しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
--関連リンク-----
公式サイト『183.5』
--発売予定-----
千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4758070954/
発売まであと2日になったflower*flower2巻ですが、やっと表紙画像が来たみたいです。
昨日の段階であったみたいですが、記事にするのを失念。
というわけで、あまぞんだとこちらから購入が可能です。
特典をキニシナイ人は遠慮無く買えヽ[・_・]ノさあ買えっ!
・・・そーいえば今回の特典はどこでつくのだろうか・・・土曜日までに調べないとなー。どうせ3冊は買うから、せめて店舗は違えたい。
おへんじ。
・みけこさん
配色的にはもう片方は美華なんですよねー(笑 ちなみに鈴は一度魔法少女の格好をしているので、耐性はあると思います。委員長の脳内では。
手足がすらっとしていてスレンダー。運動能力がそこそこあって優等生。髪の色が原色っぽい。
問題があるとすれば「魔法少女」と呼ぶには年齢がアレなことか・・・連載終了時18だしなあ。体型はほぼ完璧に魔法少女なのに。150cm40kgのAAA。
まあ、いいんちょ辺りにお願いすればコスだけは寸法ぴったりのがいつでもあるでしょう。
第二話の注目点は「最後に代理がかなのことを名前で呼んだ」ことだと思う。かなは専売所の仕事から逃げずにちゃんと配達から帰ってきたわけだが、代理がかなのことを待つときにひなたに言い訳のように言っていた台詞
「仕事が大変だからと言って、そのまま逃げ出したりしないか・・・」
というのは、ある意味真実なのだろう。逃げ出さずに戻ってきたかなに対して、やっと代理は名前で呼ぶようになる。初日、かなを保護者の同意無しで風新に入れている代理だが、本当にかながここでやっていけるのかを見極めていたのだろう。
つまり裏を返すと、やっていけずに初日から、あるいは数日後には逃げ出した人も居たのかも知れない。それは風新でもそうだし、モデルとなる石見さんが居た専売所でも。
かなめもはかな視点の漫画(アニメ)なので、かなの行方しか追えないのだが、その裏にはきっと多数の、専売所を「逃げた」人がいるのだろう。まりもちゃんのように、最後まで続けてから辞める人はそう多くはないかも知れない。第7話でも浴衣が増える事情を代理はぼかしながら言っている。
代理視点の「かなめも」は、今のかなめも以上に重い話になるかもしれない。
・どこにも行かないから
代理はかなの現状を十分に把握できている。どんな言葉をかけてやればかなが安心するのか。これまでも精神的に不安定な面々を相手してきたこともあるのだろう。
・勘違いされやすいシーン
はるかのここからの一連の妄想シーンは、はるか守備範囲外じゃないのか?という指摘がたまにある。しかし、かなの年齢(というか外見)がそのままであることに注意。はるかは「乳児のコスプレをした幼女」が萌えなのであって、決して「乳児そのもの」が萌えではない。だから妄想内でかなの外見が補正されていない。
2巻冒頭や、DVD2巻のブックレットでは、はるかは「守備範囲外の女の子は、守備範囲内に収まるように補正する」と断言している。はるかにとっては今のかなのままが一番良いのだろう。
・止めない理由
普通ならここは即ひなたが止めに入るシーン。しかし、ひなたはここでは止めに入らない。理由は簡単で「既にハッテン済みのユメユーキがトイレに居ることを知ってるから」
・×雷の美華?
かながおばけ怖いというネタは原作でも第6話でも出てくるので周知の事実。しかし、美華が怖いモノは実はそう多くは出てきていない。原作では犬が怖い訳だが、アニメではその理由が第9話で提示されて、その話の中でトラウマがある程度解決している。
しかし、第2話のこのシーンは、明らかに美華は雷を怖がっているように思える。原作では確かに雷が鳴るシーンは無い。かなめもは3巻以降にアニメ版からの逆輸入設定がそれなりにある。なので、これもそのうち話に出てくるのだろうか?
