しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
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flower 10 [flower*flower・考察]
flower 10
まずは今回の百合姫Sですが。
付録として卓上カレンダーが付いてきています。イラストは勿論百合姫Sの豪華作家陣によるもの。石見さんも3月号を担当していますヽ[・_・]ノ普段は単行本派の人も是非に。
次に、今回のflower*flowerはなんと巻頭カラーです。単行本に反映されると良いのですが、まあそれは無いでしょう。というわけで、二重の意味で単行本派の人も是非に。
最後に・・・相変わらずコメントがナイスです。要約すると
半年空いたら何を描きたかったのかを忘れた
というわけで、本編妄想開始。
この幸せなひとときが 永遠に続けばいいのに・・・
開幕は、半年前のあの引きと全く同じ。と思いきや、若干ラマと蒼の様子が異なる。特にラマ。
ラマが心配していると言うことは、ニナだけでなく朱にも何かしらの人災が襲う可能性が高いということ。基本的に蒼は朱ラブなので、朱に被害が及ばない形で、しかしニナには若干被害が行っても良いくらいの計画だと思ったのだが・・・そう、勘の鋭い人はこの前振りの段階で『今回もレイニー引きだ』ということが分かるw
一方、豊穣祭に出かけた朱とニナは、朱の手慣れた先導の元、祭りを渡り歩くことになる。様々な屋台を回る中、それでもひとりぼっちの寂しさが隠せないでいるニナ。それに気が付かない朱は、ニナを一人残して屋台の方へ食べ物を買いに行く。
そんな一人のニナの髪をぐいと引っ張る誰か。前回の引きがアレな為、読んでいる側としては「こらー、朱ー、ニナを一人にするなヘタレー!」という感じなのだが・・・髪を引っ張っていたのは
というわけで髪の色が珍しいらしく、子供がひっぱっていた模様。しかしこの子供・・・よく見ると朱と同じ髪型なんだよねえ・・・ということは「坊主」と言われているけれどもひょっとしたら女の子である可能性がある。朱と同じ髪型をすることにより、何かしらの御利益を期待しているのかもしれない。
(追記:と思ったら、今月号の背景で同じ髪型してる成人男子が居るなあ。単に真伽国男子の標準的な髪型なのか?)
その子供の親に誘われて食事を共にするニナ。周囲の人にはニナではなくてニナの従者(つまりリアン)と勘違いされたまま話が進む。国の話になり、自分の故郷のことを思うと複雑な気分になるニナだが、「誰だって生まれた国が一番さ」と言われ、少し心が安らぐ。そのまま王族達の話になるのだが、会話の様子からするに朱はやっぱり外でも「ダメダメな王女様」と見られている模様w そのまま会話に引きずられて、アルコールを飲むことに・・・
朱が帰ってくると、ニナはこんな感じ。
というわけで、いろいろ暴露される前に(というか多分手遅れw)大急ぎで撤退する。ここで閑話休題ということで、蒼の元に伝令が届く。
この伝令、相変わらず主語がはっきりとしていないため、目標がニナなのか、ニナに害を及ぼすモノなのかが不明・・・まあ、わざとに違いない。
いい感じにアルコールが回ったニナは、3話と同じく朱にセクハラ開始w と思いきや、ふと正気に戻ったような雰囲気でこんな事を呟く。
この辺の静と動が石見さんの漫画展開っぽくて、心地よく読めますヽ[・_・]ノイイゾモットヤレ。しかし、実はニナが行きたい場所は、酔っぱらいが酒盛りをしている屋台のど真ん中wそれも全力で制止して、酔いを醒ますために風が当たる人気の少ない場所へ向かう。だーかーらー、人気の少ない場所になんか行くな!!!
酔いを醒ましていると、ニナは自分が人から薦められた食べ物をそのまま食べてしまったことを後悔している。自分もお母様のように・・・ということは、ニナ本人は母親(王妃)の毒殺を既に知っているのか。
そんな感じでニナはいつものように寝込んでしまうと、そこに老夫婦が心配して声を掛けてくる・・・と思いきや、ラマの母親の様子。まずは朱に説教開始w この辺はさすがラマの母親というか・・・朱が怒られるのは親子代々なのかw 酔いつぶれているニナを見て、とりあえず家の方に二人を連れて行くことになるが・・・
このコマが正直かなーーーーーり気になる。ラマの父親は、何に気が付いたのだろうかヽ[・_・]ノうーがー。
家の方で、ニナが朱の婚約相手であることや、そんな女性を思いっきりお姫様だっこして触りまくってしまったこと。
そしてD☆V。やっぱりflower*flowerはこれがないとw
最後にラマ本人の話になり、ラマのいつもの様子を聞くことが出来て、ラマの母親も嬉しい様子。
といったところで、最後のコマで、ラマの家の影に潜む黒ずくめの男・・・というところでおしまい。
まーたーこーのーひーきーかーヽ[・_・]ノ3ヶ月また待ちますよ、ええ(笑
・・・しかし、これ。私がミスリードだと考えている展開(つまりニナ暗殺計画)の方が進むとしたら、単純にラマの家族がやばくないか・・・?
