しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
--関連リンク-----
公式サイト『183.5』
--発売予定-----
千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
http://www.amazon.co.jp/dp/4758081093
というわけで、いい感じに表紙が上がっていましたので。
絶対影の付け方がおかしいだろう、というツッコミは野暮ヽ[・_・]ノ明後日辺りにもう一度ネタにしようかと思います。
#そういえば今日はやたらflower*flowerの検索が多かったのですが・・・百合姫方面で何か動きがあったのかが気になります。もうそろそろ情報が欲しい頃。
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--発売予定-----
千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
ふたりずむ表紙! [ふたみごろ・ふたりずむ]
http://www.amazon.co.jp/dp/4758081093
というわけで、いい感じに表紙が上がっていましたので。
絶対影の付け方がおかしいだろう、というツッコミは野暮ヽ[・_・]ノ明後日辺りにもう一度ネタにしようかと思います。
#そういえば今日はやたらflower*flowerの検索が多かったのですが・・・百合姫方面で何か動きがあったのかが気になります。もうそろそろ情報が欲しい頃。
タグ:ふたりずむ
56めも・2011-03 [かなめも・各話妄想]
56めも
いろいろかわいすぎて困る
前回のシモネタギャグ回とはうってかわって、今回はストレートに萌え勝負で来たというか。主にひなたと文が可愛すぎて困る。しかし、今回もろくに伏線消化等はしていないので、ひょっとすると6巻目指しているのかもしれない。今回を除くとあと10話しか5巻には入らないんだよなあ・・・
まず、今回の広告が酷すぎる件。
いや、配ってるのは恐らくごく少数のアレな人たち(含私)だろうw ちなみに結局かなめも3巻までのセットは延べ8人くらいに配っている。
・該当人の何かを
1巻でユメ→ユーキへのバレンタインチョコは超特大ハート形だというのは分かっている。当然ながら全部一人で食べているらしいが・・・
「チョコ入りみそ汁」→かなめもアニメOPでユメが作ってるアレ
「極甘カレー」→かなめも1話でかなが食べた砂糖2袋入りのアレ
いや、たしかユーキってそのチョコ入りみそ汁はさすがに味見してすぐに卒倒したのでは・・・
しかし、ユメが何を渡すかはまあ自明として、ユーキはユメに何を渡すのだろうか。そういうシーンって今のところ見あたらないのだが、もしかしたら夜に体で(検閲削除)
・あいだもの
ユメは料理を甘く作ることはあっても、不味く作ることはない。なので、ひなたの言うような「おまじない」に出てきそうな材料は多分入れないんじゃないのかなあ。ユーキも好きだけど料理も多分好きだろうし。
しかしひなた。なんでバイト中にそんな本を読んだんだろうか。まさか。
・通
今年はどうやら、かなもバレンタインでチョコを作れるくらいには金銭的な余裕がある様子。しかしはるかは相変わらずアレw
さりげなく時計を見てみると、ちゃんと全員が一同に揃っていそうな時間な上に、扉絵の時計からちゃんと時間が経過しているのがにくい演出。
・立った!?
