しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
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54めも・2011-01 [かなめも・各話妄想]
54めも
最近美華が眩しすぎてコマル。
ここ最近だが、かな美華の二人を中心に据えた話が多い。まあ、主役の二人なので当然と言えば当然なのが・・・どうも、最終回に向けてかな美華の二人の気持ちに決着を付けようと動いてる気もする。5巻最終なのか!? 代理とかはるかの謎も解決してほしいような、それともこのまま放置しておくのも一興のような、そんな気がする今回の話でした。しかし、文は乙。
・片思い
かなと風新をつなぐアイテムとして重要なものである「マフラー」ヽ[・_・]ノ他にも、かなにとって重要なのは例えば「2980円の日記帳」などがあるが、とりあえけこのマフラーは、風新に来てはじめてのクリスマスの時に貰ったみんなからのプレゼントということで、大切にしているのだろう。このマフラーの話もアニメの方に組み込んで欲しかったけどなあ。
美華の手に持っている新聞が「11/19(火)」なのが非常に気になる。時間ループしているので、正直かなめもの世界が今西暦何年なのかは不明だが、一応調べてみると2002年or2013年。閏年のせいで、近年の火曜日はちょうど飛ばされている・・・あれ、アニメでもこんな事無かったっけ。
なにげに美華のヘアバンドがふわふわもこもこしているw 自分はかなに「よわよわじゃのう」と言いながらw
・だからサンタはいるんだってば!!
実は謎の深まる話。
かながクリスマスに貰ったマフラーが、実はひなたが作っていたと言う話で、それがユメにバレそうになってユーキが制止するといういつもののアレな話なのだが・・・かな、お前確か数ヶ月前所長が来たときに、ユメと一緒になってサンタ信じてなかったか?(笑
というのは置いといて、確かこのプレゼント。はるかに買わせようとしてひなたが全力で制止した結果のはず。ということは、実際にはひなたは皆からお金を集めて『毛糸を買って自分で編んで』かなにプレゼントしたのだろうか。そして余ったお金で代理に(余計なお世話だったがw)本を買ったのだろうか。
ユーキが驚かないところを見ると、ひなたが作っていたことは、風新の大人面子の間では公然の秘密になっているらしい。ひなたやるなあ。
あと、ユーキがひなたを呼ぶときの呼称が安定していない。以前は「ひなた」と呼び捨てだったのだが、ここでは「ひなたさん」。冷静なときと激情しているときで違うのか?w
・やっぱりじゃー!!
文は、さりげなく友達のマフラーの柄を覚えていたりと、細かい気遣いが映える。やはり「4人組唯一の常識人」という売り文句は正解なのか?(笑 かなは作り笑顔はニガテだが、こういう自然の笑顔はほんといいよなー。美華がコロンと堕ちるのもよく分かる。
・罠以外での何者でも
あれ・・・多分これ「罠以外の何物でも」の誤植だよなヽ[・_・]ノ
さりげなく美華が恐らく「直」と名前で呼んでいることが分かる話。やっと名前で呼ぶ関係になったかー。しかしこれ。交換会ということは、誰が誰のプレゼントを受け取るか分からないわけで。恐らく、直は最終話のオチをこの段階で練っていたと思われる。当然かな美華がそのまま巧くプレゼントをお互いに交換となると直的には面白くないわけだし。ほんと文乙。
・・・文は最後のコマで嫌な予感はしていなかったのだろうかw
・失敗ツン
もう、美華にはツン要素はかけらも残っていない気がするwww常にかなデレ方向で。
しかし、かなはまっくろいなーヽ[・_・]ノ風新の面々に対しては結構白いので、いわゆる「先輩」と「友達」で態度を変えていると思われる。まあ、中学生の女の子ならば、それが普通。
・いや・・・ねえ?