・気が付かない方がおかしい
このアングル、明らかにかなは正面を向いていて、そこから携帯のカメラではるかは撮影している。普通かなは気が付くと思うのだが、はるかには
「盗撮の専門家」
という設定があるw
これは3巻97頁の話だが、他にも2巻の冒頭でデジカメ持ちながら恐らくかな代理の水着姿を撮影に行った後の姿が描かれているw
気が付かれないような撮影法を恐らく身につけているんだろうなあ・・・恐るべし。
おへんじ。
・nice!な方々
ほちゃさん・雪猫さん、はじめましてー。こちらは1年以上前のアニメ「かなめも」に関する考察をやってるblogです。お求めのモノはない可能性が特大ですが、よろしゅうでーす。
しかしこれ、nice!しかボタンが無いのがなんとも。3段階評価くらいのボタンがあっても良い気がします。
--関連リンク-----
公式サイト『183.5』
--発売予定-----
千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
50めも・2010-09 [かなめも・各話妄想]
かなみか強化月間と思いきや。
前回が専売所面子onlyだったので今回はきっとクラスメート編だろうなあと思っていたら予想正解。かな美華強化でキャッキャウフフかと思ったのですが、色んな意味で斜め上でした。と言うわけで今回は
文・直強化月間
だと私は勝手に主張しますヽ[・_・]ノ直の言動に注目しながら妄想開始。
・久地院美華の華麗なる計画
いきなり直の爆弾発言。
「久地院は頭良いから関係ない話だろ?」
あー、やっぱり腐っても元お嬢様学校。勉強面はしっかりしてたんだなあ・・・と。3巻で文の家に遊びに行ったときも、成績がまともだと思える直が(美華を引き立てるためとはいえ)美華に宿題の分からないところを聞き、それをすらすらと答える美華が居たので、ひょっとしたら・・・とは思っていたところ。まあ、このままでは二人が一緒の学校に行くのは不可能。
そしてかなは補習確定組、つーか常連なんだろうなあ。まあ、美華はかなの残念な成績を考慮に全く入れていない段階で、まだまだ爪が甘いと言える。かなと二人でキャッキャウフフもとい勉強会開くくらいの積極性がないとねえ。その辺の詰めの甘さが美華らしいと言えるけど。
・邪魔は基本的にしないつもり
さて、この話。一見するといつもの直のように
「かなみかを弄って遊ぼう」
という魂胆が見え見えで、それが文にも一発でバレているという話なのだが、ちょっと見方を変えてみようと思う。つまり
「直が文と一緒に居たいので、かなみかをダシに使っている」
という見方。直にとっては自分の欲求が両方満たせてしまうナイス提案だったり。
さて、何故今回こういう直文キャッキャウフフ路線の見方をしているかというと、単に私が百合好きというわけではない。今回、この「直→文へのモーション」がかなり多い。サブキャラなのに!w
・はじめての
はじめての、スイカ
というタイトルにしてしまいそうなネタw 美華の髪型がものすごく可愛い のだが・・・これは花日の美華コーディネーター(アニメ版には居る設定)やるなあ。美華がかなの腕を両手で握りしめている辺りが、もう百合まっくす。
・社交辞令
かなにとってはすいかのカード料500円も、チャージ料1000円も夢のまた夢の代金。まあ日常無くても苦労しない。私も最近まで持ってなかったが・・・しかし美華がかわいすぎる。
・わざとです
かなは、美華が頭をなでられるのが弱いことを察知している模様w 豆まきの話(2巻)で、美華はかなに頭をずっとなでられて赤面するのだが、その事を覚えていたのだろう。
しかし美華が可愛すぎてコマル。
・許可公認
というわけで、かなも立派な悪女になった模様w
しかしほんとに美華をうまく調教してるよなあ・・・かなはww かな自身恐らく美華に好かれていることはもう自覚しているのだろう。多分その好きがlikeだと思っているだけで。しかし美華のかわいさが反則レベル。
・見たよ
まあ、かなの胸にそっとしまって置いて、後から取り出してじっくりと眺めるのだろうw
美華自身はツン要素はもうほぼ無く、かなの前では基本デレ一直線な模様。しかし、ここまでデレのみだと、正直怖い。なーんかスズナリ!最終回付近を思い出すんですよね・・・
「巧く行きすぎているときは、疑って掛かった方が良い」という台詞が好きな漫画があるのですが、まさにその通りになってないかなあ・・・ここらで一発ズドンと鬱爆弾が爆発してもおかしくないような、そんな不安。
かなめもは登場人物が常に何かしらの不安を抱えているので、この辺油断できないところが大好きです。
・そういやいたよ
というわけで、まさかの文の弟君(名前は信)登場www 以前の件に文もこれ以上問題を抱え込みたくないと近所のファミレスでの勉強を提案。直が残念がっているのは、文の家じゃないとかなみかを盛大に弄ることが出来ないからであろうw まあ、どこでも自爆するのがかなみかなのだが。
文が相変わらず美華の呼び方を「久地院さん」と他人行儀。もうそろそろ「みかちゃん」に変わって欲しいなあと思いつつ。文にはノーマルな友達役を期待しているノデスヨ。
・自信!
「私こそかなの右で左じゃからな!!」
みか先生、発言が暴走気味ですwww
・えろっこかなちゃん
かなは専売所で随分耳年増になってしまったので、直の発言にひっかかっちゃうんだよなあ・・・風新でのひなたの役割をここでは背負っていますw 多分連載当初ならば言葉の意味すら分からなかったと思うのだが・・・いやー、人って成長するなあww
しかし、美華がかなの上だとかながネコになってしまうので、直はちょっと違うと思う。かなの方が上でしょう、そこは。名前的にも「天(代理)・中(かな)・地(みか)」の順番を考えるとかなの方が上だし。
そして恐らく?直が初めて文を呼んだシーン。まあ普通に「文」らしい・・・が、直の悪癖をきちんと理解している対応で素晴らしい。
・表裏
美華の発言から察するに、恐らく花日専売所にも少なくとも美華の部屋には扇風機すらない。あと、美華が文の名前を呼ぶのも恐らく初。まあ基本名前の呼び捨てだよなあ、美華なら。しかし悠久って意味を美華は知っているのか?w ここの注目点は美華のアレな発言もそうだが
このシーン。よくよく見ると直が文の肩に手をやっている。もともと直は文とスキンシップは多めで、ラブレターの話でも自分の胸に文の顔を押しつけたりなどのキャッキャウフフな行動に出ることがある。それまでは妄想百合ップルだったのだが、なんか直も行動が表に出てきたなー、と思わせる一場面。
・マイフィールド
ここからが斜め上展開。というかずっとかなのターンwww
ドリンクバーを注文したかなの行動があまりに酷すぎるwwww
ドリンクバーで元を取ろうとするかなの言動に、美華はともかくとして文までも唖然としている。直はやはりなま暖かい目で見守るばかりwww
・達人
ドリンクバー190円の元を取るのは、空調の効いた部屋数時間、で全然取れています。冷房代を考えるとねえ・・・ひなたが軽く身震いするくらいの値段がかかってます。あと、普段自販機でジュースを買ってるので、元を取るのは3杯くらい飲めばOK。しかしかなの賄いさんとしての血が、そうはさせない空気を生み出してるのがなんともw
かながここまで感情をあらわにするのは珍しいのう。
・なんだこの空間
一見するとかなみかキャッキャウフフ空間なのだが、直が文を誘っているのがなんとも妄想をかき立てる。ただ文は基本ノーマルなので速攻で拒否するのがまた良い。直は誘い受け。脳内で決定。直は文がノーマルであることを承知で一方通行で好きになってるかも知れない。と考えると妄想が止まらないだけなので、ここらでストップ。
・孫悟空は3人
タイトルの意味が不明orz なんだろう・・・軽くぐぐってもなにもわからなかったー。というわけでやっと直がかなみかを弄るために動く!!
