しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
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しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
1巻以前 [かなめも・小ネタ集]
断片的にわかっている、風新メンバーの過去などをまとめ。アニメ情報は除外する。まずはユメユーキから。
・かなが来る前の料理役は基本的にユメ(1巻19頁)
実はまともな料理ができないのはユーキと代理の二人だけ。ひなたもはるかもユメも料理はちゃんとできる。ただ・・・
・あなたの使用人(1巻36頁)
困った顧客の話題でユーキが言っているセリフ「私はあなたの使用人でもなんでもありませんので・・・」は、まさに文字通りの意味。後述するが、ユーキは現在進行形でユメの使用人をやっている。
・駆け落ち時代の話?(1巻53頁)
ユメが怖い話の一つとして「光熱費滞納時のライフラインの止まり方」を話しているのだが・・・お嬢様+基本無知のユメがそんなことを知っているはずがないw ユメユーキは高校3年生の時に駆け落ちしている。その時におそらく直接風新に来たのではなく、一時的にアパートでの二人暮らしをしていたことを匂わせるセリフ。
・この店に来た去年のクリスマス(1巻72頁)
ユメの年齢をある程度絞ることのできる貴重な情報。高校3年生で駆け落ちをして、そのまま風新に来たとすると、この段階でのユメは一番若くて18歳~19歳。
・バレンタイン(1巻81頁)
ひなたが『今年「も」チョコくれるのか?』と言っていることから、去年のバレンタインの時には既にユメはいた事になる。直前の情報とも矛盾点は無い。
・順調(1巻95頁)
ひなたがユメユーキに「お前らはいいよな、順調でさ」と言っている。つまりは「順調ではない可能性がある」のだが、ひなたはある程度はこの時点でユメユーキの事情を知っているっぽい。これは次の頁のユメユーキの台詞とも、ある程度かぶっている。
・帰省(2巻71頁)
代理が帰省する人の確認をしているところ。アニメでは既に出てきている設定だが、漫画ではまだ「ユメの実家」の設定はおおっぴらにはなっていない。まあユメがお嬢様でユーキが使用人なのはわかるのだが。代理はそのへんはちゃんと把握できているので「ユーキもね」と言っている。
・ゆめの学校(2巻84頁)
多くの専門学校は2年。かなが2年生の段階でまだ学校があるということは、ユメはおそらくこの段階では専門学校2年生。
・昔のユーキ(2巻87頁)
実はユーキが勉強ができる子だったというのが表になるのは、たしかここが初。柱のキャラ紹介には「理系少女」という説明がずっとあった。
・優芽様(2巻109頁)
まあ、この話でこれまで疑問だった所が確信へと変わる。
・対等(2巻112頁)
わざわざユメが「私たち対等なんだもんね?」と言っているということは、かつての二人の関係は対等ではなかった。この辺りの台詞も全て予想される設定とは矛盾なし。
・久地院(3巻26頁)
ユメはかつて久地院の名前を聞いたことがある。まあ、お互いお嬢様だからねえ・・・
・景品(3巻111頁)
子供の頃からこの二人は一緒だったことがわかる。あと、この景品を当てる方法もかなり強引(112頁)なので、この頃のユーキは多少お金を持っていたことになる。
・リコーダー(4巻7頁)
かつてユーキはユメのリコーダーをぺろんぺろんしていたというアレな事実が発覚する場面w つまり小学校の段階で既にユーキはユメが好き。
・免許(4巻25頁)
原付免許は16歳で取れるので、ユメが持っていても不思議ではない。しかし、試験をした記憶すら無いのはやばいだろw
・出会い(4巻52頁)
出会ったのは◯三歳。前のリコーダー情報と合わせると、ここでユメユーキが出会ったのが「三歳」と特定できる。その頃から主従関係があったのかどうかは不明。
・給料(4巻81頁)
タイトルから、まだユーキが使用人としてユメ(もっと言うと北岡家)に仕えていることがわかる。この事や、一緒に帰省すること、二人にはもう「春」が来ていること辺りから推測できる流れとして・・・
駆け落ち → 勘当 → 許される → 再びユーキが使用人に
という感じだろうか。
・高3の夏(4巻114頁)
ここでやっと「ユメユーキがおそらく同じ学年」であることがわかる。しかし、このかけおちをした年と、風新に来た年が同じとは限らない。1巻であったとおり、ユメは一度ライフライン凍結を経験している可能性がある。
