しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
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71めも・2013-08 [かなめも・各話妄想]
きらいなものはありますか。
いやお前ら全員DVDの小冊子で「嫌いなもの」書いてるだろうwwwかなに至ってはむしろ苦手な事を隠してるwwwwww
・・・というネタはおいといて今回はちょっと専売所の面々の暗い部分に踏み込む話。
『本当に嫌いなものは口にしないし思い出さない。』
まさに最後の代理の台詞が全てを表している。かなめもが「かなの日記帳」の体裁を取っているとすると、かなめも内の話には「かなが本当に嫌だと思う事」は出てこないのかもしれない。そういえばかなめもってかながおばあちゃんとふたり暮らししてる時の話って出ないよね。
・圧倒的…っ!
「きらいなものってなんだろう」というかなの唐突な台詞から始まる今回の話。口に出せる「嫌いなもの」というのは、所詮そんなに嫌いなものでもないし、克服できると思っているもの。そういうのを感じさせる冒頭。
まあ、専売所の面々は嫌いなものはすごいはっきりしているのだが、今回はそんな専売所の面々の「嘘」が連発する。
・大は小をかねない
代理が「今度は」と言っているということは、この場面が始まる直前にも、かなは素っ頓狂な質問をしている可能性があるが、今回はそれは考えないことにする。
久しぶりのブンタガードは健在、しかし何を隠しているのやらw
この「配達時のクレームあれこれ」って、恐らく石見さんの体験談あるいは同じ配達仲間の伝聞から来ているとおもわれるのだが、しかしネタ尽きないのがすごいなあ。
・経営者泣かせ
ひなたは1巻でも「販促用の演劇チケット」の話をしているので、いろいろこの手のネタで思いつくところはあるんだろう。しかし3コマ目でほぼ言いたいことを言い終わっていて、ブンタガードを発動させる必要を感じないのだが・・・これは代理にしばかれている(物理)と思ってよいのだろうかw
・誘導中
この代理の、なんともゲスい顔www 基本的に専売所の面々というのは何かしら黒い(暗い)面があって、そういうのを代理はたくさん見てきている。それを許容した上で、所長代理としてまとめ役をしているわけだから、やっぱりボスだよなあ。惚れる。
ちなみに、かなは基本みんなを良い人だと思っているので、嫌っているわけがない。
・こころひろいのか
かながはるかのことを嫌っていないのは、3巻しーちゃん回からも明らか。かなの中では「苦手≠嫌い」というのは明確なんだろう。・・・まあ、勉強は嫌いなのかもしれない、4巻巻頭カラーの話から察するにw
・秘密にしとけって
ここから一連のユメユーキの会話、よくチェック通ったよな・・・と思えるくらい描写がアレw
・すべての感情は貴方へ還る
ここでのユーキの台詞には若干矛盾がある。おそらくユーキ自身も気がついてはいるのだろうが。
ユメが好きな「人物」を、基本ユーキは排除する方向に走る。好きであることはあまり無い。まあ、だからあえて『好きな「物」』『嫌いな「もの」』という表記にしたのかなー、という予想はできるが。
しかしここのユメの台詞も酷いなwww
・もてあます
・やわらかいこころ
ここからのはるかの台詞は流石。いろいろ思う所はあるが、はるかの最年長っぷりが眩しい。多分代理は聞いていないフリをしているが同意見なんだろう。
恐らくはるかは、その尖ったナイフで傷つけられた(あるいは傷つけた)事があるのだろう。
・いやよいやよも
恐らくかなの「いや」というのはこれに属するものだろう。しかし、はるかにその手の皮肉を言っても全く通用しないどころか、基本斜め上にポジティブに返答してくることに、ひなたはいつになったら慣れるんだろうかw
まあ、かながはるか嫌いだったら、とっくの昔にこの専売所出ている。
・自分じゃわからないだけかもよ
この、たった一話で周囲の雰囲気をギッスギスにできる石見さんの話の展開っぷり。珍しく代理がかなに突っかかってるのだが、恐らく「思い出したくない嫌いなもの」を思い出してる最中で、虫の居所が悪いのだろうか。
・ツギハギ
ユメはこういう空気を一新できるムードメーカー。
ちなみにかなが好きなものはDVD設定だと上記の通り。原作で落雁なんて出てきたことないけどな!
