しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
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公式サイト『183.5』
--発売予定-----
千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
あれ・・・ひょっとして素? [かなめも・小ネタ集]
はるかはアニメ設定では6月生まれの21歳。この年で大学院生という設定があるので、ほぼ確実に飛び級している。ただ、バイオ発酵の研究しているような大学で飛び級となると、正直才女レベルどころではないのだが・・・
これだけでも十分設定に問題有りwなのだが更なる問題点を見つけてしまった。
かなめも第8話のまりもちゃん登場の回想シーン。はるか曰く
「去年の大雪の春の日」
なので、はるかのその時の年齢はなんと「19歳」になる。つまり、酒は飲めない。はるか自身はかなめも1巻でかなに対して「未成年者だからお酒を遠慮」している。なので、基本年齢制限は守るはず。
ということは、はるかは19歳の段階では「お酒を飲んでいない状態」でアレだったという事が分かる。一見するとお酒がスイッチになっているように見えるのだが、別にお酒とかは関係なく、風新に居ると変態淑女状態になってしまうのだろうかwww
あるいは未成年者にはお酒を飲ませない、という1巻のはるかの台詞が嘘である可能性もある。まあ、ユメに飲ませてるしねえヽ[・_・]ノこっちの方がより本当っぽい。
ただ、多分「アニメ版と漫画版では設定が違う」っていうオチなのだろうw
これだけでも十分設定に問題有りwなのだが更なる問題点を見つけてしまった。
かなめも第8話のまりもちゃん登場の回想シーン。はるか曰く
「去年の大雪の春の日」
なので、はるかのその時の年齢はなんと「19歳」になる。つまり、酒は飲めない。はるか自身はかなめも1巻でかなに対して「未成年者だからお酒を遠慮」している。なので、基本年齢制限は守るはず。
ということは、はるかは19歳の段階では「お酒を飲んでいない状態」でアレだったという事が分かる。一見するとお酒がスイッチになっているように見えるのだが、別にお酒とかは関係なく、風新に居ると変態淑女状態になってしまうのだろうかwww
あるいは未成年者にはお酒を飲ませない、という1巻のはるかの台詞が嘘である可能性もある。まあ、ユメに飲ませてるしねえヽ[・_・]ノこっちの方がより本当っぽい。
ただ、多分「アニメ版と漫画版では設定が違う」っていうオチなのだろうw
53めも・2010-12 [かなめも・各話妄想]
53めも
「きれいなはるか」は切り札なのか?
かなめもにしては珍しく、以前の話をネタにしている回。最近学校+風新を適度に混ぜてきている話が多い。というか直と文はもうレギュラーだろうw
あと、本来切り札級の破壊力を持つ「きれいなはるか」を惜しみなく投入している。嬉しい限りなのだが、ここである疑問が頭をよぎる。その疑問が冒頭の文章なのだが・・・詳しい話は次にでも。
・秋のわくわくダイエット中
かなはひなたから一度「食べられる植物」に関して話を聞いている。あのときは春だったが、きっと秋の草に関しても聞いているに違いない。なのでまあ、もみじ=テンプラはまあ良いのだがw なんか3コマ目のこのかなが
どーしてもR18!の里佳子と被ってしまうヽ[・_・]ノ今回はかなダメ人間の回かww
・幻覚が見える
前回は結局夏休みデビューを果たせず「夏休みでぶー」になりかけているかな。珍しく前回のこの台詞を引きずっているのだが、体重が下半身ではなくて上半身のごく一部に集中的についている直(胸分多め)を見ながら
あー、ひなたから以前アルバイトの話で「肉まん=AV女優の胸」というのを植え付けられているからなあw しかし、直はノリが良い。このやりとりを見ると、やはり小学校時代からの友達と見るべきなんだよなあ・・・あるいは、もっと古い「スズナリ!」のネタと考えても良いかも知れない。胸分が足りない楓が、補強の為に朝食に出された肉まんを詰めようと妄想して、考え直す話があるw
多分「幻覚が見える」というタイトルは、読者にとっても「あれこのネタどこかで?」と思わせるモノなのかもしれない。
・確実な未来
なんでかなは毎朝走っているのに体重が全然落ちないのだろうか・・・やはり賄いをしていて多めに食べているような気がするのだが。まあ、運動と聞いてはるかを真っ先に思い出すのはまだ健康的?か。
だって、一番ヤバイのは多分ユメユーキの「夜の運動」だしねえ・・・百合スイッチ入ってると、美華と一緒に夜の運動とかを妄想してしまうのだろうか。
ちなみに、かなが食事制限でダイエットをしても、胸からどんどん削れるだけのような気もする。普段走ってる分、足はしっかり肉がついているだろうし。
・確かな信頼
『公園にはるかがいるのに、幼女が誰もいない!』
それを一瞬で見抜いたかなの方がアレだと思ったのはキノセイだろうかwww
やはり、かなのはるか化はそう遠くない将来に起きるようなキガシマス。
まあ、得られる結論は当然ながら「きれいなはるか」ですね。
・落差に弱い
多分かなはいわゆるギャップ萌えw 美華にしてみてもそれまでツンツンとしていた女の子が、次第にデレデレしていく様子を楽しんでいるように見える。しかしはるか・・・ほんとに大学院生で研究しているっぽいが、配達員といつまで両立できるのだろうか。案外一番はじめに「卒業」してしまうのは、はるかなのかもしれない。
・天然タラシ
あー、こうやって地元に居るときも、いたいけな女子中学生の後輩を(検閲削除)していたのか。本人無自覚なのがオソロシイ。そして、本当に欲しかったものは、意識しつつも手に入れられなかったということか・・・何となくはるかの「切り札」は、きれいなはるかではなくて、しーちゃんと一緒にいるときに見せたあの何ともやるせない表情のような気がします。
・誤目標?
