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千本桜1巻 3/26
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現実的なライン [かなめも・小ネタ集]

かなが高校に行くためには様々な難関が立ちふさがる。

(1) 学力

 かなの残念な学力では、そもそも選択できる高校自体が少ない。代理は「名前を書けばいける」と言っているが、それができるのは一部の私立高校や通信制・定時制など。都立高校を選択する場合、一番可能性として高い

http://www.minamikatsushika-h.metro.tokyo.jp/cms/html/top/main/index.html

南葛飾高校ですら、競争率が存在する。しかも結構倍率は高い。

http://school.quu.cc/toritsu/minami-katsushika.html

かなの場合、推薦入試は論外。残念ながら通知表の成績がもはやアレ。なので、一般入試になるのだが、平均1.3倍はなかなかきつい。ただ、美華やはるかが全力でサポートすれば、なんとかこの偏差値なら届きそうである。

他にも、葛飾付近ならばかなでも届きそうな高校はいくつかある。

なお、場所的にここだと多分かなは徒歩で通える。原作は御茶ノ水じゃないし。

(2) お金

 当然ながらかなには、お金が足りない。現在は中学校の費用を出しているだけで恐らく精一杯なので、貯金とかもないであろう。これに関しては、日本政策金融公庫等を利用すればなんとかなるし、かなは実はまだ「新聞奨学生」ではない。なので、ちゃんと奨学生として働いていれば、案外お金の面はかな自身でなんとかするかもしれない。

 当然、ほかの解決策としては専売所の面々が「かなが卒業までの間、無利子でお金を貸す」という展開も容易に想像できる。ただ、はるか辺りと養子縁組を(ry


(3) 保護者

 何かと手続きするときには、これがやっぱり大変なのではないだろうか。未だに伏せられている部分ではあるが・・・代理が今のところはなんとかしている感がある。「高校には行ける」と言っているのも代理なので、ひょっとしたら高校に行くときも代理が何とかするかもしれない。



 かなが無理なく専売所付近の都立高校を受験するのは、そう難しくない気もしてきた。3年生の時はかな美華で夜の勉強合宿をしてほしいものです。当然文直の邪魔付きで。
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