かなは基本料理は上手だが、お菓子作りはそこまで熟達していない。なのでユメから本を借りているわけだが、それで本を読んでいるのを、まあ美華は勘違いするよなあ・・・秋のでぶー騒動の話もあるし。
しかしフラグ自体は常時立ちっぱなしだと思う。
・スルー
辛うじてツンを維持する美華が涙ぐましいw しかし口元がにやけていて、もはや1巻~2巻の頃のツン美華はもうそこにはいないヽ[・_・]ノあの頃も好きなんだけどなあ。こういう天然状態のかなは何があってもマイペース・・・のはずなのだが、今回はオチを考えるとちゃんとこの段階でいろいろ美華のこと考えてるよなあ。
・人はそれを妄想と呼ぶ
美華の妄想力がアップ!! しかし自分がかなに好かれている、と確信を持てていないとここまでの妄想は出来ないよなあ。問題は・・・そのかなが指さしたチョコを美華は作れるのだろうか。調理実習から時間は経っているとはいえ、料理と言えば皿洗いしかしたことがない美華がw
・悪魔がささやく
悪魔=直。
直からしたら今回の美華の反応は意外だろうが、読者は前々回ミトンをかなにプレゼントしたときの美華を知っているので、この反応は「ああ成長してるなあ」と安心して見ていられる場面。しかし目薬入りっていうのはスクリュードライバーに入れて悪酔い、くらいしか私の脳内ググルさんには無いのだが、媚薬の成分でもあったっけ。
・商業主義
久しぶりに黒代理w クラスメートにはモテモテでリコーダーを舐められる心配すらする代理なのだが・・・
代理、本音漏れてますよw(左下台詞) とも考えたのだが、対花日でもないのに本音は出てこないか。代理自身は誕生会のプレゼントも基本もったいない(正確には金銭感覚がおかしい)と考えているので、チョコを大量に渡すのはもってのほかということだろう。1巻で作っていたチョコの山は顧客獲得用だしねえ。
・自分で稼ぐようになってから言え
いわみせんせい、タイトルが色んな方面に喧嘩売ってますw
普段大人相手に専売所で駆け引きをしている分、小学生くらいの人心掌握はお手の物といったところか。しかし「誰が3倍返しなんてするもんですか」の台詞は代理らしい。美華から3万円のギフトを貰ったときも「今度花日に行くときにはさんまんえん・・・」と言っていたので、お金等にはうるさいが、貰った恩は必ず返すということだろう。
・臨時収入やほー
「お金で何でもやってくれるって聞いたんだけど」と大学内の見知らぬ人から言われるほどにバイト狂なひなた。指が7の数字を指しているということは7000えんかヽ[・_・]ノたしかに数人引き受けただけで臨時収入になるよなあ。ひなた自身、間違いなく料理のアルバイトはやったことがあるはずで、腕前もそこそこあるはず。いざというときはユメという(甘味に関しては)頼れる先生もいるので、引き受けたのだろう。
・恋人に感想を聞く風な
ひなたがツンデレすぎて見ているのがツライww
はるかだけは冷静というか、ひなたが毒されてきているというか。ひなたはほんとにクリティカルな場面でそっち方面に勘違いをするから見ていてかわいい。
・おやそーいうコト
材料を買ってきて専売所に帰ってきたかなの荷物を見てユメが最後に
「にゃるほどこのこのお~」
と突っ込んでいる。ほんとはこのコマだけで推測できないと「負け」なのだが、今回は石見さんはこの後2回もヒントを出しているので、このユメのツッコミの内容はあとから自ずと分かる。しかしやっぱり本人が恋愛中だけあって、そういうのに目聡いよなあ、ユメは。
・満開の愛を込めて
まいでぃ~あ~♪
しかしかなのチョコにユーキへの愛を込めてどうするんだ、ユメwヽ[・_・]ノこれが元で美華がユーキ好きになったりしたらどうしようw
・八股
8人の内訳は「美華・直・文・代理・はるか・ユメ・ユーキ・ひなた」だろう。まあというわけでかなは全員に配っているわけだが