というわけで、きれいなはるか分を補充wしたかなは家に帰る途中で「食欲の秋」モードから「読書の秋」モードへ切り替えようと決意する・・・のだが、かなから食事を取ったら、残念なものしか残らないのはキノセイだろうか。
・ノビタ
まあ、射撃とあやとりが得意で、1秒未満で寝ることの出来る某残念なメガネ小学生が元ネタなのは言うまでもないw
かなは「読む本は教科書くらいしかない」と言っているが、以前読書感想文では料理の本を読んでいたんじゃなかったのかw まあ、普段の仕事で読んでいる本を「読書」とは言わないけど。
壁の「秋場所」ポスターが、さりげなくかなの趣味を主張しています。あと、時代劇も好きなんだよなあ・・・アニメだと。
・イチ押し
アニメでは漫画をユーキと一緒に読んでいたユメだが、そんなユメがかなに貸した一押しの本は、スイーツ作りの本。当然ダイエット中のかなはこうなるわけで。
この表情・・・はなまるべんと!で何度か見た記憶があるんだよなあ。
・来夢みんと作
知的で女の子っぽい事を捜すかなw かなが「女の子」を意識して動くのは非常に珍しいことだとは思うのだが、そのせいで構って貰えない美華が、ずっとかなの後を付いて回っているのが非常にツボ。この後の話でも、暫く美華はかなの後ろを付いて回るだけ。美華かわいいよ美華。
・読むんじゃない感じるんだ!
かなが淑女っぽい言葉使いをしているのだが、これも恐らくひなたアルバイトの回で、ひなたが使っていた丁寧語だろう。今回はこのように、以前の話のネタを使ってくることが多い。時系列が連続している事の証だろうか。
一応、かなが2年生であることが分かるコマがある。
かなが持っている教科書を反対から見ると「国語二」つまり二年生の教科書。ちゃんと今度は二年生のまま進んでいるらしい。まあ、どこで「カチッ」とくるか分からないけどw
・ザラメたりてない出来
結局お腹が減っているときにはなんでも食べ物に見えてしまうw まあ、初期状態で直の胸が肉まんに見えている段階でもうry
・悪気はゼロ
タイトルにわざわざ書かなくても、基本美華には悪気はない。多分かなめもキャラの中で現在だと一番ピュアだと思う。登場時は間違いなくかなが一番だったのにねえ・・・真っ白過ぎるキャンバスが風新色に染まったのが問題だったかwww
しかし、美華の台詞は「しょぼしょぼなお弁当」だったら完璧だったのにw
・なん・・・じゃと?
というわけで、このタイトルも2巻のエア自転車の回で出てきた「なん・・・だと?」とかなり似ている。「デジャブ」というのが今回の話を作るときのテーマだったのかもしれない。
かなのおすもうさん状態を妄想している美華なのだが、体型があまりにリアルかな過ぎてコマルw ちょっとお腹が出ていて、かなり太めなふとももがあってry
・スカートの中
いわみせんせい、ほんとうにだいじょうぶなんですか、これw
かなと同じく赤面しているひなたが非常にかわいい。ひなたかわいいよひなた。多分「セクハラだー」と最後に叫んでいるのはひなただと思う。
まあ、途中にきれいなはるかが出てきて、食卓に酒がある以上、こうなる結果は見えているわけだがw
今回は案外昔のネタを多く見たようなきがします。しかし気になるのは「きれいなはるか」という切り札を最近多めに使ってきていること。やはり最終回へ向けて、これ以上の隠しネタがあると見るべきか。
「きれいなはるか」は切り札なのか?
