しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
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公式サイト『183.5』
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
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すきなゆりせりふ [かなめも・小ネタ集]
というのがTLで流れてきたので、石見さん作品の中で好きなセリフなど。ただ「百合」限定なので、若干一番好きなセリフとは異なる。例えばかなめもだと1巻の代理の
これが、今でもダントツで一番好き。代理の根底に流れている暗いもの・強いものを感じる事ができるから。
かなめもだと今のところゆりっぽいセリフで好きなのは
みかのこの一連の台詞。これまではただ単にかなが好きなだけだった美華が、「人を好きになること」をちゃんと考え始めた場面。ここに自分でたどり着いたのが偉い。ただのツンデレお嬢様なのにw
スズナリ!だと、まあこれ以外ありえないだろう。
百合という条件を取り払ってもこれが一番好き。このセリフ単体では破壊力は小さいかもしれないが、ここに至るまでの道程の重さが全然違う。
flower*flowerだと
多分この朱の台詞。第一皇子である蒼がいるお陰で何かと比較され、一番であることが無かった朱にとって「一番愛される」ことはたしかに望みなんだろうなあ。ただまあ、多分蒼には一番愛されているような気もする。
正直、自分は百合すきーではなくて、ただのかなめもスキーだと思っているけれども、こういう台詞は好きだなあ。
これが、今でもダントツで一番好き。代理の根底に流れている暗いもの・強いものを感じる事ができるから。
かなめもだと今のところゆりっぽいセリフで好きなのは
みかのこの一連の台詞。これまではただ単にかなが好きなだけだった美華が、「人を好きになること」をちゃんと考え始めた場面。ここに自分でたどり着いたのが偉い。ただのツンデレお嬢様なのにw
スズナリ!だと、まあこれ以外ありえないだろう。
百合という条件を取り払ってもこれが一番好き。このセリフ単体では破壊力は小さいかもしれないが、ここに至るまでの道程の重さが全然違う。
flower*flowerだと
多分この朱の台詞。第一皇子である蒼がいるお陰で何かと比較され、一番であることが無かった朱にとって「一番愛される」ことはたしかに望みなんだろうなあ。ただまあ、多分蒼には一番愛されているような気もする。
正直、自分は百合すきーではなくて、ただのかなめもスキーだと思っているけれども、こういう台詞は好きだなあ。
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