この段階で先述のユメのツッコミがわかる。まあつまり、かなは美華専用にハート形ラッピングを用意していて、それにユメは一瞬で勘づいたということだろう。恐らく「美華にだけ特別」という表に出た行動は、これがかなってはじめてじゃないかなあ・・・美華が風新訪れる時に服とか気にしていたのは、表には出ていないわけだし。
・三人丼
タイトルの意味がちょっと自信なし。多分いわゆるえろげー的な「親子丼」+「三人分」ということか?w
直せんせーの解説は今回は余計なような気もする。前のコマをみれば誰でもわかるだろうww しかし、このあとすぐ
こういう事を言う直がステキすぎる。文があげる相手が居ない事が分かっていて突っ込んでいるのはわかるのだが「ほれ私の分はどうした?」と直が誘っているようにも見えるのがなんとも百合百合しいヽ[・_・]ノすべてを見通されている上で嘘を付く文がかわいいよかわいい。
今回はなんというか、全力でらぶらぶ回だったような気がします。ひなた→はるか、かな→美華、直→文というのが見えてきたような。
いろいろかわいすぎて困る
前回のシモネタギャグ回とはうってかわって、今回はストレートに萌え勝負で来たというか。主にひなたと文が可愛すぎて困る。しかし、今回もろくに伏線消化等はしていないので、ひょっとすると6巻目指しているのかもしれない。今回を除くとあと10話しか5巻には入らないんだよなあ・・・
まず、今回の広告が酷すぎる件。
いや、配ってるのは恐らくごく少数のアレな人たち(含私)だろうw ちなみに結局かなめも3巻までのセットは延べ8人くらいに配っている。
・該当人の何かを
1巻でユメ→ユーキへのバレンタインチョコは超特大ハート形だというのは分かっている。当然ながら全部一人で食べているらしいが・・・
「チョコ入りみそ汁」→かなめもアニメOPでユメが作ってるアレ
「極甘カレー」→かなめも1話でかなが食べた砂糖2袋入りのアレ
いや、たしかユーキってそのチョコ入りみそ汁はさすがに味見してすぐに卒倒したのでは・・・
しかし、ユメが何を渡すかはまあ自明として、ユーキはユメに何を渡すのだろうか。そういうシーンって今のところ見あたらないのだが、もしかしたら夜に体で(検閲削除)
・あいだもの
ユメは料理を甘く作ることはあっても、不味く作ることはない。なので、ひなたの言うような「おまじない」に出てきそうな材料は多分入れないんじゃないのかなあ。ユーキも好きだけど料理も多分好きだろうし。
しかしひなた。なんでバイト中にそんな本を読んだんだろうか。まさか。
・通
今年はどうやら、かなもバレンタインでチョコを作れるくらいには金銭的な余裕がある様子。しかしはるかは相変わらずアレw
さりげなく時計を見てみると、ちゃんと全員が一同に揃っていそうな時間な上に、扉絵の時計からちゃんと時間が経過しているのがにくい演出。
・立った!?
かなは基本料理は上手だが、お菓子作りはそこまで熟達していない。なのでユメから本を借りているわけだが、それで本を読んでいるのを、まあ美華は勘違いするよなあ・・・秋のでぶー騒動の話もあるし。
しかしフラグ自体は常時立ちっぱなしだと思う。
・スルー
辛うじてツンを維持する美華が涙ぐましいw しかし口元がにやけていて、もはや1巻~2巻の頃のツン美華はもうそこにはいないヽ[・_・]ノあの頃も好きなんだけどなあ。こういう天然状態のかなは何があってもマイペース・・・のはずなのだが、今回はオチを考えるとちゃんとこの段階でいろいろ美華のこと考えてるよなあ。
・人はそれを妄想と呼ぶ
美華の妄想力がアップ!! しかし自分がかなに好かれている、と確信を持てていないとここまでの妄想は出来ないよなあ。問題は・・・そのかなが指さしたチョコを美華は作れるのだろうか。調理実習から時間は経っているとはいえ、料理と言えば皿洗いしかしたことがない美華がw
・悪魔がささやく
悪魔=直。