なんだかんだで、直と美華の二人は仲がどんどんよくなっている気がするw 単に直が美華をおもちゃ扱いしているだけのようにも見えるが、直がかなのこと美華のことをちゃんと考えているのは、例えば節分の回や、今回の3話先でもよくわかる。おもしろがっているが、基本はこの二人のことを考えてるんだよねえ・・・ただ「おもしろがる」為には全力を尽くすのが悪いところだがw
普通毛糸で何かを作るとなると尻込みしそうなものだが、美華はその辺のチャレンジ精神は旺盛。料理の回ではダメダメだったのだが、ひょっとして料理以外は家庭的なことはなんでもできるのかもしれない。
・かわいそうな子
いや・・・ほんとに最近はかなから美華に「残念な子」キャラが移動してしまっている気がしますw
・火に油
一見するとギャグ話のように見えるのだが・・・
このコマに多分今回の話の6割は詰まっていると思う。かなは美華がプレゼントとしてマフラーを作ってくることは容易に想像できていて、そしてなおかつ「眉をひそめて困って」いる。かなとしては、風新の皆から貰ったマフラーと、美華の手作りマフラーを秤に掛けることはできない。
あともう一つは、かなの指先に注目。手が非常に荒れている。まあ、食器洗いは基本かなの仕事であるし、冬は手袋をしている描写は無い。あと、今回の扉絵でもかなは手が凍えている描写をしていて、この辺をしっかりと美華は「見ている」結果、今回のオチになったと思われる。
美華は抜けているようで、きちんとかなのことは見ているし考えているんだなーと思える所の発端となるコマ。この後も、もっとわかりやすい直接的な形で、美華はかなのことを考えていることがわかる。まあ、それ以上に凄いこともわかるけど・・・
・デザインでも価値でもなく
ここから「ともしびを高く」までは、美華のターン。
このかな直のやりとりで反省できる美華は凄い。盲目にならない、ほんとに相手のことを考えることが出来はじめている証拠だと思う。
しかし直。やっぱカーディガンのボタンを締めるのはムリかw 全話通して開きっぱなしだからなー。胸ががががが
・焦る心
というわけで毛糸も買ったし製作開始ヽ[・_・]ノでもまあ、はじめは巧く行かないモノだと思う。しかし美華の指先の描写がリアル。石見さん、昔あみものでもやったことがあるのだろうか。
・本当はね
さて。やっと推測が核心に変わるときが来ました。やはり美華は
『元お嬢様ではなくて、現役お嬢様』
っぽいですね。次の話で「美華様は」と言っていることから、このお菓子をもってきた女性は身内ではなくて、お手伝いさんだと思われる。となると、美華が何故公立の中学に転校してきたのかは本当に謎。以前もネタにしたけど、いじめとかあったのかなあと、暗い方向に思考が進んでしまいますが。そういう誘導をさせるのが上手いのが石見さんストーリーのクオリティヽ[・_・]ノだと信じています。かなめもは最後まで明るい話だと思いたい。
・ともしびを高く
多分タイトルのネタになってるのはこの歌。
http://www.youtube.com/watch?v=BwvbcsrN8To
友達の良さを歌っている合唱曲。これ、1974年なんだけどなあ・・・石見さん何歳だよw
この話の美華は本当に輝いてる。かなのことを思い、思ったが故に悩み、そしてこのままではダメだと気が付き自分を省みる。恐らく、これまでの美華では無かったことなのだろう。お手伝いさんも、恐らく美華の成長に、優しく言葉を掛けているのではないだろうか。
恐らく今回の話で、美華は一山乗り越えた気がします。もう美華の話はあとは最終話に向けて動くだけ。
・ざわ・・・ざわ・・・!
いや、これそのままモトネタ通りでしょwwwwwたしか、最後にティッシュの箱に入れたくじで賭け事をするときに同じ事をやっていた気が。
さて。この段階で恐らく直は
「自分は文のプレゼントを引けばよい」
ことを知っているはず。なので、2コマ目でシャッフルしているときに、常に文の紙を注視していたのだろう。かなは確実に美華のプレゼントを引くw ということはあとは美華がかなのプレゼントを引けば万々歳なのだが、それでは「おもしろくない」ので、直本人は確実に「文の」プレゼントを引く。そうすると、文は50%の確率でかなのプレゼントを引く。まあ、直本人がかなのプレゼントを引くのが多分一番「おもしろい」のだろうがw
・でかい
というわけで、マフラーではやはりコマルかなにとって、中身がマフラーでなかったことは一安心だったようす。かなは料理をしているわけで、別にミトンだったとしても違和感は無いのだが・・・しかしよく手編み初めてで手袋とか造れるよなー。美華はスペックだけは無駄に高いw
・常識人は貧乏くじを引く
はじめのコマで、やはり美華はかなのことをしっかりと「見て」いたことが分かる。何も描いては居ないけど、恐らく机の前でお手伝いさんに話をしてから、悩んだ末の結果だろう。こうなると、美華もかなのが貰えていると万々歳なのだが・・・
・・・文乙。
今回は、恐らく美華の成長がメインテーマ。普段が百合ギャグ三昧なだけに、こういう話がたまにくると絶賛せざるを得ない。しかも、それまできちんと伏線を張っているからなー。単発での感動モノではない。こういうのが、石見さんの持ち味だと思う。
最近美華が眩しすぎてコマル。
ここ最近だが、かな美華の二人を中心に据えた話が多い。まあ、主役の二人なので当然と言えば当然なのが・・・どうも、最終回に向けてかな美華の二人の気持ちに決着を付けようと動いてる気もする。5巻最終なのか!? 代理とかはるかの謎も解決してほしいような、それともこのまま放置しておくのも一興のような、そんな気がする今回の話でした。しかし、文は乙。
・片思い
かなと風新をつなぐアイテムとして重要なものである「マフラー」ヽ[・_・]ノ他にも、かなにとって重要なのは例えば「2980円の日記帳」などがあるが、とりあえけこのマフラーは、風新に来てはじめてのクリスマスの時に貰ったみんなからのプレゼントということで、大切にしているのだろう。このマフラーの話もアニメの方に組み込んで欲しかったけどなあ。
美華の手に持っている新聞が「11/19(火)」なのが非常に気になる。時間ループしているので、正直かなめもの世界が今西暦何年なのかは不明だが、一応調べてみると2002年or2013年。閏年のせいで、近年の火曜日はちょうど飛ばされている・・・あれ、アニメでもこんな事無かったっけ。
なにげに美華のヘアバンドがふわふわもこもこしているw 自分はかなに「よわよわじゃのう」と言いながらw
・だからサンタはいるんだってば!!
