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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
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かなめも4巻情報 [かなめも・小ネタ集]
かなめも4巻発売!ヽ[・_・]ノめでたい!
ということで、4巻をじっくりと眺めた感想など。
【表紙】
きれいな代理が表紙。いつもの新聞はなく、そのかわり順路帳にネタが。
順路帳で見えている名前6人は、それぞれかなめもアニメの際の声優さんをもじった名前。しかしかなめものメインキャラは7人。一人足りないのだが、それは「代理声優の水原さん」。表紙の代理本人だから載っていないという考え方もあるし、実は代理が左手で順路帳を押さえている所には「水」の文字が見えている。
しかしこの代理。いつもはワンピースだけで、その下に何か穿くことはないのだが、今回はレギンス装備ヽ[・_・]ノこれじゃあ見えるものも見えないのだが、きっとその理由は・・・
これだけ緻密にお尻+股の部分を書き込みたかったから・・・だろうか?(笑 以前MAX表紙でひなたと雪遊びしている時にもくっきりと(検閲削除)を描きたかったのだろうか分からないが、タイツを穿いて股間がまるみえの代理が(ZAP)
しかし、よくある萌え絵ならば見せるべき所を服等で隠すのは、2巻表紙でも行われていて、石見さんの芸風なんだろうなあとは思ったりする。
【裏表紙】
学校組の4人が裏表紙。直も文もちょい役から出世したよなあ・・・美華が非常に良い表情なのですが、それは単行本買った人は是非じっくり眺めてクダサイヽ[・_・]ノ文のこの表情にももう慣れました(笑
【カバー裏】
ねこかな。285話。多分「にゃーご」をもじってるのかなあ。
この前が222話で、それから随分進んでいるのだが、どうやら222話で猫神様を見つけた二人のうち、少なくともかなは現実世界に戻っていないということになる。
そして最終コマがこれ。まだ続ける気があるのかwww
【石見ロボの台詞】
いつものあの台詞、今回は
「幼女と三頭身ロボットと魔法少女も怖い」
幼女はまあいいとして、ロボは多分メダロット? 魔法少女は数分悩んだ結果「あ、プリキュアじゃんw」と、一番大事なモノを忘れていました。
【巻頭など】
一見すると扉のカラー絵は以前MAX表紙を飾ったものにみえるのだが、それは登場人物紹介のところで使われている。これは人物配置が若干かわってる別バージョン。かなが代理に抱きついている絵は、実は珍しい。眼福ヽ[・_・]ノ眼福
人物紹介は・・・絵は残念ながらこれまでのMAX表紙絵の使い回し。しかし、人物紹介文章が一新されているのと、あと、ついに・・・!!!
直&文の二人が紹介されました。長かったなあ・・・この二人が居ないと学校シーンでの話がかな美華の漫才で終わってしまうので、非常に重要な二人ナノデス。現在連載中の5巻分の話でも、その役割は健在。
【巻頭カラー】
いきなり代理のこの台詞から入る話。どうやらリコーダーを忘れてきたらしい。代理は2巻の頃だと小学2年生だが、4巻ではかなが1学年あがると同時に小学3年生になっている。なので音楽の楽器と言えば「ピアニカ」じゃなくて「リコーダー」。
かなにとっては「学校用具を忘れる」というのはどうやら信じられない様子。まあ、勉強道具おきっぱなしにしてるからねえ・・・しかし代理にとって不安なのはそこではない。代理が不安なのは
「こんなに人気者の自分がリコーダーを忘れたら、間違いなくペロペロされてしまう!」
ということ。かなにとってはカルチャーショックwなのだが、すぐにはるかがフォローに入る。
と思ったらフォローじゃねええええええええヽ[・_・]ノホンモノの変態淑女はやはり格が違います。むしろ、他の風新'sにこの話をふりまくると・・・ひなたは健全だったのだが、ユーキに話を振ったときにクリティカルヒット炸裂。どうやら後ろめたい過去があるらしいww
で、問題のリコーダーはというと、クラスの女の子が持ってきてくれた様子。はるかよくその瞬間を我慢したな・・・というのはおいといて、当然かわいこモードで迎える代理。そしてリコーダーの処分は・・・