直からしたら今回の美華の反応は意外だろうが、読者は前々回ミトンをかなにプレゼントしたときの美華を知っているので、この反応は「ああ成長してるなあ」と安心して見ていられる場面。しかし目薬入りっていうのはスクリュードライバーに入れて悪酔い、くらいしか私の脳内ググルさんには無いのだが、媚薬の成分でもあったっけ。
・商業主義
久しぶりに黒代理w クラスメートにはモテモテでリコーダーを舐められる心配すらする代理なのだが・・・
代理、本音漏れてますよw(左下台詞) とも考えたのだが、対花日でもないのに本音は出てこないか。代理自身は誕生会のプレゼントも基本もったいない(正確には金銭感覚がおかしい)と考えているので、チョコを大量に渡すのはもってのほかということだろう。1巻で作っていたチョコの山は顧客獲得用だしねえ。
・自分で稼ぐようになってから言え
いわみせんせい、タイトルが色んな方面に喧嘩売ってますw
普段大人相手に専売所で駆け引きをしている分、小学生くらいの人心掌握はお手の物といったところか。しかし「誰が3倍返しなんてするもんですか」の台詞は代理らしい。美華から3万円のギフトを貰ったときも「今度花日に行くときにはさんまんえん・・・」と言っていたので、お金等にはうるさいが、貰った恩は必ず返すということだろう。
・臨時収入やほー
「お金で何でもやってくれるって聞いたんだけど」と大学内の見知らぬ人から言われるほどにバイト狂なひなた。指が7の数字を指しているということは7000えんかヽ[・_・]ノたしかに数人引き受けただけで臨時収入になるよなあ。ひなた自身、間違いなく料理のアルバイトはやったことがあるはずで、腕前もそこそこあるはず。いざというときはユメという(甘味に関しては)頼れる先生もいるので、引き受けたのだろう。
・恋人に感想を聞く風な
ひなたがツンデレすぎて見ているのがツライww
はるかだけは冷静というか、ひなたが毒されてきているというか。ひなたはほんとにクリティカルな場面でそっち方面に勘違いをするから見ていてかわいい。
・おやそーいうコト
材料を買ってきて専売所に帰ってきたかなの荷物を見てユメが最後に
「にゃるほどこのこのお~」
と突っ込んでいる。ほんとはこのコマだけで推測できないと「負け」なのだが、今回は石見さんはこの後2回もヒントを出しているので、このユメのツッコミの内容はあとから自ずと分かる。しかしやっぱり本人が恋愛中だけあって、そういうのに目聡いよなあ、ユメは。
・満開の愛を込めて
まいでぃ~あ~♪
しかしかなのチョコにユーキへの愛を込めてどうするんだ、ユメwヽ[・_・]ノこれが元で美華がユーキ好きになったりしたらどうしようw
・八股
8人の内訳は「美華・直・文・代理・はるか・ユメ・ユーキ・ひなた」だろう。まあというわけでかなは全員に配っているわけだが
この段階で先述のユメのツッコミがわかる。まあつまり、かなは美華専用にハート形ラッピングを用意していて、それにユメは一瞬で勘づいたということだろう。恐らく「美華にだけ特別」という表に出た行動は、これがかなってはじめてじゃないかなあ・・・美華が風新訪れる時に服とか気にしていたのは、表には出ていないわけだし。
・三人丼
タイトルの意味がちょっと自信なし。多分いわゆるえろげー的な「親子丼」+「三人分」ということか?w
直せんせーの解説は今回は余計なような気もする。前のコマをみれば誰でもわかるだろうww しかし、このあとすぐ
こういう事を言う直がステキすぎる。文があげる相手が居ない事が分かっていて突っ込んでいるのはわかるのだが「ほれ私の分はどうした?」と直が誘っているようにも見えるのがなんとも百合百合しいヽ[・_・]ノすべてを見通されている上で嘘を付く文がかわいいよかわいい。
今回はなんというか、全力でらぶらぶ回だったような気がします。ひなた→はるか、かな→美華、直→文というのが見えてきたような。
