十本桜

第１０話は単行本のみでの公開＆これで最終回の様子。小説版は全部で５巻あるっぽいのと、あらすじを読むに漫画版では出てきていない設定等があるので、どうやら途中までのコミカライズっぽいのが残念。まあこの先を知りたければ小説を読めということか。


ラストは特に謎は解決せず・・・

第一話のオカマ忍者が黒幕だった
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全員で戦うものの苦戦する
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今度こそ桜大幣成功
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事件解決はしたものの、結局元の世界に戻る手がかりは無し

という感じで、これまでの伏線（流歌ねえの意味深な台詞や、女学校の設定、そもそものこの大正の世界設定など）は結構放棄しているｗ

これでコミカライズがまた一つ終了したので、これまでの仕事ペースだと、また何か一つ連載を持つような感じで動いているような気がしないでもない。この前それっぽいつぶやきもあったような気もするし。

電撃G'sのような、１話３０００円強の出費になっても、まあ連載があるのならば買い続ける予定です。

＃しかし石見先生でボカロといえば、レンのR18（ZAP

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