かなめもにしては珍しく、以前の話をネタにしている回。最近学校+風新を適度に混ぜてきている話が多い。というか直と文はもうレギュラーだろうw
あと、本来切り札級の破壊力を持つ「きれいなはるか」を惜しみなく投入している。嬉しい限りなのだが、ここである疑問が頭をよぎる。その疑問が冒頭の文章なのだが・・・詳しい話は次にでも。
・秋のわくわくダイエット中
かなはひなたから一度「食べられる植物」に関して話を聞いている。あのときは春だったが、きっと秋の草に関しても聞いているに違いない。なのでまあ、もみじ=テンプラはまあ良いのだがw なんか3コマ目のこのかなが
どーしてもR18!の里佳子と被ってしまうヽ[・_・]ノ今回はかなダメ人間の回かww
・幻覚が見える
前回は結局夏休みデビューを果たせず「夏休みでぶー」になりかけているかな。珍しく前回のこの台詞を引きずっているのだが、体重が下半身ではなくて上半身のごく一部に集中的についている直(胸分多め)を見ながら
あー、ひなたから以前アルバイトの話で「肉まん=AV女優の胸」というのを植え付けられているからなあw しかし、直はノリが良い。このやりとりを見ると、やはり小学校時代からの友達と見るべきなんだよなあ・・・あるいは、もっと古い「スズナリ!」のネタと考えても良いかも知れない。胸分が足りない楓が、補強の為に朝食に出された肉まんを詰めようと妄想して、考え直す話があるw
多分「幻覚が見える」というタイトルは、読者にとっても「あれこのネタどこかで?」と思わせるモノなのかもしれない。
・確実な未来
なんでかなは毎朝走っているのに体重が全然落ちないのだろうか・・・やはり賄いをしていて多めに食べているような気がするのだが。まあ、運動と聞いてはるかを真っ先に思い出すのはまだ健康的?か。
だって、一番ヤバイのは多分ユメユーキの「夜の運動」だしねえ・・・百合スイッチ入ってると、美華と一緒に夜の運動とかを妄想してしまうのだろうか。
ちなみに、かなが食事制限でダイエットをしても、胸からどんどん削れるだけのような気もする。普段走ってる分、足はしっかり肉がついているだろうし。
・確かな信頼
『公園にはるかがいるのに、幼女が誰もいない!』
それを一瞬で見抜いたかなの方がアレだと思ったのはキノセイだろうかwww
やはり、かなのはるか化はそう遠くない将来に起きるようなキガシマス。
まあ、得られる結論は当然ながら「きれいなはるか」ですね。
・落差に弱い
多分かなはいわゆるギャップ萌えw 美華にしてみてもそれまでツンツンとしていた女の子が、次第にデレデレしていく様子を楽しんでいるように見える。しかしはるか・・・ほんとに大学院生で研究しているっぽいが、配達員といつまで両立できるのだろうか。案外一番はじめに「卒業」してしまうのは、はるかなのかもしれない。
・天然タラシ
あー、こうやって地元に居るときも、いたいけな女子中学生の後輩を(検閲削除)していたのか。本人無自覚なのがオソロシイ。そして、本当に欲しかったものは、意識しつつも手に入れられなかったということか・・・何となくはるかの「切り札」は、きれいなはるかではなくて、しーちゃんと一緒にいるときに見せたあの何ともやるせない表情のような気がします。
・誤目標?
というわけで、きれいなはるか分を補充wしたかなは家に帰る途中で「食欲の秋」モードから「読書の秋」モードへ切り替えようと決意する・・・のだが、かなから食事を取ったら、残念なものしか残らないのはキノセイだろうか。
・ノビタ
まあ、射撃とあやとりが得意で、1秒未満で寝ることの出来る某残念なメガネ小学生が元ネタなのは言うまでもないw
かなは「読む本は教科書くらいしかない」と言っているが、以前読書感想文では料理の本を読んでいたんじゃなかったのかw まあ、普段の仕事で読んでいる本を「読書」とは言わないけど。
壁の「秋場所」ポスターが、さりげなくかなの趣味を主張しています。あと、時代劇も好きなんだよなあ・・・アニメだと。
・イチ押し
アニメでは漫画をユーキと一緒に読んでいたユメだが、そんなユメがかなに貸した一押しの本は、スイーツ作りの本。当然ダイエット中のかなはこうなるわけで。
この表情・・・はなまるべんと!で何度か見た記憶があるんだよなあ。
・来夢みんと作
知的で女の子っぽい事を捜すかなw かなが「女の子」を意識して動くのは非常に珍しいことだとは思うのだが、そのせいで構って貰えない美華が、ずっとかなの後を付いて回っているのが非常にツボ。この後の話でも、暫く美華はかなの後ろを付いて回るだけ。美華かわいいよ美華。
・読むんじゃない感じるんだ!
