しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
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公式サイト『183.5』
--発売予定-----
千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
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4こま文化祭2010 [かなめも・小ネタ集]
というわけで、今日は数ヶ月前からずっと休みを入れて「4こま文化祭」の方に行ってきました。目的は知り合いのサークルさんのところでだべることと、かなめも同人誌を漁ることw
蒲田の方であったのですが、初めて行くところだったので20分ほど道に迷い、到着したときは11時過ぎ。どんなもんだろうか、と中を覗いたのですが、100サークルという数は実に安心できる数でした。ごった返していない&殺気立っていないw
というわけで、まったりと2周ほどしながら、知り合いのサークルさんにスケブをお願いして、しばらくかなめもだべりをした後に帰宅。その間にblogの知り合いさんとも話が出来て、充実した一日でした。以下、買った物と簡単な感想。
・イチにち Empty Party url http://kanotu.blog.so-net.ne.jp/
写真左。代理はるか本。百合じゃないので注意。
これが上記の「知り合いのサークルさん」の本。とはいえ仕事忙しくて1日で完成させたそうで・・・かなめもと言えば百合とエロがほとんどなのですが、これはそうではないはるかと代理のお話。最後の方をぼかしているので推測ですが、某サンタのあの人が絡んでくる話なんじゃないかなーと思います。
やっぱり代理はかっこいい。そしてはるかは儚い。
・おとめも MADroMIST url http://tokidome.fc2web.com/
写真真ん中。裏表紙「だけ」文。文かわいいよ文。
・・・でも、なんでよりによって文なんだw
・風新新聞専売所を斬る! 横浜新聞研究所 url http://yokohama.cool.ne.jp/jimmy_m/
写真右。新聞関連の情報「のみ」から推測した、風新新聞専売所の場所を推定した考察本。
拡張の仕方や夕刊朝刊の状況、スポーツ紙があること等々から、風新専売所の場所を最終的に4カ所に絞っています。非常に専門的かつネタになる知識を駆使して、やっていることがかなめも。こういう本大好きだああああああああああヽ[・_・]ノこういうのを目指したいんですよね、ムリですが。
ただ、風新新聞専売所が、石見さんの勤めていた専売所をモデルにしているのならば、若干違うところがあります。なにせ多分10年以上は前だと思いますしね・・・石見さんが新聞配ってたの。あと、新聞がよくわからないかな(と読者)のために、言葉をはしょって説明しているところもきっとあるでしょうし。
一番下の本が、今回ネタとしては冴えていました。こういう本は是非書いてみたいですねえ、暇と才能さえあれば。
蒲田の方であったのですが、初めて行くところだったので20分ほど道に迷い、到着したときは11時過ぎ。どんなもんだろうか、と中を覗いたのですが、100サークルという数は実に安心できる数でした。ごった返していない&殺気立っていないw
というわけで、まったりと2周ほどしながら、知り合いのサークルさんにスケブをお願いして、しばらくかなめもだべりをした後に帰宅。その間にblogの知り合いさんとも話が出来て、充実した一日でした。以下、買った物と簡単な感想。
・イチにち Empty Party url http://kanotu.blog.so-net.ne.jp/
写真左。代理はるか本。百合じゃないので注意。
これが上記の「知り合いのサークルさん」の本。とはいえ仕事忙しくて1日で完成させたそうで・・・かなめもと言えば百合とエロがほとんどなのですが、これはそうではないはるかと代理のお話。最後の方をぼかしているので推測ですが、某サンタのあの人が絡んでくる話なんじゃないかなーと思います。
やっぱり代理はかっこいい。そしてはるかは儚い。
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写真真ん中。裏表紙「だけ」文。文かわいいよ文。
・・・でも、なんでよりによって文なんだw
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写真右。新聞関連の情報「のみ」から推測した、風新新聞専売所の場所を推定した考察本。
拡張の仕方や夕刊朝刊の状況、スポーツ紙があること等々から、風新専売所の場所を最終的に4カ所に絞っています。非常に専門的かつネタになる知識を駆使して、やっていることがかなめも。こういう本大好きだああああああああああヽ[・_・]ノこういうのを目指したいんですよね、ムリですが。
ただ、風新新聞専売所が、石見さんの勤めていた専売所をモデルにしているのならば、若干違うところがあります。なにせ多分10年以上は前だと思いますしね・・・石見さんが新聞配ってたの。あと、新聞がよくわからないかな(と読者)のために、言葉をはしょって説明しているところもきっとあるでしょうし。
一番下の本が、今回ネタとしては冴えていました。こういう本は是非書いてみたいですねえ、暇と才能さえあれば。