しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
--関連リンク-----
公式サイト『183.5』
--発売予定-----
千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
--関連リンク-----
公式サイト『183.5』
--発売予定-----
千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
47めも・2010-06 [かなめも・各話妄想]
47めも
ひなた大学生は確定。残るはかなの未来か?
今月から表紙ではなくなったものの、その代わりに素敵な色紙がががが。
このかな美華の表情は、石見さんにしか出せない。眉をひそめる文の表情も意味深。色紙一枚の中に、4人の世界を構築しているのが・・・これはのどから手が出るほど欲しいです。
あと、まさか文直が色紙に来るとは・・・これが来ないと信じて、以前スケブに直を頼んだのに(笑
あと、今月からMAXで始まる「けいおんアンソロ」ですが、第一回目に石見さんの名前が。内容も2頁で完結していて、けいおんをあまり読んでいない私でも十二分に楽しめましたヽ[・_・]ノ元々アンソロ畑の人だから、この辺の「既存のキャラを動かす」のは巧いなあと。この件は後からネタに。
・大人の遊び
こういうユーキは見ていて非常にかわいい。しかしこのハッテン二人組はどこに泊まりに行くのやらw 代理は冷静だが、やりとりの意味は・・・きっと感覚ではなくて頭で理解してるんだろうなあ。
・お友達と書いて金のなる木と読む
かなも、代理のスマイルには慣れた模様w かな自身お金には常日頃苦労しているはずなので、代理の意見には納得はしていると思う。しかし、この代理の意見は、見事に3本先の「一石二鳥?」と真逆である所が、いかにも代理らしいというか。
・既製品を偽るよりは
代理ならばクッキーくらい作れると思いきや・・・? の1コマ。しかし、4コマ目の代理の台詞がさりげなく酷いw
代理「初めて作ったからへたくそでごめんなさい(以下略)」
いやー、ユメからいろいろ教わっている(であろう)かなは、そこいらの主婦よりは美味しいお菓子を作れると思うぞ。
・タンポポ
代理は万能キャラかと思いきや・・・? の1コマ。代理が恥ずかしがっているのを、ひなたがからかっているのが何とも。ひなたがわざわざ「へー、何手伝ったん?」と言っていることから、代理がお菓子を作れないことは、これまでのつきあいで知っていたのだろう。しかし、代理はこういう一面があるから萌え。
・一石二鳥?
今月の重要話。ひなたがどうやらちゃんと大学生になっていて、きちんとサボらずに講義に出ていることが分かる。代返が出来るのは、それなりに声色を使い分けないとダメなのだが、それができるのはひなたの「中の人」が、アニメの中で代理+かなのモノマネをしていたからであろうかw
ちなみに経験上、ノートコピー1講義80円は、へたするとコピー代の方が高く付くような気がするが、きっとコピー代は別料金なのだろう、と思った。
・買って保存用と食用にするよ
保存用手作りクッキーは、恐らくすぐにダメになるだろうなあ。しかしはるかは基本「中身が重要」なのであって、かなが作ったとはいえクッキーをいつまでも保存することはないのでは、と思ったり。クッキー食べた後に、かなもついでに食べるとかはありそうだけど。
そしてここで誤植。
この最後のコマでの代理の台詞。昭和ネタが多彩なことを考えると、恐らく「倍率ドン」というのが正しいはず。4巻で直っていることを期待します。
・先攻
ユメユーキが去り、代理ひなたも去り、必然的にアレと二人きりになることを自覚してしまうかなw 出てきたのが「きれいな」はるかの方で良かったねえ・・・いや、読者的にはどちらでもOKな気がしますが。
・過去の統計結果的に
かなの想像は正しいのだが、はるかが大学にスーツ着ていく段階で、まあ普通は酒抜いてるよなあ・・・あと、1コマ目の段階ではるか独特の間延びした台詞「な~のね」が無い段階で、まだまだきれいなはるかには慣れてない様子。
しかし「めくるめく愛の世界へ!」は、アニメからの逆輸入台詞ですなw
・第三の
というわけで、きれいなはるかは予想通り、かながキュンキュンしてしまう相手らしいw しかしこの状態のはるかは、きわめて普通のお姉さんナンデスヨネ・・・しかしスーツはるかは萌え。
・私を軽くあしらうな!