・一本一千万バブル
タイトルの意味が把握できないヽ[・_・]ノコマル。なんとなくキャッチコピーが一本一千万だったバブル時代という意味なのかな、と思ったり。
普通なら結構斜に構えてひょうひょうと受け流す代理が、何時まで経っても機嫌がすぐれない様子。明らかに不機嫌な表情が続いているし、ひなたがうまくまとめようとしているのにも反論している。
・隙はわざと作るべし
まあ、代理ならば欠点も武器にするのはお手の物。冷静に考えると、台所事情を考えると「納豆食べられない」なんてことは無い。かなが来る前はユメの料理みんなで食べてたわけだし。
・安定のオチ
かなめもで真面目な話が展開しているときは、オチで全てを台無しにするというのが周到されていて、今回もかなり酷いアレなネタだと解釈したw
ここで代理のいう「嫌いなもの」は当然母親のこと。代理に母親がいることを知っているのは、恐らくはるかだけで、その話が表立ってなされたことは今まで一度もない。しかしかなはここの「嫌いなものを口にしない」を「納豆を食べない」とスーパー翻訳をした結果がこれで、これだけでも十分オチになるんだが
こういう感じで、はるかが全てを台無しにしている。はじめ、はるかは豆ネタを出したことがあったので
『ああ、代理の豆が糸引いてるってことね』
と思ったのだが、これそういう意味じゃない。納豆って女の子が初潮迎えてまだ月のモノが不安定の時に積極的に食べさせるものだ。特にダイエット傾向にある女の子は納豆食べた方が良いっぽい。だから編集コメントが
こういうことなのか。わかった。ひどいオチだこれwww
しかし、もうそろそろ最終回見えているのに、ここで代理ルートを掘り下げるとは思わなかった。ひょっとしてかなめもってかなルートじゃなくて代理ルートで最終回を迎える予定なのか、それともかなルートと代理ルートがどこかで合流するのか。
いやお前ら全員DVDの小冊子で「嫌いなもの」書いてるだろうwwwかなに至ってはむしろ苦手な事を隠してるwwwwww
・・・というネタはおいといて今回はちょっと専売所の面々の暗い部分に踏み込む話。
『本当に嫌いなものは口にしないし思い出さない。』
まさに最後の代理の台詞が全てを表している。かなめもが「かなの日記帳」の体裁を取っているとすると、かなめも内の話には「かなが本当に嫌だと思う事」は出てこないのかもしれない。そういえばかなめもってかながおばあちゃんとふたり暮らししてる時の話って出ないよね。
・圧倒的…っ!
「きらいなものってなんだろう」というかなの唐突な台詞から始まる今回の話。口に出せる「嫌いなもの」というのは、所詮そんなに嫌いなものでもないし、克服できると思っているもの。そういうのを感じさせる冒頭。
まあ、専売所の面々は嫌いなものはすごいはっきりしているのだが、今回はそんな専売所の面々の「嘘」が連発する。
・大は小をかねない
代理が「今度は」と言っているということは、この場面が始まる直前にも、かなは素っ頓狂な質問をしている可能性があるが、今回はそれは考えないことにする。
久しぶりのブンタガードは健在、しかし何を隠しているのやらw
この「配達時のクレームあれこれ」って、恐らく石見さんの体験談あるいは同じ配達仲間の伝聞から来ているとおもわれるのだが、しかしネタ尽きないのがすごいなあ。
・経営者泣かせ
ひなたは1巻でも「販促用の演劇チケット」の話をしているので、いろいろこの手のネタで思いつくところはあるんだろう。しかし3コマ目でほぼ言いたいことを言い終わっていて、ブンタガードを発動させる必要を感じないのだが・・・これは代理にしばかれている(物理)と思ってよいのだろうかw
・誘導中
この代理の、なんともゲスい顔www 基本的に専売所の面々というのは何かしら黒い(暗い)面があって、そういうのを代理はたくさん見てきている。それを許容した上で、所長代理としてまとめ役をしているわけだから、やっぱりボスだよなあ。惚れる。