・・・と思いきやたったの一言でかなみか双方が自爆しまくって時間ばかりが過ぎていく。
「人生の勉強って楽しいよなあ」
多分直的にはこの勉強会は成功だろう。恐らくかなは補習確定だけどw
というわけで、個人的には直がちょっと文に対して行動的になってるのがナイスな回でしたとさ。
前回が専売所面子onlyだったので今回はきっとクラスメート編だろうなあと思っていたら予想正解。かな美華強化でキャッキャウフフかと思ったのですが、色んな意味で斜め上でした。と言うわけで今回は
文・直強化月間
だと私は勝手に主張しますヽ[・_・]ノ直の言動に注目しながら妄想開始。
・久地院美華の華麗なる計画
いきなり直の爆弾発言。
「久地院は頭良いから関係ない話だろ?」
あー、やっぱり腐っても元お嬢様学校。勉強面はしっかりしてたんだなあ・・・と。3巻で文の家に遊びに行ったときも、成績がまともだと思える直が(美華を引き立てるためとはいえ)美華に宿題の分からないところを聞き、それをすらすらと答える美華が居たので、ひょっとしたら・・・とは思っていたところ。まあ、このままでは二人が一緒の学校に行くのは不可能。
そしてかなは補習確定組、つーか常連なんだろうなあ。まあ、美華はかなの残念な成績を考慮に全く入れていない段階で、まだまだ爪が甘いと言える。かなと二人で
・邪魔は基本的にしないつもり
さて、この話。一見するといつもの直のように
「かなみかを弄って遊ぼう」
という魂胆が見え見えで、それが文にも一発でバレているという話なのだが、ちょっと見方を変えてみようと思う。つまり
「直が文と一緒に居たいので、かなみかをダシに使っている」
という見方。直にとっては自分の欲求が両方満たせてしまうナイス提案だったり。
さて、何故今回こういう直文キャッキャウフフ路線の見方をしているかというと、単に私が百合好きというわけではない。今回、この「直→文へのモーション」がかなり多い。サブキャラなのに!w
・はじめての
はじめての、スイカ
というタイトルにしてしまいそうなネタw 美華の髪型がものすごく可愛い のだが・・・これは花日の美華コーディネーター(アニメ版には居る設定)やるなあ。美華がかなの腕を両手で握りしめている辺りが、もう百合まっくす。
・社交辞令
かなにとってはすいかのカード料500円も、チャージ料1000円も夢のまた夢の代金。まあ日常無くても苦労しない。私も最近まで持ってなかったが・・・しかし美華がかわいすぎる。
・わざとです
かなは、美華が頭をなでられるのが弱いことを察知している模様w 豆まきの話(2巻)で、美華はかなに頭をずっとなでられて赤面するのだが、その事を覚えていたのだろう。
しかし美華が可愛すぎてコマル。
・許可公認
というわけで、かなも立派な悪女になった模様w
しかしほんとに美華をうまく調教してるよなあ・・・かなはww かな自身恐らく美華に好かれていることはもう自覚しているのだろう。多分その好きがlikeだと思っているだけで。しかし美華のかわいさが反則レベル。
・見たよ
まあ、かなの胸にそっとしまって置いて、後から取り出してじっくりと眺めるのだろうw
美華自身はツン要素はもうほぼ無く、かなの前では基本デレ一直線な模様。しかし、ここまでデレのみだと、正直怖い。なーんかスズナリ!最終回付近を思い出すんですよね・・・
「巧く行きすぎているときは、疑って掛かった方が良い」という台詞が好きな漫画があるのですが、まさにその通りになってないかなあ・・・ここらで一発ズドンと鬱爆弾が爆発してもおかしくないような、そんな不安。
かなめもは登場人物が常に何かしらの不安を抱えているので、この辺油断できないところが大好きです。
・そういやいたよ
というわけで、まさかの文の弟君(名前は信)登場www 以前の件に文もこれ以上問題を抱え込みたくないと近所のファミレスでの勉強を提案。直が残念がっているのは、文の家じゃないとかなみかを盛大に弄ることが出来ないからであろうw まあ、どこでも自爆するのがかなみかなのだが。
文が相変わらず美華の呼び方を「久地院さん」と他人行儀。もうそろそろ「みかちゃん」に変わって欲しいなあと思いつつ。文にはノーマルな友達役を期待しているノデスヨ。
・自信!