かなが淑女っぽい言葉使いをしているのだが、これも恐らくひなたアルバイトの回で、ひなたが使っていた丁寧語だろう。今回はこのように、以前の話のネタを使ってくることが多い。時系列が連続している事の証だろうか。
一応、かなが2年生であることが分かるコマがある。
かなが持っている教科書を反対から見ると「国語二」つまり二年生の教科書。ちゃんと今度は二年生のまま進んでいるらしい。まあ、どこで「カチッ」とくるか分からないけどw
・ザラメたりてない出来
結局お腹が減っているときにはなんでも食べ物に見えてしまうw まあ、初期状態で直の胸が肉まんに見えている段階でもうry
・悪気はゼロ
タイトルにわざわざ書かなくても、基本美華には悪気はない。多分かなめもキャラの中で現在だと一番ピュアだと思う。登場時は間違いなくかなが一番だったのにねえ・・・真っ白過ぎるキャンバスが風新色に染まったのが問題だったかwww
しかし、美華の台詞は「しょぼしょぼなお弁当」だったら完璧だったのにw
・なん・・・じゃと?
というわけで、このタイトルも2巻のエア自転車の回で出てきた「なん・・・だと?」とかなり似ている。「デジャブ」というのが今回の話を作るときのテーマだったのかもしれない。
かなのおすもうさん状態を妄想している美華なのだが、体型があまりにリアルかな過ぎてコマルw ちょっとお腹が出ていて、かなり太めなふとももがあってry
・スカートの中
いわみせんせい、ほんとうにだいじょうぶなんですか、これw
かなと同じく赤面しているひなたが非常にかわいい。ひなたかわいいよひなた。多分「セクハラだー」と最後に叫んでいるのはひなただと思う。
まあ、途中にきれいなはるかが出てきて、食卓に酒がある以上、こうなる結果は見えているわけだがw
今回は案外昔のネタを多く見たようなきがします。しかし気になるのは「きれいなはるか」という切り札を最近多めに使ってきていること。やはり最終回へ向けて、これ以上の隠しネタがあると見るべきか。
タグ:かなめも
今月号MAX予想(アンケート47回目・不成立?) [アンケート]
今回は投票数が少ないので多分アンケートとしては不成立ですヽ[・_・]ノフラゲしているわけではないので、私が今月号の内容を把握できるのは多分明日の夜なのですが、とりあえず予想は「はるか関連」なのですが・・・?
------------------------------------------------------------
今月号でメインになるのは何だと思いますか?
1位 専売所メイン:代理・ひなた関連
上記以外 1票
------------------------------------------------------------
なんだかんだでもうそろそろ纏めにかかるような気もしてきます。だとすると伏線消化が一番なされていないのは多分代理・はるか・美華辺り。美華の伏線は多分最後に回収だと思うので、はるかor美華辺りかなあと思ったりします。
というか、5巻で終了を仮定するとあと13回くらいしか話が描けないのですが、ほんとに大丈夫なのか?
次アンケートも準備済みです。もうそろそろ石見さんのついったーの話をネタにしても良いような気がするので・・・
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今月号でメインになるのは何だと思いますか?
1位 専売所メイン:代理・ひなた関連
上記以外 1票
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なんだかんだでもうそろそろ纏めにかかるような気もしてきます。だとすると伏線消化が一番なされていないのは多分代理・はるか・美華辺り。美華の伏線は多分最後に回収だと思うので、はるかor美華辺りかなあと思ったりします。
というか、5巻で終了を仮定するとあと13回くらいしか話が描けないのですが、ほんとに大丈夫なのか?
次アンケートも準備済みです。もうそろそろ石見さんのついったーの話をネタにしても良いような気がするので・・・
タグ:アンケート
シュレディンガーの鈴 [かなめも以外・雑記]
というわけで、今回も某所で話題になったネタから考察というか疑問が沸いて出てきたので。
スズナリ!での鈴の状況変化は大体の認識としてこんな感じだと思う。
【幼少期】
・まだ楓がおばあちゃんの家で住んでいた頃、雨の日に鈴を拾う。
・ある日、鈴が動かなくなって、湊さん(楓母)が庭に埋める。
・引っ越しの日、鈴を一緒に連れて行けないことを知った楓は、両親に激怒する。
【神社?】
・鈴は自分と関わった人の自分に関する記憶と引き替えに、終了の条件付きで楓と一緒に再び暮らせるようにと神様にお願いする。
・神様、鈴を下界に送る。
【スズナリ!本編】
・数年後、マンションに引っ越していた高村一家の、楓の寝室に鈴が現れる。
・キャッキャウフフな時を過ごすw
・楓が大学受験時、楓の勉強を邪魔していた鈴に対して、楓が終了の条件である「鈴はもう要らない」という趣旨の発言をしてしまい、鈴は存在・記憶共に抹消されてしまう。
【夢の世界】
・楓が自分の過ちを認め後悔し、そして再び「記憶」という代償を支払ってでも鈴が戻ってくることを望む。
【スズナリ!最終回】
・鈴は戻ってくるが、楓と暮らした3年間は忘れ去ってしまった。しかしこれからまた始めようと言う決意と共に、楓は鈴と口づけを交わす。
・この状況をすべて知っている夏実は、恐らく神様?