今回は、ギャグ半分+シリアス半分。でも話は相変わらず緊張の糸を張り続けたままレイニー引きw これ、多分2巻ってこの10話か、あるいは次の11話で終わると思うのですが・・・10話だったら1巻に引き続き、石見さんの確信犯っぷりが伺えますヽ[・_・]ノイイゾモットヤレ。
まずは今回の百合姫Sですが。
付録として卓上カレンダーが付いてきています。イラストは勿論百合姫Sの豪華作家陣によるもの。石見さんも3月号を担当していますヽ[・_・]ノ普段は単行本派の人も是非に。
次に、今回のflower*flowerはなんと巻頭カラーです。単行本に反映されると良いのですが、まあそれは無いでしょう。というわけで、二重の意味で単行本派の人も是非に。
最後に・・・相変わらずコメントがナイスです。要約すると
半年空いたら何を描きたかったのかを忘れた
というわけで、本編妄想開始。
この幸せなひとときが 永遠に続けばいいのに・・・
開幕は、半年前のあの引きと全く同じ。と思いきや、若干ラマと蒼の様子が異なる。特にラマ。
ラマが心配していると言うことは、ニナだけでなく朱にも何かしらの人災が襲う可能性が高いということ。基本的に蒼は朱ラブなので、朱に被害が及ばない形で、しかしニナには若干被害が行っても良いくらいの計画だと思ったのだが・・・そう、勘の鋭い人はこの前振りの段階で『今回もレイニー引きだ』ということが分かるw
一方、豊穣祭に出かけた朱とニナは、朱の手慣れた先導の元、祭りを渡り歩くことになる。様々な屋台を回る中、それでもひとりぼっちの寂しさが隠せないでいるニナ。それに気が付かない朱は、ニナを一人残して屋台の方へ食べ物を買いに行く。
そんな一人のニナの髪をぐいと引っ張る誰か。前回の引きがアレな為、読んでいる側としては「こらー、朱ー、ニナを一人にするなヘタレー!」という感じなのだが・・・髪を引っ張っていたのは
というわけで髪の色が珍しいらしく、子供がひっぱっていた模様。しかしこの子供・・・よく見ると朱と同じ髪型なんだよねえ・・・ということは「坊主」と言われているけれどもひょっとしたら女の子である可能性がある。朱と同じ髪型をすることにより、何かしらの御利益を期待しているのかもしれない。
(追記:と思ったら、今月号の背景で同じ髪型してる成人男子が居るなあ。単に真伽国男子の標準的な髪型なのか?)
その子供の親に誘われて食事を共にするニナ。周囲の人にはニナではなくてニナの従者(つまりリアン)と勘違いされたまま話が進む。国の話になり、自分の故郷のことを思うと複雑な気分になるニナだが、「誰だって生まれた国が一番さ」と言われ、少し心が安らぐ。そのまま王族達の話になるのだが、会話の様子からするに朱はやっぱり外でも「ダメダメな王女様」と見られている模様w そのまま会話に引きずられて、アルコールを飲むことに・・・
朱が帰ってくると、ニナはこんな感じ。
というわけで、いろいろ暴露される前に(というか多分手遅れw)大急ぎで撤退する。ここで閑話休題ということで、蒼の元に伝令が届く。
この伝令、相変わらず主語がはっきりとしていないため、目標がニナなのか、ニナに害を及ぼすモノなのかが不明・・・まあ、わざとに違いない。
いい感じにアルコールが回ったニナは、3話と同じく朱にセクハラ開始w と思いきや、ふと正気に戻ったような雰囲気でこんな事を呟く。
この辺の静と動が石見さんの漫画展開っぽくて、心地よく読めますヽ[・_・]ノイイゾモットヤレ。しかし、実はニナが行きたい場所は、酔っぱらいが酒盛りをしている屋台のど真ん中wそれも全力で制止して、酔いを醒ますために風が当たる人気の少ない場所へ向かう。だーかーらー、人気の少ない場所になんか行くな!!!
酔いを醒ましていると、ニナは自分が人から薦められた食べ物をそのまま食べてしまったことを後悔している。自分もお母様のように・・・ということは、ニナ本人は母親(王妃)の毒殺を既に知っているのか。
そんな感じでニナはいつものように寝込んでしまうと、そこに老夫婦が心配して声を掛けてくる・・・と思いきや、ラマの母親の様子。まずは朱に説教開始w この辺はさすがラマの母親というか・・・朱が怒られるのは親子代々なのかw 酔いつぶれているニナを見て、とりあえず家の方に二人を連れて行くことになるが・・・
このコマが正直かなーーーーーり気になる。ラマの父親は、何に気が付いたのだろうかヽ[・_・]ノうーがー。
家の方で、ニナが朱の婚約相手であることや、そんな女性を思いっきりお姫様だっこして触りまくってしまったこと。
そしてD☆V。やっぱりflower*flowerはこれがないとw
最後にラマ本人の話になり、ラマのいつもの様子を聞くことが出来て、ラマの母親も嬉しい様子。
といったところで、最後のコマで、ラマの家の影に潜む黒ずくめの男・・・というところでおしまい。
まーたーこーのーひーきーかーヽ[・_・]ノ3ヶ月また待ちますよ、ええ(笑
・・・しかし、これ。私がミスリードだと考えている展開(つまりニナ暗殺計画)の方が進むとしたら、単純にラマの家族がやばくないか・・・?
今回は、ギャグ半分+シリアス半分。でも話は相変わらず緊張の糸を張り続けたままレイニー引きw これ、多分2巻ってこの10話か、あるいは次の11話で終わると思うのですが・・・10話だったら1巻に引き続き、石見さんの確信犯っぷりが伺えますヽ[・_・]ノイイゾモットヤレ。
2009-12-18 23:10
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