代理『煮沸消毒で。』
代理なら当然ですよねーヽ[・_・]ノはるかはそのリコーダーには「二人分の幼女エキスがががが」と言って、借りようと食い下がるが、さすが百合脳。二人分ってドウイウコトダw
というお話。そしてかなは日記帳にこう記しています。
マテ!ヽ[・_・]ノハヤマルナ!!! そっちの道ははるかへ続く道だwwwwww
【単行本修正】
雑誌掲載時と違う箇所や、逆に修正が入ってもよいはずなのに入らなかった所などのまとめ。画像は雑誌版。お手元のかなめも4巻と比較クダサイ。
・32頁1コマ目
美華の台詞の「輩」にルビがふられている。
・45頁4コマ目
かなの台詞に「お父さんを!!」が追加されている。
・64頁1コマ目
はるかの台詞の「弄ぶ」にルビがふられている。
・84頁1コマ目
吹き出しの中に入る台詞が入れ替わっている。
・同4コマ目
漢字の変換ミスを訂正している。
・95頁扉絵
先生が手に持っているプリントのタイトルは「期末日程表」
修正されても良いのにされなかった箇所
・86頁タイトル
「1P目参」は、単行本だと若干わかりにくい。
・96頁4コマ目
美華の台詞「ぴっってするのじゃー」の「っっ」2連続してる部分。
・110頁2コマ目
はるかのメガネが描かれていない。その前後のページでは時間は連続しているにもかかわらずちゃんと描かれている。
案外修正箇所は少なかったなーというのが印象。しかし、ひなたバイト回の吹き出しミスに当初気が付かなかったのは痛恨。あと、はるかなんでメガネ外したんだろうか、あの一瞬だけ。
【巻末など】
今回も巻末コメントは無し。ある程度予想は出来ていたのですが、残念。しかし、巻末にロボは在中していまして・・・今回は両手にドリル装備で「パワーアップ」らしいですヽ[・_・]ノ某ドリルロボットアニメでも見たのか?w
というわけで、4巻雑記終了。
特典に関しては記事を分けます。
ということで、4巻をじっくりと眺めた感想など。
【表紙】
きれいな代理が表紙。いつもの新聞はなく、そのかわり順路帳にネタが。
順路帳で見えている名前6人は、それぞれかなめもアニメの際の声優さんをもじった名前。しかしかなめものメインキャラは7人。一人足りないのだが、それは「代理声優の水原さん」。表紙の代理本人だから載っていないという考え方もあるし、実は代理が左手で順路帳を押さえている所には「水」の文字が見えている。
しかしこの代理。いつもはワンピースだけで、その下に何か穿くことはないのだが、今回はレギンス装備ヽ[・_・]ノこれじゃあ見えるものも見えないのだが、きっとその理由は・・・
これだけ緻密にお尻+股の部分を書き込みたかったから・・・だろうか?(笑 以前MAX表紙でひなたと雪遊びしている時にもくっきりと(検閲削除)を描きたかったのだろうか分からないが、タイツを穿いて股間がまるみえの代理が(ZAP)
しかし、よくある萌え絵ならば見せるべき所を服等で隠すのは、2巻表紙でも行われていて、石見さんの芸風なんだろうなあとは思ったりする。
【裏表紙】
学校組の4人が裏表紙。直も文もちょい役から出世したよなあ・・・美華が非常に良い表情なのですが、それは単行本買った人は是非じっくり眺めてクダサイヽ[・_・]ノ文のこの表情にももう慣れました(笑
【カバー裏】
ねこかな。285話。多分「にゃーご」をもじってるのかなあ。
この前が222話で、それから随分進んでいるのだが、どうやら222話で猫神様を見つけた二人のうち、少なくともかなは現実世界に戻っていないということになる。
そして最終コマがこれ。まだ続ける気があるのかwww
【石見ロボの台詞】
いつものあの台詞、今回は
「幼女と三頭身ロボットと魔法少女も怖い」
幼女はまあいいとして、ロボは多分メダロット? 魔法少女は数分悩んだ結果「あ、プリキュアじゃんw」と、一番大事なモノを忘れていました。
【巻頭など】
一見すると扉のカラー絵は以前MAX表紙を飾ったものにみえるのだが、それは登場人物紹介のところで使われている。これは人物配置が若干かわってる別バージョン。かなが代理に抱きついている絵は、実は珍しい。眼福ヽ[・_・]ノ眼福
人物紹介は・・・絵は残念ながらこれまでのMAX表紙絵の使い回し。しかし、人物紹介文章が一新されているのと、あと、ついに・・・!!!