タグ:かなめも
残念なお知らせ [その他・雑記]
ついったー経由なのですが、今回の百合姫にもどうやら百合姫online(仮)の情報は皆無の様子。
まあ、つまりflower*flowerの続報が無いということですヽ[・_・]ノ
毛玉日和・ふたりずむ・倭トトと、私が楽しみで読んでいるモノが相次いで連載終了している一迅社は、軽く爆発しても良い頃だと思います。
ただ、石見さんご本人から何かしらflower*flowerの続報があるまでは静観していようかと。その分、新生ラブリーの連載でハラヤヒロ氏とか堤抄子氏に期待です。
ぱれっと&Liteで連載が終わった方々も、ラブリーと同じ感じでどこかでまた4コマが見られるといいなあ・・・
まあ、つまりflower*flowerの続報が無いということですヽ[・_・]ノ
毛玉日和・ふたりずむ・倭トトと、私が楽しみで読んでいるモノが相次いで連載終了している一迅社は、軽く爆発しても良い頃だと思います。
ただ、石見さんご本人から何かしらflower*flowerの続報があるまでは静観していようかと。その分、新生ラブリーの連載でハラヤヒロ氏とか堤抄子氏に期待です。
ぱれっと&Liteで連載が終わった方々も、ラブリーと同じ感じでどこかでまた4コマが見られるといいなあ・・・
黒くなる過程 [かなめも・小ネタ集]
今でこそナチュラルに黒いかなだが、かなが黒くなるまでには歴史がある。はじめはほんとに天然純真キャラだったのにねえ・・・ほんとどこで道を踏み外したのかヽ[・_・]ノまあ、風新に居たら、美華との出会いが無くてもいつかはきっと、とも思いますが。
1巻109頁
多分初黒かなはここ。クラスメートになって親しくなり、遠慮が無くなってきた頃の話だと思う。この頃はまだ言葉責めも無く、非常に穏やか。
2巻11頁
この頃になると、美華の扱い方を既に心得ている。まだ美華はツン期なので、基本かなの言うことには刃向かう感じだがヽ[・_・]ノ私的にはこの頃のかなみかが一番好き。
2巻21頁
この辺からかなが本格的に黒くなり始める。事前には上記のような傾向はあったものの、ここにきてやっとかなが「自覚」しているw
2巻38頁
美華の扱い方が次第に巧くなるかなwwヽ[・_・]ノ2巻って思えば美華がデレ期になるまでの変化を描いているのかー。
2巻102頁
アニメ13話で一気に有名になった話w この後かなは「黒かな」の称号を得ることになるのだが・・・しかし目が良い。非常にいやらしい目をしているw
この段階ではまだ美華は実はデレ期は来ていない。次のネタとして美華がデレるまでのいきさつを追うのもよいかもしれない。どうせかなめもネタがもう無いs(ZAP
1巻109頁
多分初黒かなはここ。クラスメートになって親しくなり、遠慮が無くなってきた頃の話だと思う。この頃はまだ言葉責めも無く、非常に穏やか。
2巻11頁
この頃になると、美華の扱い方を既に心得ている。まだ美華はツン期なので、基本かなの言うことには刃向かう感じだがヽ[・_・]ノ私的にはこの頃のかなみかが一番好き。
2巻21頁
この辺からかなが本格的に黒くなり始める。事前には上記のような傾向はあったものの、ここにきてやっとかなが「自覚」しているw
2巻38頁
美華の扱い方が次第に巧くなるかなwwヽ[・_・]ノ2巻って思えば美華がデレ期になるまでの変化を描いているのかー。
2巻102頁
アニメ13話で一気に有名になった話w この後かなは「黒かな」の称号を得ることになるのだが・・・しかし目が良い。非常にいやらしい目をしているw
この段階ではまだ美華は実はデレ期は来ていない。次のネタとして美華がデレるまでのいきさつを追うのもよいかもしれない。どうせかなめもネタがもう無いs(ZAP
今日は軽めの更新 [絵とか]
ずっとセンター試験解いていましたヽ[・_・]ノひなたよりはできてるだろー、という出来。サイコロ振ってないし。いや、IAの問題はサイコロ振る反復試行でしたが。