問題は幼少期。鈴が動かなくなった後の話。2巻108-109頁の話になるが、まずは以前も述べている「去りし過ち」というタイトル自体に違和感があるというのは、この際置いておく。
この段階(幼稚園に通っている段階)での楓は両親のことを「パパ・ママ」と呼んでいる。なので、この次の頁にある話で楓は両親のことを「父さん・母さん」と呼んでいるが、恐らくこの間に少なくとも数ヶ月、長ければ2年くらいの間があると思う。ひょっとしたら、小学校に上がって、呼び方が変わったのだろうか。
外見的特徴が何も変わっていないので、いまいち確証が取れないが、普通両親の呼び方が変わるのはある程度時間が経ったということだろう。そして、ここでの楓の台詞に違和感がある。
「どうしてお外へ鈴は連れて行っちゃダメなの?」
多分引っ越しの際に鈴を連れて行こうと楓が言ったのに対して、両親が「それは出来ない」と言ったのだろう。楓的には鈴は「ずっと土の中で眠っている」のだろう。それを起こして連れて行きたいのに、両親から出来ないと言われたらそれは確かに反発もする。しかし、引っ越しをすることを「お外」と言うのか? この辺、楓の両親が楓をごまかし切れていないのかもしれない。
そして、109頁の話から、この1巻の第2話の扉絵に繋がる。
1巻のこの段階で、ここに話を収束しようとしていたのか・・・と思うとやはり石見さんの凄さを感じる。
あと、楓は自室に猫のぬいぐるみを置いている。鈴との記憶を思い出しそうになると見つめることがあるぬいぐるみなのだが、ひょっとしたら、楓が引っ越してきた際に両親に「鈴の代わりとして」買って貰ったものなのかもしれない。
というのは、まともな妄想。黒い妄想だとこんなのも考えられる。
・楓は鈴の亡骸を「家の中では」引っ張り回してまだ遊んでいた。そして何かの拍子に「外に連れていった」結果、近所の人からあらぬ噂が立つようになる→引っ越しを余儀なくしてしまう。楓の妄想はとりあえず人形を買い与えて忘れるようにしてもらう。
鈴復活周辺の背景には、なんとなく黒い事情があるんじゃないかなーと、常々思っています。それも神様側じゃなくて、楓側に。
おへんじ。
・みけこさん&minamiさん
このシーツは風新新聞永続契約者への粗品で、非売品になっておりますヽ[・_・]ノ是非ご契約を(笑
・nice!な方々
毎度ありがとうございまーす。最近R15レベルな記事が多いので、そういう記事を「追記」で書くかどうかを悩み中ヽ[・_・]ノ
スズナリ!での鈴の状況変化は大体の認識としてこんな感じだと思う。
【幼少期】
・まだ楓がおばあちゃんの家で住んでいた頃、雨の日に鈴を拾う。
・ある日、鈴が動かなくなって、湊さん(楓母)が庭に埋める。
・引っ越しの日、鈴を一緒に連れて行けないことを知った楓は、両親に激怒する。
【神社?】
・鈴は自分と関わった人の自分に関する記憶と引き替えに、終了の条件付きで楓と一緒に再び暮らせるようにと神様にお願いする。
・神様、鈴を下界に送る。
【スズナリ!本編】
・数年後、マンションに引っ越していた高村一家の、楓の寝室に鈴が現れる。
・キャッキャウフフな時を過ごすw
・楓が大学受験時、楓の勉強を邪魔していた鈴に対して、楓が終了の条件である「鈴はもう要らない」という趣旨の発言をしてしまい、鈴は存在・記憶共に抹消されてしまう。
【夢の世界】
・楓が自分の過ちを認め後悔し、そして再び「記憶」という代償を支払ってでも鈴が戻ってくることを望む。
【スズナリ!最終回】
・鈴は戻ってくるが、楓と暮らした3年間は忘れ去ってしまった。しかしこれからまた始めようと言う決意と共に、楓は鈴と口づけを交わす。
・この状況をすべて知っている夏実は、恐らく神様?