「私こそかなの右で左じゃからな!!」
みか先生、発言が暴走気味ですwww
・えろっこかなちゃん
かなは専売所で随分耳年増になってしまったので、直の発言にひっかかっちゃうんだよなあ・・・風新でのひなたの役割をここでは背負っていますw 多分連載当初ならば言葉の意味すら分からなかったと思うのだが・・・いやー、人って成長するなあww
しかし、美華がかなの上だとかながネコになってしまうので、直はちょっと違うと思う。かなの方が上でしょう、そこは。名前的にも「天(代理)・中(かな)・地(みか)」の順番を考えるとかなの方が上だし。
そして恐らく?直が初めて文を呼んだシーン。まあ普通に「文」らしい・・・が、直の悪癖をきちんと理解している対応で素晴らしい。
・表裏
美華の発言から察するに、恐らく花日専売所にも少なくとも美華の部屋には扇風機すらない。あと、美華が文の名前を呼ぶのも恐らく初。まあ基本名前の呼び捨てだよなあ、美華なら。しかし悠久って意味を美華は知っているのか?w ここの注目点は美華のアレな発言もそうだが
このシーン。よくよく見ると直が文の肩に手をやっている。もともと直は文とスキンシップは多めで、ラブレターの話でも自分の胸に文の顔を押しつけたりなどのキャッキャウフフな行動に出ることがある。それまでは妄想百合ップルだったのだが、なんか直も行動が表に出てきたなー、と思わせる一場面。
・マイフィールド
ここからが斜め上展開。というかずっとかなのターンwww
ドリンクバーを注文したかなの行動があまりに酷すぎるwwww
ドリンクバーで元を取ろうとするかなの言動に、美華はともかくとして文までも唖然としている。直はやはりなま暖かい目で見守るばかりwww
・達人
ドリンクバー190円の元を取るのは、空調の効いた部屋数時間、で全然取れています。冷房代を考えるとねえ・・・ひなたが軽く身震いするくらいの値段がかかってます。あと、普段自販機でジュースを買ってるので、元を取るのは3杯くらい飲めばOK。しかしかなの賄いさんとしての血が、そうはさせない空気を生み出してるのがなんともw
かながここまで感情をあらわにするのは珍しいのう。
・なんだこの空間
一見するとかなみかキャッキャウフフ空間なのだが、直が文を誘っているのがなんとも妄想をかき立てる。ただ文は基本ノーマルなので速攻で拒否するのがまた良い。直は誘い受け。脳内で決定。直は文がノーマルであることを承知で一方通行で好きになってるかも知れない。と考えると妄想が止まらないだけなので、ここらでストップ。
・孫悟空は3人
タイトルの意味が不明orz なんだろう・・・軽くぐぐってもなにもわからなかったー。というわけでやっと直がかなみかを弄るために動く!!
・・・と思いきやたったの一言でかなみか双方が自爆しまくって時間ばかりが過ぎていく。
「人生の勉強って楽しいよなあ」
多分直的にはこの勉強会は成功だろう。恐らくかなは補習確定だけどw
というわけで、個人的には直がちょっと文に対して行動的になってるのがナイスな回でしたとさ。
再放送:かなめも第三話 [かなめも・アニメ妄想]
・去年の放送時の感想はここ。
http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2009-07-20
http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2009-07-22
3話はかなの笑顔に焦点を絞っている。結局作り物の笑顔ではなくて、自然な笑顔がかなには丁度良いという話。原作では半年放置されていた美華だが、アニメだとたった1週間後に紹介されるという、美華優遇の話でもあるw
・変態が居るって知れたら・・・
いや、もう既にバレてるでしょう・・・まあ、はるかはよその子には手を出さないのだが、それも原作の話。アニメでは若干暴走気味(特にお風呂の回)なので、代理も警戒しているのか?
・拡張スマイル
アニメでは最後まで伏せられたかなの「拡張スマイル」だが、原作では2度ほど出てきている。そのうちの1回は3巻のこれ。
まあ、これはさすがに美華でも引くw
・みかちゃん
原作では美華転校後の配達で、かなは美華のことを即「みかちゃん」と呼んでいる。まあそれまでに新聞配達を通して知り合いにはなっているわけで、いきなり呼ばれてもアニメ版のように美華が(恥ずかしさのあまり)キレることもない様子。
よく考えると、この3話と美華が名前を呼ばれる話って同じ場面なのか・・・
http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2009-07-20
http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2009-07-22
3話はかなの笑顔に焦点を絞っている。結局作り物の笑顔ではなくて、自然な笑顔がかなには丁度良いという話。原作では半年放置されていた美華だが、アニメだとたった1週間後に紹介されるという、美華優遇の話でもあるw
・変態が居るって知れたら・・・
いや、もう既にバレてるでしょう・・・まあ、はるかはよその子には手を出さないのだが、それも原作の話。アニメでは若干暴走気味(特にお風呂の回)なので、代理も警戒しているのか?