・実は主人公候補(TVムック)
ここまでこの二人の設定がしっかりしているのは、おそらく元主人公だからだろう。
・かなが来る前の料理役は基本的にユメ(1巻19頁)
実はまともな料理ができないのはユーキと代理の二人だけ。ひなたもはるかもユメも料理はちゃんとできる。ただ・・・
・あなたの使用人(1巻36頁)
困った顧客の話題でユーキが言っているセリフ「私はあなたの使用人でもなんでもありませんので・・・」は、まさに文字通りの意味。後述するが、ユーキは現在進行形でユメの使用人をやっている。
・駆け落ち時代の話?(1巻53頁)
ユメが怖い話の一つとして「光熱費滞納時のライフラインの止まり方」を話しているのだが・・・お嬢様+基本無知のユメがそんなことを知っているはずがないw ユメユーキは高校3年生の時に駆け落ちしている。その時におそらく直接風新に来たのではなく、一時的にアパートでの二人暮らしをしていたことを匂わせるセリフ。
・この店に来た去年のクリスマス(1巻72頁)
ユメの年齢をある程度絞ることのできる貴重な情報。高校3年生で駆け落ちをして、そのまま風新に来たとすると、この段階でのユメは一番若くて18歳~19歳。
・バレンタイン(1巻81頁)
ひなたが『今年「も」チョコくれるのか?』と言っていることから、去年のバレンタインの時には既にユメはいた事になる。直前の情報とも矛盾点は無い。
・順調(1巻95頁)
ひなたがユメユーキに「お前らはいいよな、順調でさ」と言っている。つまりは「順調ではない可能性がある」のだが、ひなたはある程度はこの時点でユメユーキの事情を知っているっぽい。これは次の頁のユメユーキの台詞とも、ある程度かぶっている。
・帰省(2巻71頁)
代理が帰省する人の確認をしているところ。アニメでは既に出てきている設定だが、漫画ではまだ「ユメの実家」の設定はおおっぴらにはなっていない。まあユメがお嬢様でユーキが使用人なのはわかるのだが。代理はそのへんはちゃんと把握できているので「ユーキもね」と言っている。
・ゆめの学校(2巻84頁)
多くの専門学校は2年。かなが2年生の段階でまだ学校があるということは、ユメはおそらくこの段階では専門学校2年生。
・昔のユーキ(2巻87頁)
実はユーキが勉強ができる子だったというのが表になるのは、たしかここが初。柱のキャラ紹介には「理系少女」という説明がずっとあった。
・優芽様(2巻109頁)
まあ、この話でこれまで疑問だった所が確信へと変わる。
・対等(2巻112頁)
わざわざユメが「私たち対等なんだもんね?」と言っているということは、かつての二人の関係は対等ではなかった。この辺りの台詞も全て予想される設定とは矛盾なし。
・久地院(3巻26頁)
ユメはかつて久地院の名前を聞いたことがある。まあ、お互いお嬢様だからねえ・・・
・景品(3巻111頁)
子供の頃からこの二人は一緒だったことがわかる。あと、この景品を当てる方法もかなり強引(112頁)なので、この頃のユーキは多少お金を持っていたことになる。
・リコーダー(4巻7頁)
かつてユーキはユメのリコーダーをぺろんぺろんしていたというアレな事実が発覚する場面w つまり小学校の段階で既にユーキはユメが好き。
・免許(4巻25頁)
原付免許は16歳で取れるので、ユメが持っていても不思議ではない。しかし、試験をした記憶すら無いのはやばいだろw
・出会い(4巻52頁)
出会ったのは◯三歳。前のリコーダー情報と合わせると、ここでユメユーキが出会ったのが「三歳」と特定できる。その頃から主従関係があったのかどうかは不明。
・給料(4巻81頁)
タイトルから、まだユーキが使用人としてユメ(もっと言うと北岡家)に仕えていることがわかる。この事や、一緒に帰省すること、二人にはもう「春」が来ていること辺りから推測できる流れとして・・・
駆け落ち → 勘当 → 許される → 再びユーキが使用人に
という感じだろうか。
・高3の夏(4巻114頁)
ここでやっと「ユメユーキがおそらく同じ学年」であることがわかる。しかし、このかけおちをした年と、風新に来た年が同じとは限らない。1巻であったとおり、ユメは一度ライフライン凍結を経験している可能性がある。
・実は主人公候補(TVムック)
ここまでこの二人の設定がしっかりしているのは、おそらく元主人公だからだろう。
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