しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
--関連リンク-----
公式サイト『183.5』
--発売予定-----
千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?

かなの学年考察 [かなめも・小ネタ集]

かなの学年考察


かなは今回の5月号で、めでたく3回目の中学2年生を堪能することになる。通知票の成績がアレで、このままでは美華と同じ学校に行くことは出来ないかなにとっては、むしろ好都合と考えるべきであろう。万が一ひなたが巻き添え食らって浪人生やりなおしだったら、大変なことになるがw

しかし、このかな。中学1年生でのクラスが実は同じ年の間で変わっている。

かなめも3巻開始時にタイムループ確定をしていて、その直後のクラスは1年3組である。

文かわいいよ文.jpg

これは、3巻巻頭カラーで、この巻頭カラーの最後にはこの注釈がある。

新学期編へ続く.jpg

新学期編というのは、冒頭のタイムループが起きた話ではなくて、その次の話。はるかのこの台詞から察することが出来る。

新学期編.jpg

そして、この後数ヶ月後にアニメが始まるわけだが、アニメ内でも、かなのクラスは「1年3組」で確定。

アニメ版の組.jpg

第3話で、美華がクラスメートに紹介されるシーンだが、確かに1年3組。なので、このまま1年3組のままかな?ヽ[・_・]ノと思いきや・・・

直かわいいよ直.jpg

2010年4月号の表紙で、直が握りしめているかなの通知票。そこには「1年7組 中町かな」の文字が・・・あれ???

・可能性その1 石見さんのミス。まあ一番ありがち。

・可能性その2 実はかなめもは、非常によく似た登場人物達が居る二つの世界を描き分けていた。

・可能性その3 かなの学校は2学期以降にクラス替えがある。

まあ、多分「その1」に3000点。倍率ドン、更に倍。

しかし・・・よくよく考えると、7組がある段階で結構大きな中学だな、ここ。
nice!(4)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

nice! 4

コメント 1

かなへび

お久しぶりです。先日は本当に本当に(血の涙)失礼いたしました~。
あの“ぷっくり”が~私を狂わせたんです(懺悔)

翌月の、咲妃ちゃんの「およめさん」発言に発情(?)したはるかさんの醜態(なのかな?かな?)を見て、わが事のように反省いたしました(平謝り)

私としては、可能性その2を考えたいと思います。
いわば、私たちの知る「かなめも」の世界、実は「新聞店かなめも」と「学園かなめも」の2つのパラレルな世界の物語を、平行して進めていたのだった…。

もちろん根拠はなにもありませんが、夢のある話…と思いませんか?
by かなへび (2010-04-13 22:41) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

親愛の証1月・2月の検索結果 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。