しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
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公式サイト『183.5』
--発売予定-----
千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
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しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
flyableheart 5話 [かなめも以外・雑記]
前回は4回目の後日談ということで、これが正式な第5回目。
というわけで、今回は見ての通りのギャグ回ですヽ[・_・]ノわざわざカタカナにまでルビを振っているのは、当然ながら狙っているのだろうw いろいろと晶に迷惑をかけている(第4話ではこいつのせいで死にかけてるし)丸形ロボットのマックスが、メンテナンスの為に別のボディで登場する、というはなし。当然ながらこれはギャルゲーなので、その交代ボディは女の子。
とりあえず第一印象を言うならば「美華に似て・・・る?」当然ながら美華は元とはいえお嬢様なので、今回のマックス=あきらのように雑ではないのだが・・・何故だろう。まあ多分脳内補正。
女の子ボディが気に入らない上に当然ながら男?として行動しているので、ぱんつは見せ放題だし、晶にこんな感じで迫ったりするので・・・という、いわゆるお約束展開。なので、この後も当然ながら
一緒にトイレに行くネタがあったり
裸でベッドに入るネタがあったり(そりゃ、マックスの球体だと服は要らないが・・・)
それを指摘されてムっときたり・・・ここの表情が美華そっくり。
一夜あけてメンテ終了ということで、元のまんまるボディの戻れることに喜ぶマックスなのだが・・・そこで
「マミィが開発したナノマシンを注射すると、みんながこの躰のオレを見ても何も感じなくなる」
「それを晶に打ち込むと、いろんな問題が解決する」
・・・よくこの台詞だけで晶は
「ナノマシン=勃たなくなるヤバい薬」
って気が付いたなw 妙なときに勘が鋭いという主人公特権かヽ[・_・]ノ
というわけでマックスから逃げようとする晶だが、その途中で、この二人組からこんな話を・・・
・・・なんか、今回はかなめもとネタが被るのはキノセイカw かなが時代劇好きという設定は、なかなか表には出てこないなあ・・・原作でも。(相撲と落語は出てきたけど)
更に逃げようとして、人の居ないところで久しぶりに会長に出会う。多分会長=黒幕の一人だと思う(未だに私はこのゲーム自体はやっていないw)ので、このシーンは多分伏線の一部なのだろうが・・・
「女の子に興味が無くなる薬だと!?」と言われたときの反応がこれ。いや、ギャルゲー誌でもほもほもしいネタですか(笑 まあ、原作でもきっと同じネタが展開されたのだろうけれども、あまりにも石見さんすぎる。結局は研究所から製作にストップがかかったらしく(アタリマエダw)ホッとする晶。
今回はなんというか、いわゆるアンソロに出てきそうなギャグ話がメインで、若干の石見節を見ることが出来たような気がします。4月も楽しみ楽しみ。
・・・今回の1頁のお値段、2800円÷25頁=112円。雑誌の値段が上がったけど、ページ数が多かったので、満足満足。
そして、この雑誌で他に唯一積極的に読んでいる「スーパーエレガンツ」
とりあえず今回はこれが秀作。タイトルが
『ラストエリクサー』
ラストエリクサー並の需要か・・・普段は意味不明ナンセンス系で、そっちも大好きなのだが、こういう多少ひねったネタがあるとニヤリとするw
というわけで、今回は見ての通りのギャグ回ですヽ[・_・]ノわざわざカタカナにまでルビを振っているのは、当然ながら狙っているのだろうw いろいろと晶に迷惑をかけている(第4話ではこいつのせいで死にかけてるし)丸形ロボットのマックスが、メンテナンスの為に別のボディで登場する、というはなし。当然ながらこれはギャルゲーなので、その交代ボディは女の子。
とりあえず第一印象を言うならば「美華に似て・・・る?」当然ながら美華は元とはいえお嬢様なので、今回のマックス=あきらのように雑ではないのだが・・・何故だろう。まあ多分脳内補正。
女の子ボディが気に入らない上に当然ながら男?として行動しているので、ぱんつは見せ放題だし、晶にこんな感じで迫ったりするので・・・という、いわゆるお約束展開。なので、この後も当然ながら
一緒にトイレに行くネタがあったり
裸でベッドに入るネタがあったり(そりゃ、マックスの球体だと服は要らないが・・・)
それを指摘されてムっときたり・・・ここの表情が美華そっくり。
一夜あけてメンテ終了ということで、元のまんまるボディの戻れることに喜ぶマックスなのだが・・・そこで
「マミィが開発したナノマシンを注射すると、みんながこの躰のオレを見ても何も感じなくなる」
「それを晶に打ち込むと、いろんな問題が解決する」
・・・よくこの台詞だけで晶は
「ナノマシン=勃たなくなるヤバい薬」
って気が付いたなw 妙なときに勘が鋭いという主人公特権かヽ[・_・]ノ
というわけでマックスから逃げようとする晶だが、その途中で、この二人組からこんな話を・・・
・・・なんか、今回はかなめもとネタが被るのはキノセイカw かなが時代劇好きという設定は、なかなか表には出てこないなあ・・・原作でも。(相撲と落語は出てきたけど)
更に逃げようとして、人の居ないところで久しぶりに会長に出会う。多分会長=黒幕の一人だと思う(未だに私はこのゲーム自体はやっていないw)ので、このシーンは多分伏線の一部なのだろうが・・・
「女の子に興味が無くなる薬だと!?」と言われたときの反応がこれ。いや、ギャルゲー誌でもほもほもしいネタですか(笑 まあ、原作でもきっと同じネタが展開されたのだろうけれども、あまりにも石見さんすぎる。結局は研究所から製作にストップがかかったらしく(アタリマエダw)ホッとする晶。
今回はなんというか、いわゆるアンソロに出てきそうなギャグ話がメインで、若干の石見節を見ることが出来たような気がします。4月も楽しみ楽しみ。
・・・今回の1頁のお値段、2800円÷25頁=112円。雑誌の値段が上がったけど、ページ数が多かったので、満足満足。
そして、この雑誌で他に唯一積極的に読んでいる「スーパーエレガンツ」
とりあえず今回はこれが秀作。タイトルが
『ラストエリクサー』
ラストエリクサー並の需要か・・・普段は意味不明ナンセンス系で、そっちも大好きなのだが、こういう多少ひねったネタがあるとニヤリとするw
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