flyableheart 第４話

（注：私はflyableheartのゲームをやったことはありません！）

flyableheart 第４話「男なんて・・・」

今回のメインヒロインは九条くるり。



幼女・天才・男嫌い・でも子供っぽい面もある。というキャラ・・・あれ、これってどこかで見たことがあるような。つーか代理ｗ

元々例外的にこの学園に転校してきた主人公だが、理事会を通して、正式に学園に転入してきたことを確認される。それに不満な天音だが、理事長が母親ということもあって、ぐっと我慢している様子。その理事長と話をして、普段はぶすっとしているくるりも子供に戻る。



これは良い拡張スマイルｗ　しかし、主人公に話しかけられるとこんな感じ。



まあ、くるり自身が極度な男性不信なので、こういう態度になっているらしい。そんなある日、主人公の監視の目をより厳しくするべく、ステルス型の監視兼懲罰ロボットを配置することを主人公に告げる。曰く不審な点があったら

『黒こげ』

らしいｗ　いや、軽く死ぬでしょう・・・とは言いつつ、この主人公、いろいろ不思議な体験で生きてるんだよなー。

夜、お風呂で男が何故嫌いなのかを改めて自問自答するくるり。石見さん漫画で（というか別に石見さん漫画に限らずｗ）お風呂が出てきたら、当然鉢合わせるでしょう。



というわけで、容赦なく全裸幼女を描いている石見さんヽ[・_・]ノ後ろで小躍りしている姿が何となく見えてくるのは気のせいかｗ　とはいえ、代理よりはこれは美華辺りが近いと思われる。かなはまったいらだし。

しかし、どうやらくるり自身が主人公のお風呂の時間を指定していたのに、自分で時間がかぶるようにお風呂に入っていたらしい。この「自分の発言を忘れる」「早とちりする」事が、次の事件を巻き起こす。

翌朝、６時に起きるとぱんつがないｗ　間違いなく主人公のせいだと信じ込んでいるこの３人。しかし速攻簀巻きですか・・・



早速昨日のロボットから電撃をお見舞いされる主人公。いや、だから死ぬってｗ　桜子でさえ疑ってるんだから、相当信用無いなあｗｗ　と言いつつ全力で否定する主人公。頭はよいのだが、いまいち男が絡むと論理的でない思考から犯人を主人公と決めつけるくるり。最後の最後まで拷問して、結局は



まあ、こういうオチだよなｗ　やっぱり基本自分のしでかしたことだったりする。

その後、天音が「謝らなければ」と言うものの、最後まで謝ろうとせず主人公の責任にするくるり。そこを桜子がやんわりとたしなめて、くるりに謝らせて事件は丸く解決。と思いきや。



この主人公はヨイデスネヽ[・_・]ノあとの笑顔が無ければ、ギスギス学園ドラマが開始かと思ったくらいですｗ




というわけで、第４回目終了。あいかわらずぱんつと全裸しか見ていませんが、なんだかんだで面白く読めていると思います。未だにflyableheartを全く知りませんが・・・

次回は・・・どうやら隔月化は冗談ではなかったらしく、１２月に発売だそうです。石見さん大丈夫か・・・・・・？



おへんじ。

・かのつさん

　代理たんぽのネタは、スズナリ！１巻最後の高村夫婦のアレと、ＭＡＸ今月号のひなた代理を混ぜたやつです。ひなた代理はるかの３人は、お互いに持ちつ持たれつという関係のような気がします。まりもちゃん居るなら、代理まりも＆ひなはるで確定でしょうけどねー。

・nice!な方々

　毎度ありがとうございまーす。なんか３００も越えたみたいですので、この調子で記事を書き続けようと思います。