・拡張スマイル
アニメでは最後まで伏せられたかなの「拡張スマイル」だが、原作では2度ほど出てきている。そのうちの1回は3巻のこれ。
まあ、これはさすがに美華でも引くw
・みかちゃん
原作では美華転校後の配達で、かなは美華のことを即「みかちゃん」と呼んでいる。まあそれまでに新聞配達を通して知り合いにはなっているわけで、いきなり呼ばれてもアニメ版のように美華が(恥ずかしさのあまり)キレることもない様子。
よく考えると、この3話と美華が名前を呼ばれる話って同じ場面なのか・・・
帯のさらなる間違い [flower*flower・考察]
昨日発売したflower*flower2巻の帯について。ちょっと読むとおかしいところだらけなので追加情報など。
まず現段階で
・蒼(せい)のふりがなを(そう)にしている。
・朱玲の身分が皇女ではなくて王女になっている。
というミスを犯している。どちらも本誌をちょっとでも読めばすぐに分かりそうなのだが・・・更にこういうミスも。
・アディンガーラ国の姫君・ニナと、女性であることを隠して結婚した真伽国の王女・朱玲だったが~
朱はニナと結婚を決めた段階では、ニナには自分が女性であることは隠していない。そもそもニナが朱のことを男性だと勘違いしているのに気が付いたのでさえ、初夜の後である。朱にとっては女性同士が婚姻関係を結ぶことはごくごく普通の感覚であるので隠す必要はない。が、アディンガーラとの文化の違いを知り、そこで隠していくことになってしまった、というのが正解。はじめっから隠すほど朱も性根が悪いわけではない。
・戸惑いつつも朱玲との関係を深めていく・・・
この説明は絶対誤解を生むだろうwww まあ、間違ったことは書いていないので、是非2巻を手にとって確認下さいヽ[・_・]ノ個人的には戸惑ったというよりは「覚悟を決めた」ような気がするのデスヨ。
おへんじ
・アロンタイドさん
ですよー。サガだったら「クリティカル」だけで「ヒット」はつきませんしね。元々石見さんはゲーマーなので、こういう用語がさくっと出てくる辺りが、同じゲーマーとして読んでいて楽しいです。
・nice!な方々
毎度ありがとうございまーす。 現在はflower*flower2巻が出たばかりということで、はなはなの話題がメインになりますが、よろしゅうでーす。
まず現段階で
・蒼(せい)のふりがなを(そう)にしている。
・朱玲の身分が皇女ではなくて王女になっている。
というミスを犯している。どちらも本誌をちょっとでも読めばすぐに分かりそうなのだが・・・更にこういうミスも。
・アディンガーラ国の姫君・ニナと、女性であることを隠して結婚した真伽国の王女・朱玲だったが~
朱はニナと結婚を決めた段階では、ニナには自分が女性であることは隠していない。そもそもニナが朱のことを男性だと勘違いしているのに気が付いたのでさえ、初夜の後である。朱にとっては女性同士が婚姻関係を結ぶことはごくごく普通の感覚であるので隠す必要はない。が、アディンガーラとの文化の違いを知り、そこで隠していくことになってしまった、というのが正解。はじめっから隠すほど朱も性根が悪いわけではない。
・戸惑いつつも朱玲との関係を深めていく・・・
この説明は絶対誤解を生むだろうwww まあ、間違ったことは書いていないので、是非2巻を手にとって確認下さいヽ[・_・]ノ個人的には戸惑ったというよりは「覚悟を決めた」ような気がするのデスヨ。
おへんじ
・アロンタイドさん
ですよー。サガだったら「クリティカル」だけで「ヒット」はつきませんしね。元々石見さんはゲーマーなので、こういう用語がさくっと出てくる辺りが、同じゲーマーとして読んでいて楽しいです。
・nice!な方々
毎度ありがとうございまーす。 現在はflower*flower2巻が出たばかりということで、はなはなの話題がメインになりますが、よろしゅうでーす。
flower*flower2巻と誤植について [flower*flower・考察]
今日はflower*flower2巻の発売日と言うことで、まずは買うまでのえとせとら。
・近所の本屋には売っていない。でもflower*flower以外はある。
・ちょっと遠くの本屋にも売っていない。でもry
・当然ながらツタヤにも売っていない。今日発売の百合姫コミックスも売っていないが、何故スズナリ!はあるのかw
というわけで池袋へ。
・1巻の時にペーパーが付いたゲマズにも売っていない(!!)
・隣にあるコアブックスでやっと1冊見つけて購入。ここはたまーにお世話になる。空いてるし。
・絶対混んでいるだろうと思って回避していたとらあなに最後に顔を出す。20冊ほど平積みされていて安心したが、一番平積みタワーが高かったw まあ、人気はねえ・・・
買った後で、帯を見ながら真っ先に気が付いたことがある。
『蒼(そう)』って誰だよwww
あまりに酷い帯誤植に怒りを通り越して爆笑。ちなみに、蒼(せい)の名前は百合姫S連載の方の最新話でも間違えられている。
皇族に仕える人が、第一皇子の名前間違えちゃダメでしょ・・・不敬罪で処刑されても文句は言えないレベル。ただでさえ蒼は名前にうるさいのに。
そして、帯の方にはもう一カ所誤植(というか勘違い)があります。一応白抜きで。
【答え】
朱は「王女」ではなくて『皇女』。本誌では石見さんは一度も間違えていない。ちなみに違いに関してはぐぐってみましょうー。
2巻の新要素としては
・カバー裏
「はなはなに!」という表紙の舞台裏ラクガキ。私もあの朱ニナの配置はおかしいとは思っていましたが。裏表紙のカバー裏は今回の蒼の詰め物。オレンジらしいです。柑橘系バンザイ。つーかでかい。
・カバーのカラー絵
サブキャラ3人組(蒼・ラマ・リアン)のカラー絵という珍しいもの。特にリアンがカラーで出てくることは恐らく今後無いと思われるので、配色とかかなり貴重な資料になりますが・・・ニナが朱と豊穣祭に行くところで、リアンの髪の色がニナと同じであることは既に言及されているので、新情報は無かったり。
・カラー描き下ろしは無し
巻頭のカラーページは、本誌のカラーページを少々いじって巧く第6話につなげるようにしたものなので、描き下ろしではなさそうです。ただ、よく巧くつなげられたよなあ・・・ひょっとして先読みして考えてた?
