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千本桜1巻 3/26
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使えない服 [flower*flower・考察]

真伽国では、王族の男子は「宗教的理由」により、袖が片方無い服を着ている。

真伽の服.jpg

朱曰く相当夏は蒸し暑いらしいが・・・それでも着続けているのには、やはり理由があるのだろう。だって朱は「女の子」だし。この辺は今後の展開のメインになるんじゃないかなあ・・・6月の引きを考えるに。

しかし、この服。確かに宗教的な理由とか、そんな理由以外だといまいち機能性に欠けるアレな服である。そこのところをばっさりと言い切っている方が同じ一迅社の漫画内にあった。

真伽の服は使えない.jpg

『究極に使えない』

もっともであるヽ[・_・]ノまだ真伽の国では冬の描写が無いが、冬は右腕寒そうだなあ・・・冬が来ない気候なのかもしれないけど。イメージ的にサバナ気候。

そういえば「宗教的理由」によりこんな服をつけているのならば、当然真伽には「宗教」が存在するはず。今のところそれらしい描写は無いのだが・・・同性結婚が許されている辺りは、その辺から来ているのだろうか。
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