問題は幼少期。鈴が動かなくなった後の話。2巻108-109頁の話になるが、まずは以前も述べている「去りし過ち」というタイトル自体に違和感があるというのは、この際置いておく。
この段階(幼稚園に通っている段階)での楓は両親のことを「パパ・ママ」と呼んでいる。なので、この次の頁にある話で楓は両親のことを「父さん・母さん」と呼んでいるが、恐らくこの間に少なくとも数ヶ月、長ければ2年くらいの間があると思う。ひょっとしたら、小学校に上がって、呼び方が変わったのだろうか。
外見的特徴が何も変わっていないので、いまいち確証が取れないが、普通両親の呼び方が変わるのはある程度時間が経ったということだろう。そして、ここでの楓の台詞に違和感がある。
「どうしてお外へ鈴は連れて行っちゃダメなの?」
多分引っ越しの際に鈴を連れて行こうと楓が言ったのに対して、両親が「それは出来ない」と言ったのだろう。楓的には鈴は「ずっと土の中で眠っている」のだろう。それを起こして連れて行きたいのに、両親から出来ないと言われたらそれは確かに反発もする。しかし、引っ越しをすることを「お外」と言うのか? この辺、楓の両親が楓をごまかし切れていないのかもしれない。
そして、109頁の話から、この1巻の第2話の扉絵に繋がる。
1巻のこの段階で、ここに話を収束しようとしていたのか・・・と思うとやはり石見さんの凄さを感じる。
あと、楓は自室に猫のぬいぐるみを置いている。鈴との記憶を思い出しそうになると見つめることがあるぬいぐるみなのだが、ひょっとしたら、楓が引っ越してきた際に両親に「鈴の代わりとして」買って貰ったものなのかもしれない。
というのは、まともな妄想。黒い妄想だとこんなのも考えられる。
・楓は鈴の亡骸を「家の中では」引っ張り回してまだ遊んでいた。そして何かの拍子に「外に連れていった」結果、近所の人からあらぬ噂が立つようになる→引っ越しを余儀なくしてしまう。楓の妄想はとりあえず人形を買い与えて忘れるようにしてもらう。
鈴復活周辺の背景には、なんとなく黒い事情があるんじゃないかなーと、常々思っています。それも神様側じゃなくて、楓側に。
おへんじ。
・みけこさん&minamiさん
このシーツは風新新聞永続契約者への粗品で、非売品になっておりますヽ[・_・]ノ是非ご契約を(笑
・nice!な方々
毎度ありがとうございまーす。最近R15レベルな記事が多いので、そういう記事を「追記」で書くかどうかを悩み中ヽ[・_・]ノ
代理シーツ [絵とか]
知力勝負 [かなめも・小ネタ集]
石見さん漫画キャラの、勉強の出来具合について比較など。ちなみに「頭の回転の速さ」ではない。10段階評価。
スズナリ!
・高村楓 7
センター試験で失敗しているとはいえ、大学に一般入試で合格しようとしているわけで、その段階で十二分に成績はよい。マークシートとはいえ定期試験の点数もかなり高く、主人公キャラとしては珍しい優等生タイプ。
・高村鈴 2(7)
成績は基本最悪。しかし、楓の言動ならばすべてトレースできる最高のネコミミを持っているので、楓と全く同じテストの点数を取ることが可能
かなめも
・中町かな 1
恐らく石見さん漫画に限らず、きらら漫画全般で見ても屈指の残念度を誇る最強キャラ。普通通知票に1が付くことはないw 一番得意な家庭科でさえ、テスト等が絡んでしまうとダメになる。
・久地院美華 7
その言動とは裏腹に予想外にテストの成績はいつものクラスメート4人組の中ではダントツ。元お嬢様学校出身だけはある。なお、直よりも成績がよいのが意外なのだが、直自身が「頭の回転は速いが、テスト自体はそんなに良くはない」キャラの可能性大。
・天野咲妃 8?
実は学校の成績がいまいち不明なキャラ。普段の言動から超小学生クラスだと思われるし、例えば夏休みの宿題をかなと一緒にやっている話では、すらすらと宿題を終わらせていた。しかし、冬休みの宿題をひなたに聞いているなどの一面もあるので、実情がどうなのかが見えない。
・西田はるか 10
多分ぶっちぎりの才女。大学に研究で残る選択が出来るというのもあるのだが、一番の理由は「飛び級している」こと。アニメ版の設定なのだが、なんとはるかは「21歳で大学院生」である。
・東ひなた 6
浪人しているとはいえ、4年生大学をちゃんと一般入試で合格している。高収入の会社への就職率の良さを売りにしている大学なので、偏差値的にもそれなりに高いと思われる。しかし、予備校の宿題などは放置していた傾向があるのがなんとも。
・北岡ユメ 3
残念度が高いキャラその2。かなと同じく料理キャラなのだが・・・多分この先の人生でテストの成績自体を使うことは無いんだろうw 実際ユーキとの会話の中で自分の成績が学生時代に悪かったことは言っている。
・南ゆうき 9
他人に教えることは苦手だが、自分で解くことに関しては恐らく無敵の理系才女。しかしこのユーキの学力面での実力はまだ全然お目見えしていない。かなの宿題くらいならば、大学生ならば片手間で出来てしまうからねえ・・・
flower*flower
・朱 5
王族なので勉強自体は非常に厳しく仕込まれているのだが、いかんせん実力が伴わないというか、基本的に体育方面の方が得意らしい。
・ニナ 8
普通あそこまで他国の言語を早く修得は出来ない。更に言うと、普段から本を読んでいるため、知識自体も非常に豊富。問題は、それ以上に武道派だということw
・蒼 9
そのニナを上回る頭脳の持ち主。真伽国の第一皇子だけあって、頭の回転も速く、実際の学問面でも相当できると思われる。
多分まともに考えると一番は「西田はるか」ビリは「中町かな」で揺るぎないと思われる。
スズナリ!