・あとがきまんが
キャッキャウフフ成分が足りないことを自覚しているらしくw朱ニナを呼んでせめて巻末だけでもキャッキャウフフさせようとするも大失敗するという話ww あと、2巻の修正のために1巻を読み直した所・・・
「クリティカルヒット」の文字がシュールですヽ[・_・]ノ何か致命的な設定ミスでも見つけたのか・・・
2巻をまとめて読み直すと、何となくニナと蒼の心理合戦が見えてきた気がします。蒼はニナを泳がせている、と考えるべきなのかなあ・・・この話は長くなりそうなので後ほど。
・近所の本屋には売っていない。でもflower*flower以外はある。
・ちょっと遠くの本屋にも売っていない。でもry
・当然ながらツタヤにも売っていない。今日発売の百合姫コミックスも売っていないが、何故スズナリ!はあるのかw
というわけで池袋へ。
・1巻の時にペーパーが付いたゲマズにも売っていない(!!)
・隣にあるコアブックスでやっと1冊見つけて購入。ここはたまーにお世話になる。空いてるし。
・絶対混んでいるだろうと思って回避していたとらあなに最後に顔を出す。20冊ほど平積みされていて安心したが、一番平積みタワーが高かったw まあ、人気はねえ・・・
買った後で、帯を見ながら真っ先に気が付いたことがある。
『蒼(そう)』って誰だよwww
あまりに酷い帯誤植に怒りを通り越して爆笑。ちなみに、蒼(せい)の名前は百合姫S連載の方の最新話でも間違えられている。
皇族に仕える人が、第一皇子の名前間違えちゃダメでしょ・・・不敬罪で処刑されても文句は言えないレベル。ただでさえ蒼は名前にうるさいのに。
そして、帯の方にはもう一カ所誤植(というか勘違い)があります。一応白抜きで。
【答え】
朱は「王女」ではなくて『皇女』。本誌では石見さんは一度も間違えていない。ちなみに違いに関してはぐぐってみましょうー。
2巻の新要素としては
・カバー裏
「はなはなに!」という表紙の舞台裏ラクガキ。私もあの朱ニナの配置はおかしいとは思っていましたが。裏表紙のカバー裏は今回の蒼の詰め物。オレンジらしいです。柑橘系バンザイ。つーかでかい。
・カバーのカラー絵
サブキャラ3人組(蒼・ラマ・リアン)のカラー絵という珍しいもの。特にリアンがカラーで出てくることは恐らく今後無いと思われるので、配色とかかなり貴重な資料になりますが・・・ニナが朱と豊穣祭に行くところで、リアンの髪の色がニナと同じであることは既に言及されているので、新情報は無かったり。
・カラー描き下ろしは無し
巻頭のカラーページは、本誌のカラーページを少々いじって巧く第6話につなげるようにしたものなので、描き下ろしではなさそうです。ただ、よく巧くつなげられたよなあ・・・ひょっとして先読みして考えてた?
・あとがきまんが
キャッキャウフフ成分が足りないことを自覚しているらしくw朱ニナを呼んでせめて巻末だけでもキャッキャウフフさせようとするも大失敗するという話ww あと、2巻の修正のために1巻を読み直した所・・・
「クリティカルヒット」の文字がシュールですヽ[・_・]ノ何か致命的な設定ミスでも見つけたのか・・・
2巻をまとめて読み直すと、何となくニナと蒼の心理合戦が見えてきた気がします。蒼はニナを泳がせている、と考えるべきなのかなあ・・・この話は長くなりそうなので後ほど。
タグ:flower*flower 2巻
flower*flower2巻特典は無し [flower*flower・考察]
名前の呼び方の徹底 [flower*flower・考察]
真伽の王族は結構名前の呼び方にうるさい。1巻のカバー裏にある設定では
・本名は自分と同等か目上の者にしか呼ばせない
とあるので、朱玲の名前を呼べるのはごくごく限られている。一般的には「朱様」と呼ばれているのだが・・・朱玲と呼んだことがあるのがそもそもラマのみ。あまり参考にならない。
では真伽の王族はどうかというと、蒼は相手の名前を呼ぶことが滅多にない。ニナでさえ第2話で「ニナちゃん」と呼んだ以外は「あの子」「姫様」などの呼び方を不自然なまでに徹底している。ラマに至っては名前を呼んだことがない。朱の兄弟なのに。
一方朱はというと、これも結構徹底されている。ラマの名前を呼ぶのは乳兄弟だからまあ仕方がないのだが。例えばニナのメイド(リアン)の名前は一度も呼んだことが無いし、蒼の側室である三の宮にも、名前はあるはずなのだが呼ばれていない。
このへんは真伽王族の文化なのかなあと思いつつも、朱と蒼があまりに特殊すぎて比較の対象にならないのがなんとも。
明後日に2巻も発売するので、その辺でいろいろ疑問に思ったことを解決しようかなと思いつつ・・・百合姫Sをもう見返すのはぶ厚さ的にイヤダヽ[・_・]ノ
・本名は自分と同等か目上の者にしか呼ばせない
とあるので、朱玲の名前を呼べるのはごくごく限られている。一般的には「朱様」と呼ばれているのだが・・・朱玲と呼んだことがあるのがそもそもラマのみ。あまり参考にならない。
では真伽の王族はどうかというと、蒼は相手の名前を呼ぶことが滅多にない。ニナでさえ第2話で「ニナちゃん」と呼んだ以外は「あの子」「姫様」などの呼び方を不自然なまでに徹底している。ラマに至っては名前を呼んだことがない。朱の兄弟なのに。
