しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
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69めも・2013-06 [かなめも・各話妄想]
まさかの新キャラ
あと最終話までのカウントダウンも着々と進んでいるかなめもですが、ここでまさかの新キャラ投入です。これまで「居てもおかしくないよなー」とは思いつつも伏線が一切張られていない(はずの)キャラだったので、これがグランドフィナーレにどうつながっていくのかが気になる。
そう、花日側の人間です。
・はる・・・だもの
というわけでいきなりの新キャラ。しかも口調があざといwww かなに余裕があるのは、5巻の描きおろし漫画を見ると納得。もう新聞配達に関して、十分に戦力になっていると実感できているのだろう。2巻のように「自分が不要」だとはきっと思っていない。
しかし新キャラ胸あるなあ。
・空回り
というのは、かなも1巻で体験しているやつで「配達物を持たずに順路帳を見ながら回ること」らしい。自分と配達区間がかぶる人間というのは大抵決まっていて、そこの見知らぬ人が居ると確かに気になるのだろう。(あとからひなたも、区域が変わるのは珍しいことだと言っている)しかし、美華のデレを一切スルーするかなはやっぱりアレだと思う。
ということは、やっぱりユメが美華のことを覚えていた可能性があるのは、配達区間がかぶっていたからなのか? でも苗字に明らかに反応してたしなあ。
・二人とも
この段階でこの新キャラ何かあると気がついた。間違いなく普通の人ではない。いくら都立(区立)の中学校といっても、後者にジャージきたおねいさんが入れるわけがない。
と思っている時期もありました。中学校とかは、ちゃんと手続きとれば普通に入れるのだが・・・これ明らかに普通じゃないよなあ。
右下のおさげの女の子は1巻の頃からずっと出ているクラスメートの一人だろうか。
・ライバル出現
美華のライバルはとにかく多いw これまでも「直」「文」「文の弟(信)」「大塚さん」などなど、かなの周囲の人間は一度はライバル視されているww
まあ、勘違い多き乙女だからなあ。
・善意って何だ
振り向かないことさ。
ではなくて。代理の言っている「相手の順路帳から顧客情報を盗み見る」という話。代理っぽい話だなあと思いきや実は
1巻で既に美華が発言していたりする。ということは案外新聞配達業界の裏常識なのかもしれない。
・フラグには食パンが足りない
さすがに百合漫画の最終話付近で、主人公と新キャラでフラグたったらちゃぶ台ひっくり返るでしょうw
というわけで、新キャラおねいさんとの初エンカウンター。この遭遇って、美華との初遭遇と似てるんだよなあ・・・
・1巻以来お久しぶりです
決してこのおねいさんが1巻以来というわけではない。出てきたのは犬のマスコットの防犯ベルwww これ、かなめもあまり読んでない人は「あれこのおねいさん出てきたっけ?」と読みなおすのではないだろうか。しかしこのおねいさん
はるかクラスのストーカーなんだが、これはどうしたことか。まあ、前のコマで花日の順路表を持っているので理由は用意に想像が付く。美華の(あるいは花日の)関係者で、美華からかなのことを常日頃聞かされているのだろう。
・あからさまなのに
今回のナゾ伏線。このおねいさん。かなのことはよく知っている。そして次のコマでわかるのだ、美華を「みかさま」と呼んでいるので明らかに花日の関係者。なので、二人の関係を十分熟知しているはずなのに
こんなセリフが出てくる。「もしやアナタも」なんだというのだろうか。つまりこのおねいさんの正体=かなの正体だと勘違いしてしまったわけなんだが・・・一体誰だ。ただの花日関係者にしては言動がいろんなベクトルにオカシイ。
・何故
そう、このおねいさんがかなと同じ区域の花日新聞の空回りとかをやっていたということは、そういうこと。それはつまり美華と配達の時にあえなくなるということでもある。
そうかー。これも確かに「別れ」の一つだよな。かなめもは最後に絶対「かなみかの別れ」が一つ盛り込まれるとは思っていたが、何も「進学先が違う」とか「どっちかが転校する」というヘヴィなものじゃなくても、これもささやかだけれども確実に「かなの日常」を奪われるわけだ。
先月は「別のクラスになるかもしれない」という別れ。これを美華側から描写。