・高村楓 7
センター試験で失敗しているとはいえ、大学に一般入試で合格しようとしているわけで、その段階で十二分に成績はよい。マークシートとはいえ定期試験の点数もかなり高く、主人公キャラとしては珍しい優等生タイプ。
・高村鈴 2(7)
成績は基本最悪。しかし、楓の言動ならばすべてトレースできる最高のネコミミを持っているので、楓と全く同じテストの点数を取ることが可能
かなめも
・中町かな 1
恐らく石見さん漫画に限らず、きらら漫画全般で見ても屈指の残念度を誇る最強キャラ。普通通知票に1が付くことはないw 一番得意な家庭科でさえ、テスト等が絡んでしまうとダメになる。
・久地院美華 7
その言動とは裏腹に予想外にテストの成績はいつものクラスメート4人組の中ではダントツ。元お嬢様学校出身だけはある。なお、直よりも成績がよいのが意外なのだが、直自身が「頭の回転は速いが、テスト自体はそんなに良くはない」キャラの可能性大。
・天野咲妃 8?
実は学校の成績がいまいち不明なキャラ。普段の言動から超小学生クラスだと思われるし、例えば夏休みの宿題をかなと一緒にやっている話では、すらすらと宿題を終わらせていた。しかし、冬休みの宿題をひなたに聞いているなどの一面もあるので、実情がどうなのかが見えない。
・西田はるか 10
多分ぶっちぎりの才女。大学に研究で残る選択が出来るというのもあるのだが、一番の理由は「飛び級している」こと。アニメ版の設定なのだが、なんとはるかは「21歳で大学院生」である。
・東ひなた 6
浪人しているとはいえ、4年生大学をちゃんと一般入試で合格している。高収入の会社への就職率の良さを売りにしている大学なので、偏差値的にもそれなりに高いと思われる。しかし、予備校の宿題などは放置していた傾向があるのがなんとも。
・北岡ユメ 3
残念度が高いキャラその2。かなと同じく料理キャラなのだが・・・多分この先の人生でテストの成績自体を使うことは無いんだろうw 実際ユーキとの会話の中で自分の成績が学生時代に悪かったことは言っている。
・南ゆうき 9
他人に教えることは苦手だが、自分で解くことに関しては恐らく無敵の理系才女。しかしこのユーキの学力面での実力はまだ全然お目見えしていない。かなの宿題くらいならば、大学生ならば片手間で出来てしまうからねえ・・・
flower*flower
・朱 5
王族なので勉強自体は非常に厳しく仕込まれているのだが、いかんせん実力が伴わないというか、基本的に体育方面の方が得意らしい。
・ニナ 8
普通あそこまで他国の言語を早く修得は出来ない。更に言うと、普段から本を読んでいるため、知識自体も非常に豊富。問題は、それ以上に武道派だということw
・蒼 9
そのニナを上回る頭脳の持ち主。真伽国の第一皇子だけあって、頭の回転も速く、実際の学問面でも相当できると思われる。
多分まともに考えると一番は「西田はるか」ビリは「中町かな」で揺るぎないと思われる。
暑い夏の夜は [もらいもの]
2巻と3巻の狭間 [かなめも・小ネタ集]
かなめもの単行本、4巻が出るのが遅いなあヽ[・_・]ノと思っている紳士淑女のみなさまへ。
かなめもの単行本の初版を見てみると
1巻 2008年9月11日
2巻 2009年4月10日
3巻 2009年10月11日
4巻 2010年12月11日(予想)
ちなみに、全部118頁構成。かなめもは基本8頁連載なので、普通にやると描き下ろしがちょっとあることを考慮しても14ヶ月必要になる。つまり1年以内では出ない。
かなめも連載開始は2007年6月。なので、1巻はごく普通に「14ヶ月」くらいかかっている。では何故2巻が出るのが早く、3巻が出るのが「異常に」早いのか。
2巻の頃はゲスト回数を結構こなしている。この頃から本誌での連載も始めていて、なんと「MAXでの連載が10頁」になっている。つまり月18頁。ちなみに、一度Caratでのゲストもあって、その時は1ヶ月で合計24頁ほど描いていたはず。
3巻でもこのペースは衰えず、結局月に18頁描いた+フォワードでのストーリーが追加されたので6ヶ月という恐らく異例の早さで単行本が出ることになった。
恐らくかなめもアニメ最終話に合わせての3巻発売だったと思うのだけど、この頃は恐らく本業の仕事をやりながら+アニメの仕事もこなしながらのデスマーチだったと思うと、ほんとに凄いな、と思います。
なので、4巻発売までに14ヶ月あるのはごく普通です。むしろこれまでの間「一度も休載をしたことがない」のが驚き。(本誌連載時に一度あった休載は、きちんとblogの方では2ヶ月以上前から休載の告知があり、きらら公式サイトでの告知は無かった。仕事しろ、芳文社・・・)プロとしての意地を感じます。あるいはこれが「当然」なのかもしれませんが。
