか、代理がムリをしているのを肌で感じ取っているのかもしれない。
まあ、このひなたの予想は、最後の方で正しかったことが分かる。
・誰も見てない
というわけで、非常にかなめもでは珍しい
「かな視点ではないかなめも」
の開始ヽ[・_・]ノ代理が一人だとどうなるのかw
まずはホットにした牛乳に角砂糖をユメ並に入れて
という表情の代理。今回の石見さんは代理で萌え殺す気がマンマンですw しかし、かなが普段飲んでいる「ぼいんぼいん牛乳」ではなくて、今回は「うっしっし」という新銘柄。安かったからなんだろうなあ・・・
・幸せの甘さ
というわけで↑の角砂糖5個ホットミルクを飲んだ代理。
ぽわわわわわわ
ヽ[・_・]ノ読者のHPはもうゼロなのに、石見さん容赦無いw
・気を回されるなんて
そんなこんなで幸せwをかみしめているとお昼に。代理はかなとお菓子作りを手伝った時の予想通り「料理が出来ない」ので、余り物が無いかを捜して台所に行くと、そこにはかなからメッセージ付きでお昼ご飯が準備してあるという用意周到さ。かなは、料理に関してだけは風新の台所を完璧に担っている仕事人。ちゃんと代理のことは考えて、美華達と遊びに行ったんだろうなあ・・・
・そうかしら
ここから暫くは、代理タイムw
昼食後にかなとひなたに言われたことが気になって、普段とは違う生活をしてみようと考える代理。まずは・・・
・…
ただひたすらこたつに入っている「だけ」の代理。
感想→・・・たのしいの、これ・・・?
・寝
ただひたすらこたつでゴロゴロする「だけ」の代理。
感想→同上w
・定番遊び
ただひたすらこたつでみかんを積み上げる「だけ」の代理。
感想→同jry
・一人遊戯
さすがに面白くなくなったのか、一人でおままごとを始める代理wwwwww
もう、効果音が「んぱ(はぁと)」とか、けしからん。
さて、ここの代理なのですが、これって
「代理がクラスメートとつきあいで遊んでるときに覚えたおままごと」
なのか、それとも
「代理がお父さん=所長と暮らしていた頃に本当にやっていたおままごと」
なのかの判断ができない。今のところはどっちともとれる・・・この辺は今まで石見さんが苦心して代理の描写をしてきている結果だと思う。
・何が?
と代理が言いかけたところに丁度かえってくるひなたwwwwwwww
さて。代理の部屋ってかなもそうだったのだが、基本ノックして入る。しかしひなたはいきなり扉をオープンw 4コマ目のひなたの様子が実に気まずそうなのが何とも。 ひょっとしたら、ひなたはノック自体はやっていて、それを代理がおままごとに夢中で聞こえていなかったので、扉をいきなり開いたのかもしれない。
・指南
というわけで、気持ちよさそうに「何もしない」を実行するひなた。このひなたの様子を見ていると、ひょっとしたら代理がこたつの中でうだうだしてるのをずっと見ていたのかも知れないw
・さっきと違うのは
ひなたがとなりに居ること。
ひなた×代理完ヽ[・_・]ノ成ですね、これは。ひなたは無意識に年下を誘惑しすぎる。そのくせはるかにはうっかりミスが多すぎるw
全体的に代理無双だった今回の話。やっぱりストーリー自体を進めることはなく、代理というキャラの掘り下げをずっと行っている。
5巻終了は考えていない、という風に前向きに考えて良いのかなあヽ[・_・]ノぽわわ。