ネタとしては笑える話だが、ここは別の観点から。美華はつまり「風新新聞」の電話番号は知っている事になる。電話口からすると、初めてかけている訳ではなく、これまで何度かかけているようだが・・・まあ、風新新聞の専売所にかければ良いわけで、さすがに大手の花日新聞だと、電話番号くらいは控えているだろうし、これまで遊びの約束等で、電話は何度かかけているだろう。
・深読みした
ここから、えろかなみかタイム開始w 台詞の一つ一つが、読者を勘違いさせるモノだけで構成されている。しかし美華はこれを深読み&勘違いするということは(以下略
・大人の階段一歩前進
布団を見てユメが出発前に言っていたことに気が付くかな。しかし、かなも大人(耳年増)になったんだなあ、としみじみ思う。
・二歩
3コマ目だけで悶え死ぬ展開なのだが、4コマ目があり得ないw
かな「下着も替えた方がいいのかなあああ?」
石見さんは読者を萌え殺す気マンマンですね、わかります。しかし、3歩目が無かったのが残念。きっと「まだ見ぬ9頁と10頁目」には、かなみかの大人の階段を「踏み外した後」が載っているに違いない。
・だといいな
クッキーを美華が喜んでくれるかな、と心配するかなが純粋にかわいい。この辺の女の子らしい不安というのが表現されてるのと、かながさりげなく髪を飾っているのも、女の子らしい気遣いで良いなあ、と思ったり。個人的にはこのレベルの百合表現が読んでいて一番合っている気がします。
・据え膳
私はッ!
このッ!
続きがッ!
読みたい!!
のデス!!!
ここで話を止めるとは、さすが石見さん。季刊誌のflower*flowerで読者にオアズケ連打をお見舞いしている、そのSっ気は健在。
1ヶ月の十分な期間があるので、ネタが十分に練られている気がします。1コマ1コマが読んでいて面白い。
ひなた大学生は確定。残るはかなの未来か?
今月から表紙ではなくなったものの、その代わりに素敵な色紙がががが。
このかな美華の表情は、石見さんにしか出せない。眉をひそめる文の表情も意味深。色紙一枚の中に、4人の世界を構築しているのが・・・これはのどから手が出るほど欲しいです。
あと、まさか文直が色紙に来るとは・・・これが来ないと信じて、以前スケブに直を頼んだのに(笑
あと、今月からMAXで始まる「けいおんアンソロ」ですが、第一回目に石見さんの名前が。内容も2頁で完結していて、けいおんをあまり読んでいない私でも十二分に楽しめましたヽ[・_・]ノ元々アンソロ畑の人だから、この辺の「既存のキャラを動かす」のは巧いなあと。この件は後からネタに。
・大人の遊び
こういうユーキは見ていて非常にかわいい。しかしこのハッテン二人組はどこに泊まりに行くのやらw 代理は冷静だが、やりとりの意味は・・・きっと感覚ではなくて頭で理解してるんだろうなあ。
・お友達と書いて金のなる木と読む
かなも、代理のスマイルには慣れた模様w かな自身お金には常日頃苦労しているはずなので、代理の意見には納得はしていると思う。しかし、この代理の意見は、見事に3本先の「一石二鳥?」と真逆である所が、いかにも代理らしいというか。
・既製品を偽るよりは
代理ならばクッキーくらい作れると思いきや・・・? の1コマ。しかし、4コマ目の代理の台詞がさりげなく酷いw
代理「初めて作ったからへたくそでごめんなさい(以下略)」
いやー、ユメからいろいろ教わっている(であろう)かなは、そこいらの主婦よりは美味しいお菓子を作れると思うぞ。
・タンポポ
代理は万能キャラかと思いきや・・・? の1コマ。代理が恥ずかしがっているのを、ひなたがからかっているのが何とも。ひなたがわざわざ「へー、何手伝ったん?」と言っていることから、代理がお菓子を作れないことは、これまでのつきあいで知っていたのだろう。しかし、代理はこういう一面があるから萌え。
・一石二鳥?