今月は「別の配達ルートになるかもしれない」という別れ。これをかな側から描写。
巧い。脱帽。
#ただ、これって「代配専用の人」って可能性をかなは考えなかったんだろうか。以前風新にも来た薔薇にーちゃんは、まさにその代配用の人だったわけだし。
・それは・・・うん
第三者から見ると確かに「学校でも会えるんだから」といえるかもしれないのだが、その学校で会えるのも冷静に考えると中学校の間だけ。こういう見えない不安を煽るのは石見さんはお得意とする所だと思う。
しかしこの期に及んでもまだ「友達」なのか、美華はwww まあ多分「友達」以上の存在に使うべき言葉やその気持ちをかなはまだ知らないんだろう。
・ひみつ
言えないことが積み重なっていくと、基本的には良い方向には動かない。まあ、この二人組は基本うっかりさんなので、「ついうっかり」言ってしまって、それから物語が動く事がある。
・ほうれんそうのない人達
報告+連絡+相談。そんなものちゃんとやってたら、かなめもの物語成立しませんがなwww かなの半分ははやとちりでできていて、もう半分は優しさでできている。そんなかなだから、かなめもって話が成立しているんだと思う。
しかし、かなの黒い成分はどこ由来なんだろう。
・今日からは
かなの話にはるひなの二人も違和感を覚えた様子。前述の通り、ここでひなたが「区域が変わるのは珍しい」と言っている。ひなたが美華の配達区域をしているのは、以前からかなの代配をやっているから。
こういう所でもさりげなく伏線消化。まあ、元々かなのストーカーやってるしなあ。
・人の話聞いてる?
キャッキャウフフですなあヽ[・_・]ノこれで美華の方が偽物(幽霊)だったら凄いのだが、さすがにそんな仕込みを最終回手前でやることはないだろう。
・おねえさん本番中
これで次回に続かなかったらむしろちゃぶ台クラスw
しかし、この二人に会ってはいけない理由が何かあるのだろうか。先日のやり取りを見るに、見つかっても全然構わないような素振りだったというのに。単なる天然さんなのかもしれない。
今月言いたいことはただひとつ。
こいつダレダwww
あと最終話までのカウントダウンも着々と進んでいるかなめもですが、ここでまさかの新キャラ投入です。これまで「居てもおかしくないよなー」とは思いつつも伏線が一切張られていない(はずの)キャラだったので、これがグランドフィナーレにどうつながっていくのかが気になる。
そう、花日側の人間です。
・はる・・・だもの
というわけでいきなりの新キャラ。しかも口調があざといwww かなに余裕があるのは、5巻の描きおろし漫画を見ると納得。もう新聞配達に関して、十分に戦力になっていると実感できているのだろう。2巻のように「自分が不要」だとはきっと思っていない。
しかし新キャラ胸あるなあ。
・空回り
というのは、かなも1巻で体験しているやつで「配達物を持たずに順路帳を見ながら回ること」らしい。自分と配達区間がかぶる人間というのは大抵決まっていて、そこの見知らぬ人が居ると確かに気になるのだろう。(あとからひなたも、区域が変わるのは珍しいことだと言っている)しかし、美華のデレを一切スルーするかなはやっぱりアレだと思う。
ということは、やっぱりユメが美華のことを覚えていた可能性があるのは、配達区間がかぶっていたからなのか? でも苗字に明らかに反応してたしなあ。
・二人とも
この段階でこの新キャラ何かあると気がついた。間違いなく普通の人ではない。いくら都立(区立)の中学校といっても、後者にジャージきたおねいさんが入れるわけがない。
と思っている時期もありました。中学校とかは、ちゃんと手続きとれば普通に入れるのだが・・・これ明らかに普通じゃないよなあ。
右下のおさげの女の子は1巻の頃からずっと出ているクラスメートの一人だろうか。
・ライバル出現
美華のライバルはとにかく多いw これまでも「直」「文」「文の弟(信)」「大塚さん」などなど、かなの周囲の人間は一度はライバル視されているww
まあ、勘違い多き乙女だからなあ。
・善意って何だ
振り向かないことさ。
ではなくて。代理の言っている「相手の順路帳から顧客情報を盗み見る」という話。代理っぽい話だなあと思いきや実は
1巻で既に美華が発言していたりする。ということは案外新聞配達業界の裏常識なのかもしれない。
・フラグには食パンが足りない