実は謎の深まる話。
かながクリスマスに貰ったマフラーが、実はひなたが作っていたと言う話で、それがユメにバレそうになってユーキが制止するといういつもののアレな話なのだが・・・かな、お前確か数ヶ月前所長が来たときに、ユメと一緒になってサンタ信じてなかったか?(笑
というのは置いといて、確かこのプレゼント。はるかに買わせようとしてひなたが全力で制止した結果のはず。ということは、実際にはひなたは皆からお金を集めて『毛糸を買って自分で編んで』かなにプレゼントしたのだろうか。そして余ったお金で代理に(余計なお世話だったがw)本を買ったのだろうか。
ユーキが驚かないところを見ると、ひなたが作っていたことは、風新の大人面子の間では公然の秘密になっているらしい。ひなたやるなあ。
あと、ユーキがひなたを呼ぶときの呼称が安定していない。以前は「ひなた」と呼び捨てだったのだが、ここでは「ひなたさん」。冷静なときと激情しているときで違うのか?w
・やっぱりじゃー!!
文は、さりげなく友達のマフラーの柄を覚えていたりと、細かい気遣いが映える。やはり「4人組唯一の常識人」という売り文句は正解なのか?(笑 かなは作り笑顔はニガテだが、こういう自然の笑顔はほんといいよなー。美華がコロンと堕ちるのもよく分かる。
・罠以外での何者でも
あれ・・・多分これ「罠以外の何物でも」の誤植だよなヽ[・_・]ノ
さりげなく美華が恐らく「直」と名前で呼んでいることが分かる話。やっと名前で呼ぶ関係になったかー。しかしこれ。交換会ということは、誰が誰のプレゼントを受け取るか分からないわけで。恐らく、直は最終話のオチをこの段階で練っていたと思われる。当然かな美華がそのまま巧くプレゼントをお互いに交換となると直的には面白くないわけだし。ほんと文乙。
・・・文は最後のコマで嫌な予感はしていなかったのだろうかw
・失敗ツン
もう、美華にはツン要素はかけらも残っていない気がするwww常にかなデレ方向で。
しかし、かなはまっくろいなーヽ[・_・]ノ風新の面々に対しては結構白いので、いわゆる「先輩」と「友達」で態度を変えていると思われる。まあ、中学生の女の子ならば、それが普通。
・いや・・・ねえ?