今月の重要話。ひなたがどうやらちゃんと大学生になっていて、きちんとサボらずに講義に出ていることが分かる。代返が出来るのは、それなりに声色を使い分けないとダメなのだが、それができるのはひなたの「中の人」が、アニメの中で代理+かなのモノマネをしていたからであろうかw
ちなみに経験上、ノートコピー1講義80円は、へたするとコピー代の方が高く付くような気がするが、きっとコピー代は別料金なのだろう、と思った。
・買って保存用と食用にするよ
保存用手作りクッキーは、恐らくすぐにダメになるだろうなあ。しかしはるかは基本「中身が重要」なのであって、かなが作ったとはいえクッキーをいつまでも保存することはないのでは、と思ったり。クッキー食べた後に、かなもついでに食べるとかはありそうだけど。
そしてここで誤植。
この最後のコマでの代理の台詞。昭和ネタが多彩なことを考えると、恐らく「倍率ドン」というのが正しいはず。4巻で直っていることを期待します。
・先攻
ユメユーキが去り、代理ひなたも去り、必然的にアレと二人きりになることを自覚してしまうかなw 出てきたのが「きれいな」はるかの方で良かったねえ・・・いや、読者的にはどちらでもOKな気がしますが。
・過去の統計結果的に
かなの想像は正しいのだが、はるかが大学にスーツ着ていく段階で、まあ普通は酒抜いてるよなあ・・・あと、1コマ目の段階ではるか独特の間延びした台詞「な~のね」が無い段階で、まだまだきれいなはるかには慣れてない様子。
しかし「めくるめく愛の世界へ!」は、アニメからの逆輸入台詞ですなw
・第三の
というわけで、きれいなはるかは予想通り、かながキュンキュンしてしまう相手らしいw しかしこの状態のはるかは、きわめて普通のお姉さんナンデスヨネ・・・しかしスーツはるかは萌え。
・私を軽くあしらうな!
ネタとしては笑える話だが、ここは別の観点から。美華はつまり「風新新聞」の電話番号は知っている事になる。電話口からすると、初めてかけている訳ではなく、これまで何度かかけているようだが・・・まあ、風新新聞の専売所にかければ良いわけで、さすがに大手の花日新聞だと、電話番号くらいは控えているだろうし、これまで遊びの約束等で、電話は何度かかけているだろう。
・深読みした
ここから、えろかなみかタイム開始w 台詞の一つ一つが、読者を勘違いさせるモノだけで構成されている。しかし美華はこれを深読み&勘違いするということは(以下略
・大人の階段一歩前進
布団を見てユメが出発前に言っていたことに気が付くかな。しかし、かなも大人(耳年増)になったんだなあ、としみじみ思う。
・二歩
3コマ目だけで悶え死ぬ展開なのだが、4コマ目があり得ないw
かな「下着も替えた方がいいのかなあああ?」
石見さんは読者を萌え殺す気マンマンですね、わかります。しかし、3歩目が無かったのが残念。きっと「まだ見ぬ9頁と10頁目」には、かなみかの大人の階段を「踏み外した後」が載っているに違いない。
・だといいな
クッキーを美華が喜んでくれるかな、と心配するかなが純粋にかわいい。この辺の女の子らしい不安というのが表現されてるのと、かながさりげなく髪を飾っているのも、女の子らしい気遣いで良いなあ、と思ったり。個人的にはこのレベルの百合表現が読んでいて一番合っている気がします。
・据え膳
私はッ!
このッ!
続きがッ!
読みたい!!
のデス!!!
ここで話を止めるとは、さすが石見さん。季刊誌のflower*flowerで読者にオアズケ連打をお見舞いしている、そのSっ気は健在。
1ヶ月の十分な期間があるので、ネタが十分に練られている気がします。1コマ1コマが読んでいて面白い。