一応できかけのニナをおいておきますヽ[・_・]ノ最近できかけのものが多い気もしますがキニシナイ方向で。
おへんじ。
・あいか5drrさん
はじめましてー。こちらはまんがタイムきららMAXで連載中の漫画「かなめも」を筆頭とする、石見翔子さんの手がけている漫画・イラスト等に関するネタだけのblogです。お探しの記事が見つかることはあまりないとおもいますが、よろしくでーす。
一応できかけのニナをおいておきますヽ[・_・]ノ最近できかけのものが多い気もしますがキニシナイ方向で。
おへんじ。
・あいか5drrさん
はじめましてー。こちらはまんがタイムきららMAXで連載中の漫画「かなめも」を筆頭とする、石見翔子さんの手がけている漫画・イラスト等に関するネタだけのblogです。お探しの記事が見つかることはあまりないとおもいますが、よろしくでーす。
タグ:ニナ
センター試験当日なのに [かなめも・小ネタ集]
そんな日に2浪ひなたの話題をするのもアレだが。思いついたのはしょうがないので。
ひなた・代理・はるかの3人組は、読む人によってどういう組み合わせなのかが結構異なる。私の中では「ひなた→はるか」はほぼ確定だと思っているのだが、それが推測できる描写をいくつか。
まず全体的な描写として
・ひなたは、はるかに対してだけは手を出す
大家族の長女だからなのか、ひなたは自分より年下の面倒見が非常によい。かな・代理は元より、ユメユーキの心配も普段からしている。しかし、はるかだけは例外で物理的にツッコミをいれることもしばしば。(1巻50頁・4巻56頁など)
自分より年上という存在に対して、構って欲しいという願望がちょっとあるのだろうか。
・基本的に、はるかがかなにちょっかいを出すのを止める役
まあ、ひなたが基本年下想いだというのもあるが、穿った見方をすると「はるかがちょっかいを出すのがイヤ」だから普段は止めているのかもしれない。
・1巻12頁
そもそもこの話から、この二人組は確定だったのではないのだろうか。と、今なら思えるコマ。まだ話の方向性が石見さんの中で決まっていなかったのかもしれないが、はるかの表情がおかしい。というか視線が非常に優しいおねえさんをしている。酒飲みはるかなのにw
・2巻最終頁
この単行本追加の4コマがあるまでは私も「ひなた・代理」のペアかと思っていました。ここから先、ひなたの「こっち向いてオーラ」漂う場面が結構出てきますヽ[・_・]ノまあ、多分「かなや代理に被害が行くくらいなら、僕が引き受けよう」という、妹(年下)想いなお姉さんなだけという可能性の方が高いのだが。まあ、かなめもはそういう漫画ですし。
・3巻64頁
きれいなはるかを速攻元に戻そうとするひなた。「きれいなはるかをあまり見られたくないor見ていられない」という思惑があるのかもしれないが、まあなんだかんだで普段のはるかの方が、ひなたにとっては都合がよいのだろう。
・4巻30頁
ひなたにとって「他にはないモノ」とは何なのか。まともに考えると「2食+寝床つきで給料まで貰えるバイト先」というのが他には無いモノだし、奨学金を受け取っている間は働かなければいけないので、それも理由の一つだろう。しかし邪推をするとはるかが居ること、というのも一つの理由になると思う。まあそれ以上に風新の居心地が良いのだろうけれども。
・4巻40頁
はるかの性格をわかっているのならば、当然ひなたにするわけはないのだがw ひなたは年齢さえもうちょっと低ければはるかのストライクゾーンなので、ひょっとしたらしてくれるかもしれないという期待があったのかもしれない。
・4巻64頁
4巻にはいると、こんな感じではるかを誘っているとしか思えない(というのは邪推すぎるがw)場面が連続する。つーか、相部屋だったらひなたのっていつも見てるだろう。