ちなみに、かなは基本みんなを良い人だと思っているので、嫌っているわけがない。
・こころひろいのか
かながはるかのことを嫌っていないのは、3巻しーちゃん回からも明らか。かなの中では「苦手≠嫌い」というのは明確なんだろう。・・・まあ、勉強は嫌いなのかもしれない、4巻巻頭カラーの話から察するにw
・秘密にしとけって
ここから一連のユメユーキの会話、よくチェック通ったよな・・・と思えるくらい描写がアレw
・すべての感情は貴方へ還る
ここでのユーキの台詞には若干矛盾がある。おそらくユーキ自身も気がついてはいるのだろうが。
ユメが好きな「人物」を、基本ユーキは排除する方向に走る。好きであることはあまり無い。まあ、だからあえて『好きな「物」』『嫌いな「もの」』という表記にしたのかなー、という予想はできるが。
しかしここのユメの台詞も酷いなwww
・もてあます
・やわらかいこころ
ここからのはるかの台詞は流石。いろいろ思う所はあるが、はるかの最年長っぷりが眩しい。多分代理は聞いていないフリをしているが同意見なんだろう。
恐らくはるかは、その尖ったナイフで傷つけられた(あるいは傷つけた)事があるのだろう。
・いやよいやよも
恐らくかなの「いや」というのはこれに属するものだろう。しかし、はるかにその手の皮肉を言っても全く通用しないどころか、基本斜め上にポジティブに返答してくることに、ひなたはいつになったら慣れるんだろうかw
まあ、かながはるか嫌いだったら、とっくの昔にこの専売所出ている。
・自分じゃわからないだけかもよ
この、たった一話で周囲の雰囲気をギッスギスにできる石見さんの話の展開っぷり。珍しく代理がかなに突っかかってるのだが、恐らく「思い出したくない嫌いなもの」を思い出してる最中で、虫の居所が悪いのだろうか。
・ツギハギ
ユメはこういう空気を一新できるムードメーカー。
ちなみにかなが好きなものはDVD設定だと上記の通り。原作で落雁なんて出てきたことないけどな!
・一本一千万バブル
タイトルの意味が把握できないヽ[・_・]ノコマル。なんとなくキャッチコピーが一本一千万だったバブル時代という意味なのかな、と思ったり。
普通なら結構斜に構えてひょうひょうと受け流す代理が、何時まで経っても機嫌がすぐれない様子。明らかに不機嫌な表情が続いているし、ひなたがうまくまとめようとしているのにも反論している。
・隙はわざと作るべし
まあ、代理ならば欠点も武器にするのはお手の物。冷静に考えると、台所事情を考えると「納豆食べられない」なんてことは無い。かなが来る前はユメの料理みんなで食べてたわけだし。
・安定のオチ
かなめもで真面目な話が展開しているときは、オチで全てを台無しにするというのが周到されていて、今回もかなり酷いアレなネタだと解釈したw
ここで代理のいう「嫌いなもの」は当然母親のこと。代理に母親がいることを知っているのは、恐らくはるかだけで、その話が表立ってなされたことは今まで一度もない。しかしかなはここの「嫌いなものを口にしない」を「納豆を食べない」とスーパー翻訳をした結果がこれで、これだけでも十分オチになるんだが
こういう感じで、はるかが全てを台無しにしている。はじめ、はるかは豆ネタを出したことがあったので
『ああ、代理の豆が糸引いてるってことね』
と思ったのだが、これそういう意味じゃない。納豆って女の子が初潮迎えてまだ月のモノが不安定の時に積極的に食べさせるものだ。特にダイエット傾向にある女の子は納豆食べた方が良いっぽい。だから編集コメントが
こういうことなのか。わかった。ひどいオチだこれwww
しかし、もうそろそろ最終回見えているのに、ここで代理ルートを掘り下げるとは思わなかった。ひょっとしてかなめもってかなルートじゃなくて代理ルートで最終回を迎える予定なのか、それともかなルートと代理ルートがどこかで合流するのか。
タグ:かなめも
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