一方朱はというと、これも結構徹底されている。ラマの名前を呼ぶのは乳兄弟だからまあ仕方がないのだが。例えばニナのメイド(リアン)の名前は一度も呼んだことが無いし、蒼の側室である三の宮にも、名前はあるはずなのだが呼ばれていない。
このへんは真伽王族の文化なのかなあと思いつつも、朱と蒼があまりに特殊すぎて比較の対象にならないのがなんとも。
明後日に2巻も発売するので、その辺でいろいろ疑問に思ったことを解決しようかなと思いつつ・・・百合姫Sをもう見返すのはぶ厚さ的にイヤダヽ[・_・]ノ
flower*flower2巻表紙きましたねー [flower*flower・考察]
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4758070954/
発売まであと2日になったflower*flower2巻ですが、やっと表紙画像が来たみたいです。
昨日の段階であったみたいですが、記事にするのを失念。
というわけで、あまぞんだとこちらから購入が可能です。
特典をキニシナイ人は遠慮無く買えヽ[・_・]ノさあ買えっ!
・・・そーいえば今回の特典はどこでつくのだろうか・・・土曜日までに調べないとなー。どうせ3冊は買うから、せめて店舗は違えたい。
おへんじ。
・みけこさん
配色的にはもう片方は美華なんですよねー(笑 ちなみに鈴は一度魔法少女の格好をしているので、耐性はあると思います。委員長の脳内では。
24nari! [Suzunari!比較]
24nari!
カラー回が多発。
3回前の身体測定から今回の水着、次々回の体育祭と、おいしいところできちんとカラーが貰えている辺り、当時スズナリ!は優遇されていたのだなあヽ[・_・]ノ6頁ですが。よくよく考えると、この頃から(というか漫画生活してる間ずっと)土日漫画家を続けているわけで、6頁でも凄いことだと思ったり。どこかでカラー収録されないかなあ。
受験生の夏休みの、とある休日のお話。まあ、話としては楓と鈴の体型的な対比が目立つ回だったのですが、英語的には・・・
まずはこのコマ。巧く英語のsnapをかけている。鈴のsnapは引っかけるの意味で、いいんちょのsnapは言わずもがなで写真を撮るの意味。日本語でも「捕る」と「撮る」を掛けているので、こういう翻訳に苦労したであろう場所は、読んでいて面白い。ちなみにfishiesとなっているので、多分沢山の種類の魚を捕るつもりなんだろう。多分ムリだが・・・
この後、鈴は泳げもしないのに海に飛び込んで、こういう目に遭うのだが
よくネコミミ帽子とれなかったな・・・という与太はともかくとして、この前の4コマのタイトルが"one step away from the blue cat robot" まあ「ドラ○もん」と「どざえもん」を掛けているのだが・・・ドラ○もんには注釈があるのだが、どざえもんには一切注釈無しというのはどうよ?
と思ったら、ドラ○もんって泳げるのか・・・有名なのかもしれないが初耳。冷静に考えて体重129.3kgは沈むだろう。
あと、英語で頑張ってるなあと思ったのはここ。いいんちょが己の萌を高村姉妹にはき出す所なのだが
よく1コマにこの英文を収めたなあw ここは意地か。ちなみに日本語版はこんな感じで、ちゃんと全文訳せてます。
このあと全員電車で寝過ごしてしまい、駅に取り残されてしまうのだが・・・普通に考えて委員長ハーレム状態だよなあヽ[・_・]ノしかし、委員長ははるか並に紳士なので、きっと何があっても萌えることはあっても襲うことはあるまい。夏実がいるから襲えないとは思うが。
カラー回が多発。
3回前の身体測定から今回の水着、次々回の体育祭と、おいしいところできちんとカラーが貰えている辺り、当時スズナリ!は優遇されていたのだなあヽ[・_・]ノ6頁ですが。よくよく考えると、この頃から(というか漫画生活してる間ずっと)土日漫画家を続けているわけで、6頁でも凄いことだと思ったり。どこかでカラー収録されないかなあ。
受験生の夏休みの、とある休日のお話。まあ、話としては楓と鈴の体型的な対比が目立つ回だったのですが、英語的には・・・
まずはこのコマ。巧く英語のsnapをかけている。鈴のsnapは引っかけるの意味で、いいんちょのsnapは言わずもがなで写真を撮るの意味。日本語でも「捕る」と「撮る」を掛けているので、こういう翻訳に苦労したであろう場所は、読んでいて面白い。ちなみにfishiesとなっているので、多分沢山の種類の魚を捕るつもりなんだろう。多分ムリだが・・・
この後、鈴は泳げもしないのに海に飛び込んで、こういう目に遭うのだが
よくネコミミ帽子とれなかったな・・・という与太はともかくとして、この前の4コマのタイトルが"one step away from the blue cat robot" まあ「ドラ○もん」と「どざえもん」を掛けているのだが・・・ドラ○もんには注釈があるのだが、どざえもんには一切注釈無しというのはどうよ?
