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千本桜1巻 3/26
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代理の職員台帳詐称疑惑w [かなめも・小ネタ集]

代理の誕生日は4月11日で小学2年生。ということは8歳である。
(参照:かなめも いち ブックレット)

一方、2009年きらら本誌10月号では、はるかが「あのころの代理は守備範囲外だったわ~よ」と言い、タイトルも「6歳」であることから、代理が小学1年生で6歳の時に授業参観があったという描写がある。

さて、代理が1年生で6歳だったのは、4月6日~4月10日までの5日間。当然その間に授業参観は普通はない。早くても4月の下旬。普通は6月頃である。

アニメ版と4コマ版の設定のすりあわせが出来ていないのだろうか?
そう結論をつけることはいつでも出来るので、ここらで妄想してみたいヽ[・_・]ノ

まず、はるかの幼女センサーは月単位で女の子の年齢が分かるため、そのはるかが「代理は守備範囲外」と言っているということは、はるかが代理出席した授業参観時に代理が6歳だったのは確定。
最後のコマで学校の先生が黒板に書いている「おおきなかぶ」は、光村出版の国語教科書一年ではおなじみの題材なので、代理が受けている授業は1年生の授業・・・あれ???2年生のこの時期の国語ならスイミー辺りがメジャーで適切だと思うのだが。(実際はスイミーは確か7月前後)ここは石見さんのミスか。(つーかここまで突っ込む私の方が明らかに悪いw)

だとすると、ブックレットに載っている誕生日にミスがあると考えるのが普通である。しかし几帳面な代理が職員名簿にミスを記載するのかが疑問ではある。まあ、星座のところに代理自ら「おばあちゃん座」等と書いている段階で、正式な書類では無いとは思うが。

代理が誕生日の項目を記入ミスしている可能性も考えられる。たとえば4月11日ではなくて4月1日生まれの場合、早生まれ扱いになるため、代理は1年生の間はずっと6歳である。

(参考リンク)
http://www5d.biglobe.ne.jp/~Jusl/TomoLaw/NenreiKazoekata.html


まあ、アニメ版と4コマ版ではそもそもかなが風新に来た時期が違うので、設定が違っても全然おかしくはないw それをいっちゃあおしまい~よ♪


おへんじ。

・みけこさん

 ひなたといえば、かなの次辺りに早とちり大王ですからねえ(笑 すぐエロネタには反応しますし。あの時間帯でもし常時新聞が余っているならアレですが、これまでの描写で新聞があそこまで大量に積まれている光景は無かったはず。なので、あの日は何かしら特別だったのでしょう。トラックの配送ミスとか。と、拡張員らしく前向きに解釈してみるw
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