休載から復帰まで

昨日の話繋がりで、かなめもの休載がどのような変遷をたどったのかのおさらい。

はじめは2011年5月号。



唐突に休載していて、雑誌のほうでは連絡がない。



ちゃんと６月号には予告がある。しかし



６月号では緊急の休載。一緒にチェリー氏が非常に珍しい休載をしている。この時期に何があったかはきっとまだ皆覚えていて、てっきり石見さんもそれ絡みだと思っていた。



これは１１月号の目次。このように、６月号以降、ずっと「休載です」の告知が出ている。思えばこの時期のblog更新はいろいろ辛かった。ネタ無いしｗ



そして2012年2月号では大々的な復活予告。



次号でもちゃんと告知。ここからセンターカラー→表紙→今に至る、という感じ。


「アニメ化しているから」「MAX黎明期からの作者さんだから」という理由もきっとあるのでしょうが、かなめものこの対応があるので、私は芳文社を信じます。

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