と思ったら、ドラ○もんって泳げるのか・・・有名なのかもしれないが初耳。冷静に考えて体重129.3kgは沈むだろう。
あと、英語で頑張ってるなあと思ったのはここ。いいんちょが己の萌を高村姉妹にはき出す所なのだが
よく1コマにこの英文を収めたなあw ここは意地か。ちなみに日本語版はこんな感じで、ちゃんと全文訳せてます。
このあと全員電車で寝過ごしてしまい、駅に取り残されてしまうのだが・・・普通に考えて委員長ハーレム状態だよなあヽ[・_・]ノしかし、委員長ははるか並に紳士なので、きっと何があっても萌えることはあっても襲うことはあるまい。夏実がいるから襲えないとは思うが。
タグ:スズナリ!
こういう服が体型的に一番似合いそう [絵とか]
手足がすらっとしていてスレンダー。運動能力がそこそこあって優等生。髪の色が原色っぽい。
問題があるとすれば「魔法少女」と呼ぶには年齢がアレなことか・・・連載終了時18だしなあ。体型はほぼ完璧に魔法少女なのに。150cm40kgのAAA。
まあ、いいんちょ辺りにお願いすればコスだけは寸法ぴったりのがいつでもあるでしょう。
タグ:高村楓
再放送:かなめも第二話 [かなめも・アニメ妄想]
第二話の注目点は「最後に代理がかなのことを名前で呼んだ」ことだと思う。かなは専売所の仕事から逃げずにちゃんと配達から帰ってきたわけだが、代理がかなのことを待つときにひなたに言い訳のように言っていた台詞
「仕事が大変だからと言って、そのまま逃げ出したりしないか・・・」
というのは、ある意味真実なのだろう。逃げ出さずに戻ってきたかなに対して、やっと代理は名前で呼ぶようになる。初日、かなを保護者の同意無しで風新に入れている代理だが、本当にかながここでやっていけるのかを見極めていたのだろう。
つまり裏を返すと、やっていけずに初日から、あるいは数日後には逃げ出した人も居たのかも知れない。それは風新でもそうだし、モデルとなる石見さんが居た専売所でも。
かなめもはかな視点の漫画(アニメ)なので、かなの行方しか追えないのだが、その裏にはきっと多数の、専売所を「逃げた」人がいるのだろう。まりもちゃんのように、最後まで続けてから辞める人はそう多くはないかも知れない。第7話でも浴衣が増える事情を代理はぼかしながら言っている。
代理視点の「かなめも」は、今のかなめも以上に重い話になるかもしれない。
・どこにも行かないから
代理はかなの現状を十分に把握できている。どんな言葉をかけてやればかなが安心するのか。これまでも精神的に不安定な面々を相手してきたこともあるのだろう。
・勘違いされやすいシーン
はるかのここからの一連の妄想シーンは、はるか守備範囲外じゃないのか?という指摘がたまにある。しかし、かなの年齢(というか外見)がそのままであることに注意。はるかは「乳児のコスプレをした幼女」が萌えなのであって、決して「乳児そのもの」が萌えではない。だから妄想内でかなの外見が補正されていない。
2巻冒頭や、DVD2巻のブックレットでは、はるかは「守備範囲外の女の子は、守備範囲内に収まるように補正する」と断言している。はるかにとっては今のかなのままが一番良いのだろう。
・止めない理由
普通ならここは即ひなたが止めに入るシーン。しかし、ひなたはここでは止めに入らない。理由は簡単で「既にハッテン済みのユメユーキがトイレに居ることを知ってるから」
・×雷の美華?
かながおばけ怖いというネタは原作でも第6話でも出てくるので周知の事実。しかし、美華が怖いモノは実はそう多くは出てきていない。原作では犬が怖い訳だが、アニメではその理由が第9話で提示されて、その話の中でトラウマがある程度解決している。
しかし、第2話のこのシーンは、明らかに美華は雷を怖がっているように思える。原作では確かに雷が鳴るシーンは無い。かなめもは3巻以降にアニメ版からの逆輸入設定がそれなりにある。なので、これもそのうち話に出てくるのだろうか?
・気が付かない方がおかしい
このアングル、明らかにかなは正面を向いていて、そこから携帯のカメラではるかは撮影している。普通かなは気が付くと思うのだが、はるかには
「盗撮の専門家」
という設定があるw
これは3巻97頁の話だが、他にも2巻の冒頭でデジカメ持ちながら恐らくかな代理の水着姿を撮影に行った後の姿が描かれているw
気が付かれないような撮影法を恐らく身につけているんだろうなあ・・・恐るべし。
おへんじ。
・nice!な方々
ほちゃさん・雪猫さん、はじめましてー。こちらは1年以上前のアニメ「かなめも」に関する考察をやってるblogです。お求めのモノはない可能性が特大ですが、よろしゅうでーす。
しかしこれ、nice!しかボタンが無いのがなんとも。3段階評価くらいのボタンがあっても良い気がします。
タグ:かなめも