なんだかんだで、直と美華の二人は仲がどんどんよくなっている気がするw 単に直が美華をおもちゃ扱いしているだけのようにも見えるが、直がかなのこと美華のことをちゃんと考えているのは、例えば節分の回や、今回の3話先でもよくわかる。おもしろがっているが、基本はこの二人のことを考えてるんだよねえ・・・ただ「おもしろがる」為には全力を尽くすのが悪いところだがw
普通毛糸で何かを作るとなると尻込みしそうなものだが、美華はその辺のチャレンジ精神は旺盛。料理の回ではダメダメだったのだが、ひょっとして料理以外は家庭的なことはなんでもできるのかもしれない。
・かわいそうな子
いや・・・ほんとに最近はかなから美華に「残念な子」キャラが移動してしまっている気がしますw
・火に油
一見するとギャグ話のように見えるのだが・・・
このコマに多分今回の話の6割は詰まっていると思う。かなは美華がプレゼントとしてマフラーを作ってくることは容易に想像できていて、そしてなおかつ「眉をひそめて困って」いる。かなとしては、風新の皆から貰ったマフラーと、美華の手作りマフラーを秤に掛けることはできない。
あともう一つは、かなの指先に注目。手が非常に荒れている。まあ、食器洗いは基本かなの仕事であるし、冬は手袋をしている描写は無い。あと、今回の扉絵でもかなは手が凍えている描写をしていて、この辺をしっかりと美華は「見ている」結果、今回のオチになったと思われる。
美華は抜けているようで、きちんとかなのことは見ているし考えているんだなーと思える所の発端となるコマ。この後も、もっとわかりやすい直接的な形で、美華はかなのことを考えていることがわかる。まあ、それ以上に凄いこともわかるけど・・・
・デザインでも価値でもなく
ここから「ともしびを高く」までは、美華のターン。
このかな直のやりとりで反省できる美華は凄い。盲目にならない、ほんとに相手のことを考えることが出来はじめている証拠だと思う。
しかし直。やっぱカーディガンのボタンを締めるのはムリかw 全話通して開きっぱなしだからなー。胸ががががが
・焦る心
というわけで毛糸も買ったし製作開始ヽ[・_・]ノでもまあ、はじめは巧く行かないモノだと思う。しかし美華の指先の描写がリアル。石見さん、昔あみものでもやったことがあるのだろうか。
・本当はね
さて。やっと推測が核心に変わるときが来ました。やはり美華は
『元お嬢様ではなくて、現役お嬢様』
っぽいですね。次の話で「美華様は」と言っていることから、このお菓子をもってきた女性は身内ではなくて、お手伝いさんだと思われる。となると、美華が何故公立の中学に転校してきたのかは本当に謎。以前もネタにしたけど、いじめとかあったのかなあと、暗い方向に思考が進んでしまいますが。そういう誘導をさせるのが上手いのが石見さんストーリーのクオリティヽ[・_・]ノだと信じています。かなめもは最後まで明るい話だと思いたい。
・ともしびを高く
多分タイトルのネタになってるのはこの歌。
http://www.youtube.com/watch?v=BwvbcsrN8To
友達の良さを歌っている合唱曲。これ、1974年なんだけどなあ・・・石見さん何歳だよw
この話の美華は本当に輝いてる。かなのことを思い、思ったが故に悩み、そしてこのままではダメだと気が付き自分を省みる。恐らく、これまでの美華では無かったことなのだろう。お手伝いさんも、恐らく美華の成長に、優しく言葉を掛けているのではないだろうか。
恐らく今回の話で、美華は一山乗り越えた気がします。もう美華の話はあとは最終話に向けて動くだけ。
・ざわ・・・ざわ・・・!
いや、これそのままモトネタ通りでしょwwwwwたしか、最後にティッシュの箱に入れたくじで賭け事をするときに同じ事をやっていた気が。
さて。この段階で恐らく直は
「自分は文のプレゼントを引けばよい」
ことを知っているはず。なので、2コマ目でシャッフルしているときに、常に文の紙を注視していたのだろう。かなは確実に美華のプレゼントを引くw ということはあとは美華がかなのプレゼントを引けば万々歳なのだが、それでは「おもしろくない」ので、直本人は確実に「文の」プレゼントを引く。そうすると、文は50%の確率でかなのプレゼントを引く。まあ、直本人がかなのプレゼントを引くのが多分一番「おもしろい」のだろうがw
・でかい
というわけで、マフラーではやはりコマルかなにとって、中身がマフラーでなかったことは一安心だったようす。かなは料理をしているわけで、別にミトンだったとしても違和感は無いのだが・・・しかしよく手編み初めてで手袋とか造れるよなー。美華はスペックだけは無駄に高いw
・常識人は貧乏くじを引く
はじめのコマで、やはり美華はかなのことをしっかりと「見て」いたことが分かる。何も描いては居ないけど、恐らく机の前でお手伝いさんに話をしてから、悩んだ末の結果だろう。こうなると、美華もかなのが貰えていると万々歳なのだが・・・
・・・文乙。
今回は、恐らく美華の成長がメインテーマ。普段が百合ギャグ三昧なだけに、こういう話がたまにくると絶賛せざるを得ない。しかも、それまできちんと伏線を張っているからなー。単発での感動モノではない。こういうのが、石見さんの持ち味だと思う。
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今日は4コマ文化祭ー [その他・雑記]
4コマ文化祭の方に明日は行ってきます。
多分かなめもかスズナリ!の4コマ売っている人のブースでだべってきます。
miniature gardenとかスズナリ!英語版とか、他誌でやっていた読み切りだとか、そこそこレアなものを一緒に持っていく予定ですので、万が一気になった人は声かけてやってくださいー。かなめも談義できる人を常に募集中デス。
多分かなめもかスズナリ!の4コマ売っている人のブースでだべってきます。
miniature gardenとかスズナリ!英語版とか、他誌でやっていた読み切りだとか、そこそこレアなものを一緒に持っていく予定ですので、万が一気になった人は声かけてやってくださいー。かなめも談義できる人を常に募集中デス。