ひなた・代理・はるかの3人組は、読む人によってどういう組み合わせなのかが結構異なる。私の中では「ひなた→はるか」はほぼ確定だと思っているのだが、それが推測できる描写をいくつか。
まず全体的な描写として
・ひなたは、はるかに対してだけは手を出す
大家族の長女だからなのか、ひなたは自分より年下の面倒見が非常によい。かな・代理は元より、ユメユーキの心配も普段からしている。しかし、はるかだけは例外で物理的にツッコミをいれることもしばしば。(1巻50頁・4巻56頁など)
自分より年上という存在に対して、構って欲しいという願望がちょっとあるのだろうか。
・基本的に、はるかがかなにちょっかいを出すのを止める役
まあ、ひなたが基本年下想いだというのもあるが、穿った見方をすると「はるかがちょっかいを出すのがイヤ」だから普段は止めているのかもしれない。
・1巻12頁
そもそもこの話から、この二人組は確定だったのではないのだろうか。と、今なら思えるコマ。まだ話の方向性が石見さんの中で決まっていなかったのかもしれないが、はるかの表情がおかしい。というか視線が非常に優しいおねえさんをしている。酒飲みはるかなのにw
・2巻最終頁
この単行本追加の4コマがあるまでは私も「ひなた・代理」のペアかと思っていました。ここから先、ひなたの「こっち向いてオーラ」漂う場面が結構出てきますヽ[・_・]ノまあ、多分「かなや代理に被害が行くくらいなら、僕が引き受けよう」という、妹(年下)想いなお姉さんなだけという可能性の方が高いのだが。まあ、かなめもはそういう漫画ですし。
・3巻64頁
きれいなはるかを速攻元に戻そうとするひなた。「きれいなはるかをあまり見られたくないor見ていられない」という思惑があるのかもしれないが、まあなんだかんだで普段のはるかの方が、ひなたにとっては都合がよいのだろう。
・4巻30頁
ひなたにとって「他にはないモノ」とは何なのか。まともに考えると「2食+寝床つきで給料まで貰えるバイト先」というのが他には無いモノだし、奨学金を受け取っている間は働かなければいけないので、それも理由の一つだろう。しかし邪推をするとはるかが居ること、というのも一つの理由になると思う。まあそれ以上に風新の居心地が良いのだろうけれども。
・4巻40頁
はるかの性格をわかっているのならば、当然ひなたにするわけはないのだがw ひなたは年齢さえもうちょっと低ければはるかのストライクゾーンなので、ひょっとしたらしてくれるかもしれないという期待があったのかもしれない。
・4巻64頁
4巻にはいると、こんな感じではるかを誘っているとしか思えない(というのは邪推すぎるがw)場面が連続する。つーか、相部屋だったらひなたのっていつも見てるだろう。
タグ:ひなた
週末はセンター試験 [絵とか]
ひなたみたいに鉛筆振ってマークシートを決めると、2浪するので要注意ヽ[・_・]ノ
風邪など引かないように、金曜日は体調の管理に全力を使いましょう。と、まあたまにはかなめも以外のことも言ってみる。
おへんじ。
・かしさん
はじめましてー。こちらは石見翔子さんの漫画ネタのみを扱っているblogです。他のアニメ等の話題はおなじきらら関連の話もほぼありませんので、期待するモノは無いと思われますが、よろしゅうでーす。
風邪など引かないように、金曜日は体調の管理に全力を使いましょう。と、まあたまにはかなめも以外のことも言ってみる。
おへんじ。
・かしさん
はじめましてー。こちらは石見翔子さんの漫画ネタのみを扱っているblogです。他のアニメ等の話題はおなじきらら関連の話もほぼありませんので、期待するモノは無いと思われますが、よろしゅうでーす。
タグ:かな
pike and shield [かなめも・小ネタ集]
かなめもの矛盾?点等、重箱の隅をつつきすぎる話など。つーか、アニメ設定との矛盾が多いような気も?