直&文の二人が紹介されました。長かったなあ・・・この二人が居ないと学校シーンでの話がかな美華の漫才で終わってしまうので、非常に重要な二人ナノデス。現在連載中の5巻分の話でも、その役割は健在。
【巻頭カラー】
いきなり代理のこの台詞から入る話。どうやらリコーダーを忘れてきたらしい。代理は2巻の頃だと小学2年生だが、4巻ではかなが1学年あがると同時に小学3年生になっている。なので音楽の楽器と言えば「ピアニカ」じゃなくて「リコーダー」。
かなにとっては「学校用具を忘れる」というのはどうやら信じられない様子。まあ、勉強道具おきっぱなしにしてるからねえ・・・しかし代理にとって不安なのはそこではない。代理が不安なのは
「こんなに人気者の自分がリコーダーを忘れたら、間違いなくペロペロされてしまう!」
ということ。かなにとってはカルチャーショックwなのだが、すぐにはるかがフォローに入る。
と思ったらフォローじゃねええええええええヽ[・_・]ノホンモノの変態淑女はやはり格が違います。むしろ、他の風新'sにこの話をふりまくると・・・ひなたは健全だったのだが、ユーキに話を振ったときにクリティカルヒット炸裂。どうやら後ろめたい過去があるらしいww
で、問題のリコーダーはというと、クラスの女の子が持ってきてくれた様子。はるかよくその瞬間を我慢したな・・・というのはおいといて、当然かわいこモードで迎える代理。そしてリコーダーの処分は・・・
代理『煮沸消毒で。』
代理なら当然ですよねーヽ[・_・]ノはるかはそのリコーダーには「二人分の幼女エキスがががが」と言って、借りようと食い下がるが、さすが百合脳。二人分ってドウイウコトダw
というお話。そしてかなは日記帳にこう記しています。
マテ!ヽ[・_・]ノハヤマルナ!!! そっちの道ははるかへ続く道だwwwwww
【単行本修正】
雑誌掲載時と違う箇所や、逆に修正が入ってもよいはずなのに入らなかった所などのまとめ。画像は雑誌版。お手元のかなめも4巻と比較クダサイ。
・32頁1コマ目
美華の台詞の「輩」にルビがふられている。
・45頁4コマ目
かなの台詞に「お父さんを!!」が追加されている。
・64頁1コマ目
はるかの台詞の「弄ぶ」にルビがふられている。
・84頁1コマ目
吹き出しの中に入る台詞が入れ替わっている。
・同4コマ目
漢字の変換ミスを訂正している。
・95頁扉絵
先生が手に持っているプリントのタイトルは「期末日程表」
修正されても良いのにされなかった箇所
・86頁タイトル
「1P目参」は、単行本だと若干わかりにくい。
・96頁4コマ目
美華の台詞「ぴっってするのじゃー」の「っっ」2連続してる部分。
・110頁2コマ目
はるかのメガネが描かれていない。その前後のページでは時間は連続しているにもかかわらずちゃんと描かれている。
案外修正箇所は少なかったなーというのが印象。しかし、ひなたバイト回の吹き出しミスに当初気が付かなかったのは痛恨。あと、はるかなんでメガネ外したんだろうか、あの一瞬だけ。
【巻末など】
今回も巻末コメントは無し。ある程度予想は出来ていたのですが、残念。しかし、巻末にロボは在中していまして・・・今回は両手にドリル装備で「パワーアップ」らしいですヽ[・_・]ノ某ドリルロボットアニメでも見たのか?w
というわけで、4巻雑記終了。
特典に関しては記事を分けます。
ふきだしの向きが逆になってる件については、きららで見た時気付きましたが、読者の読む流れからしてこうするしかなかったのかな―とか思いました。
by ココア (2010-11-27 22:35)