さすがに百合漫画の最終話付近で、主人公と新キャラでフラグたったらちゃぶ台ひっくり返るでしょうw
というわけで、新キャラおねいさんとの初エンカウンター。この遭遇って、美華との初遭遇と似てるんだよなあ・・・
・1巻以来お久しぶりです
決してこのおねいさんが1巻以来というわけではない。出てきたのは犬のマスコットの防犯ベルwww これ、かなめもあまり読んでない人は「あれこのおねいさん出てきたっけ?」と読みなおすのではないだろうか。しかしこのおねいさん
はるかクラスのストーカーなんだが、これはどうしたことか。まあ、前のコマで花日の順路表を持っているので理由は用意に想像が付く。美華の(あるいは花日の)関係者で、美華からかなのことを常日頃聞かされているのだろう。
・あからさまなのに
今回のナゾ伏線。このおねいさん。かなのことはよく知っている。そして次のコマでわかるのだ、美華を「みかさま」と呼んでいるので明らかに花日の関係者。なので、二人の関係を十分熟知しているはずなのに
こんなセリフが出てくる。「もしやアナタも」なんだというのだろうか。つまりこのおねいさんの正体=かなの正体だと勘違いしてしまったわけなんだが・・・一体誰だ。ただの花日関係者にしては言動がいろんなベクトルにオカシイ。
・何故
そう、このおねいさんがかなと同じ区域の花日新聞の空回りとかをやっていたということは、そういうこと。それはつまり美華と配達の時にあえなくなるということでもある。
そうかー。これも確かに「別れ」の一つだよな。かなめもは最後に絶対「かなみかの別れ」が一つ盛り込まれるとは思っていたが、何も「進学先が違う」とか「どっちかが転校する」というヘヴィなものじゃなくても、これもささやかだけれども確実に「かなの日常」を奪われるわけだ。
先月は「別のクラスになるかもしれない」という別れ。これを美華側から描写。
今月は「別の配達ルートになるかもしれない」という別れ。これをかな側から描写。
巧い。脱帽。
#ただ、これって「代配専用の人」って可能性をかなは考えなかったんだろうか。以前風新にも来た薔薇にーちゃんは、まさにその代配用の人だったわけだし。
・それは・・・うん
第三者から見ると確かに「学校でも会えるんだから」といえるかもしれないのだが、その学校で会えるのも冷静に考えると中学校の間だけ。こういう見えない不安を煽るのは石見さんはお得意とする所だと思う。
しかしこの期に及んでもまだ「友達」なのか、美華はwww まあ多分「友達」以上の存在に使うべき言葉やその気持ちをかなはまだ知らないんだろう。
・ひみつ
言えないことが積み重なっていくと、基本的には良い方向には動かない。まあ、この二人組は基本うっかりさんなので、「ついうっかり」言ってしまって、それから物語が動く事がある。
・ほうれんそうのない人達
報告+連絡+相談。そんなものちゃんとやってたら、かなめもの物語成立しませんがなwww かなの半分ははやとちりでできていて、もう半分は優しさでできている。そんなかなだから、かなめもって話が成立しているんだと思う。
しかし、かなの黒い成分はどこ由来なんだろう。
・今日からは
かなの話にはるひなの二人も違和感を覚えた様子。前述の通り、ここでひなたが「区域が変わるのは珍しい」と言っている。ひなたが美華の配達区域をしているのは、以前からかなの代配をやっているから。
こういう所でもさりげなく伏線消化。まあ、元々かなのストーカーやってるしなあ。
・人の話聞いてる?
キャッキャウフフですなあヽ[・_・]ノこれで美華の方が偽物(幽霊)だったら凄いのだが、さすがにそんな仕込みを最終回手前でやることはないだろう。
・おねえさん本番中
これで次回に続かなかったらむしろちゃぶ台クラスw
しかし、この二人に会ってはいけない理由が何かあるのだろうか。先日のやり取りを見るに、見つかっても全然構わないような素振りだったというのに。単なる天然さんなのかもしれない。
今月言いたいことはただひとつ。
こいつダレダwww
ここまで来て新キャラ?一体誰?
かなの回りに見える範囲にお姉さんいる。おなじ花日新聞なら美華も見えているはずなのに?道に迷う様子なのにストーカー?ゴミ箱?
新キャラにしてはおかしい話。次回に続かないなんて事があったりして?
by ヘイホー (2013-04-20 23:43)
かなだけに見えてるおねえさんなのかもですねー。
by りら (2013-04-21 00:22)