・代理の年齢
アニメ版の代理は8歳で小学2年生。これは誕生日が4月11日とかなり早めだから。しかし、4巻13頁のはるかの発言から、代理は「授業参観の段階でまだ6歳」である。いくらなんでも4月11日というのは、入学式から5日しか経っていない。どんなに早い小学校でも普通はゴールデンウィーク明けにしか行わないし、この4巻冒頭の話は作中9月頃を想定している。(なぜならきらら10月号に掲載されているので)
・かなのクラス
かなのクラスは1年3組で、これはアニメ・漫画(3巻描き下ろし参照)共に共通。しかし、かなの通知票に書いているクラスは1年7組。(4巻の登場人物紹介で直の持ってる通知票に注目)
サザエさん現象が起きてクラスが変わったと考えることも可能かも知れないが、3巻描き下ろしはタイムループ直後の話。なので、同じ時系列中なのにクラスが違う。
・かなの年齢
アニメ版のかなは第一話やブックレット設定から中学1年生で13歳なのだが、かなの誕生日は3月3日。アニメ版は放送時の月日とリンクしているので、かなが中学1年生の7月~9月だと12歳でないとおかしい。なお、原作では実はかなの年齢はまだ分かっていない。
・専売所の3階
アニメ版では専売所の横に階段が設けられていて、そこから3階に行けるようになっていた。しかし、原作では専売所の横にそのようなスペースは無い。しかしきちんと3階は存在する。(1巻49頁扉絵など)
この3階の存在をファンブックで石見さんは「いけないものが住んでいるんです(笑)」と残している。
ちなみに、モデルとなった専売所は2階までしか存在しない。
・増える福引き券
3巻115頁。かなは2200円の買い物をしていて福引き券は600円1枚なので、2枚多く貰っているならば5枚のはず。なので右側の方は正しいのだが、左側でいきなり福引き券が6枚に増えている。
・自分の泣き顔?
4巻59頁。
ここ、多分ユメの泣き顔だよなあ。
やっぱりアニメ版との設定がずれてるんだよなあヽ[・_・]ノまあ、そもそもの時系列が違う(アニメは7月開始で原作は5月頃開始)ので、仕方はないのだけど・・・ただ、アニメ設定は同じアニメ設定の中でも矛盾が生じている。
・代理の年齢
アニメ版の代理は8歳で小学2年生。これは誕生日が4月11日とかなり早めだから。しかし、4巻13頁のはるかの発言から、代理は「授業参観の段階でまだ6歳」である。いくらなんでも4月11日というのは、入学式から5日しか経っていない。どんなに早い小学校でも普通はゴールデンウィーク明けにしか行わないし、この4巻冒頭の話は作中9月頃を想定している。(なぜならきらら10月号に掲載されているので)
・かなのクラス
かなのクラスは1年3組で、これはアニメ・漫画(3巻描き下ろし参照)共に共通。しかし、かなの通知票に書いているクラスは1年7組。(4巻の登場人物紹介で直の持ってる通知票に注目)
サザエさん現象が起きてクラスが変わったと考えることも可能かも知れないが、3巻描き下ろしはタイムループ直後の話。なので、同じ時系列中なのにクラスが違う。
・かなの年齢
アニメ版のかなは第一話やブックレット設定から中学1年生で13歳なのだが、かなの誕生日は3月3日。アニメ版は放送時の月日とリンクしているので、かなが中学1年生の7月~9月だと12歳でないとおかしい。なお、原作では実はかなの年齢はまだ分かっていない。
・専売所の3階
アニメ版では専売所の横に階段が設けられていて、そこから3階に行けるようになっていた。しかし、原作では専売所の横にそのようなスペースは無い。しかしきちんと3階は存在する。(1巻49頁扉絵など)
この3階の存在をファンブックで石見さんは「いけないものが住んでいるんです(笑)」と残している。
ちなみに、モデルとなった専売所は2階までしか存在しない。
・増える福引き券
3巻115頁。かなは2200円の買い物をしていて福引き券は600円1枚なので、2枚多く貰っているならば5枚のはず。なので右側の方は正しいのだが、左側でいきなり福引き券が6枚に増えている。
・自分の泣き顔?
4巻59頁。
ここ、多分ユメの泣き顔だよなあ。
やっぱりアニメ版との設定がずれてるんだよなあヽ[・_・]ノまあ、そもそもの時系列が違う(アニメは7月開始で原作は5月頃開始)ので、仕方はないのだけど・・・ただ、アニメ設定は同じアニメ設定の中でも矛盾が生じている。
タグ:かなめも