というわけで、久しぶりのかなめも単行本発売を心待ちにしましょうヽ[・_・]ノ願わくば増刷されますように。
かなめもの単行本の初版を見てみると
1巻 2008年9月11日
2巻 2009年4月10日
3巻 2009年10月11日
4巻 2010年12月11日(予想)
ちなみに、全部118頁構成。かなめもは基本8頁連載なので、普通にやると描き下ろしがちょっとあることを考慮しても14ヶ月必要になる。つまり1年以内では出ない。
かなめも連載開始は2007年6月。なので、1巻はごく普通に「14ヶ月」くらいかかっている。では何故2巻が出るのが早く、3巻が出るのが「異常に」早いのか。
2巻の頃はゲスト回数を結構こなしている。この頃から本誌での連載も始めていて、なんと「MAXでの連載が10頁」になっている。つまり月18頁。ちなみに、一度Caratでのゲストもあって、その時は1ヶ月で合計24頁ほど描いていたはず。
3巻でもこのペースは衰えず、結局月に18頁描いた+フォワードでのストーリーが追加されたので6ヶ月という恐らく異例の早さで単行本が出ることになった。
恐らくかなめもアニメ最終話に合わせての3巻発売だったと思うのだけど、この頃は恐らく本業の仕事をやりながら+アニメの仕事もこなしながらのデスマーチだったと思うと、ほんとに凄いな、と思います。
なので、4巻発売までに14ヶ月あるのはごく普通です。むしろこれまでの間「一度も休載をしたことがない」のが驚き。(本誌連載時に一度あった休載は、きちんとblogの方では2ヶ月以上前から休載の告知があり、きらら公式サイトでの告知は無かった。仕事しろ、芳文社・・・)プロとしての意地を感じます。あるいはこれが「当然」なのかもしれませんが。
というわけで、久しぶりのかなめも単行本発売を心待ちにしましょうヽ[・_・]ノ願わくば増刷されますように。
タグ:かなめも
初顔合わせ(アンケート結果46回目) [アンケート]
ここのblogに来ていると言うことは、きっとどこかしらで石見さんの漫画に触れているはず。その頃を覚えていますか? というアンケ。 ちなみに私は「スズナリ!」の最終話付近からきらら系列を買い始めたので、スズナリ!が初になります。アンソロは買わないので、多分どこかですれ違ったことも多分無いです。
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石見さんの漫画を初めて知ったのは、何がきっかけですか?
1位 かなめもアニメ 4票
2位 かなめも原作
スズナリ! 2票
3位 同人誌(MOTHER以前)
アンソロジー系列 1票
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アニメから知っている人が多いということは、やはりアニメの効果はあるんだなあと思ったり。たしかにきららは基本的には超マイナー誌(けいおん!のおかげで様変わりしましたが)なので、アニメ化になると手に取る人も増えるのでしょう。今後もMAXから何かアニメ化しないかなあ・・・
今回のアンケしてくださった方の中には、きらら創刊号からずっと買っている人も居るらしく、そうなると自動的にスズナリ!になると思います。スズナリ!のカラーページ見てみたかった・・・あの頃リアルタイムで追っかけられなかった自分にちょっと反省。
・・・しかし、MOTHER以前ってダレダヨw
次のアンケも設置済みです。お暇な方は是非に。
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石見さんの漫画を初めて知ったのは、何がきっかけですか?
1位 かなめもアニメ 4票
2位 かなめも原作
スズナリ! 2票
3位 同人誌(MOTHER以前)
アンソロジー系列 1票
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アニメから知っている人が多いということは、やはりアニメの効果はあるんだなあと思ったり。たしかにきららは基本的には超マイナー誌(けいおん!のおかげで様変わりしましたが)なので、アニメ化になると手に取る人も増えるのでしょう。今後もMAXから何かアニメ化しないかなあ・・・
今回のアンケしてくださった方の中には、きらら創刊号からずっと買っている人も居るらしく、そうなると自動的にスズナリ!になると思います。スズナリ!のカラーページ見てみたかった・・・あの頃リアルタイムで追っかけられなかった自分にちょっと反省。
・・・しかし、MOTHER以前ってダレダヨw
次のアンケも設置済みです。お暇な方は是非に。
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