しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
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31めも・2009-07-MAX [かなめも・各話妄想]
31めも
ありえない? いや、これはありヽ[・_・]ノ
珍しくきらら公式サイトで2日も前にMAX予告編が出ていました。そこに書かれている煽り文句は
『お風呂の話です』
と言われると、当然期待するのはまあアレですよね、健全な百合スキーとしましては。しかし、その反面若干イヤな予感はしていました。例えば水着の回ではかな&代理は結局水着は妄想内だけだったとか。今回ももしや・・・
今回はちょっと書き方を変えてみる。
既視感:何の既視感かというと、第一話でかなが勘違いで家を飛び出したときと同じ。かなはこの勘違いで大きく人生が変わってしまう・・・おばあちゃんの件は仕方がないとして、私的にはよい方向に変わったと思いたい。あと、配達所に風呂がないのは構造上何となく分かってはいた・・・けど、あの配達所4次元の場所がいくつかあるので、そこに風呂が収納されているのかと一時期思ったり。
大展望風呂:代理の一言が何気なく痛い。「ここだっていつまであるか分からないわよ」・・・代理の配達所を守る意志は1巻花見の回で見ていて痛いほど分かる。その代理をしてこういう発言があることを察すると、経営がそんなに良くはないのか。あるいは、かながいつかここを出ていく日を暗喩しているのか。髪を下ろしたユメユーキが非常に新鮮&かわいいヽ[・_・]ノいいぞ、もっとやれw
勘違い大王:今回の最重要話。代理の台詞から、代理は第一話のかなの勘違い(家財が全て売られる→え、私も売られる!?)を全て知っているらしい。その上でかなを風新に置いている。恐らくかなの関係者+学校等とは密に連絡を取っているのだろう。しかしかなにはその事情を隠す。今明かしてもかなが戸惑うだけだというのは理解できるものの、本当に代理が安心できる引き取り手だったら、代理は全てを分かった上でかなを冷たく突き放すだろう。そういう嫌な役を代理は今までも引き受けている。(2巻最後の話とか)しかしそれが無い・・・ということは、引き取り手側に問題アリなのか? 何となく終盤付近で北岡家&久地院家の話とリンクしそうな気がする。
被害妄想だ:この話は「自分にもダメージ」にリンク。代理は相変わらずテンパるとおもしろいw
昼下がりの劇場・2時間:この場面のかなは「天然あるみにゅーむ」のマリーを思い出す。妄想するだけして、結論だけをシャウトw
公衆浴場:かなとはるかで「食べる」の意味を取り違えている。やっぱりはるかはそういうキャラだよなあヽ[・_・]ノしかし、さすがに銭湯では『みてるだけ』らしい。某里佳子とは偉い違いだ。
自分にもダメージ:まずは、はるかにとってひなたの立ち位置確認。やっぱり、ひなたは幼女サイドらしいw 次に代理の究極の選択。「風新新聞社のプライド」と「はるかと同席する銭湯を回避」では、後者を選択した模様。代理が自社をないがしろにする発言をするとは・・・それほどはるかと銭湯に行くのはイヤだった模様w あと、当然ケチの代理にとってはチラシ一枚で4人もいけるのに、それを行かずに一人一枚使うなんて論外。
どう持っていこうか:直の非常に「良い」表情が見られるシーン。この立ち位置はやっぱりスズナリ!の夏実に近いなあ。ここからのかなみかの自爆具合は、いつもの通り。
無いのう:ここで確認できるのが、文にとってはもう美華もかな同様友達だということ。4人の中では一番目立たない普通っぽいキャラだが、こういうさりげない台詞がいいなあと思う。
ロック:ようするにほねほねロックw
空の大怪獣:ラドン風呂と化学物質ラドンは関係ありません。当然大怪獣もry というわけで、この辺が石見さん漫画のえろい所。さて、うどん状の細い触手状のものがたくさん詰まった風呂にかなが入る姿を想像してみましょう。・・・はい、検閲削除ですねー♪
そして翌日:私もこの段階で初めて「入浴シーンが無い!」事に気が付く。次の話は当然ラスト・・・まさか、いや、まさか・・・?
魂の叫び:石見さん、あんたすごいよ・・・アニメ化直前・巻頭カラー・お風呂の話題のオチにこれを持ってくるとは。度胸座りすぎwww しかし、かなめもは直接的なえろい表現は避けている雰囲気もあるので、これはこれで。 あえて2コマ目の某えろげー会社の二人はスルーすべきなのだろうかww 石見さんが漫画内できらrキャラを出したのは、スズナリ!から含めてもこれが初めて。ぷらぱ氏のラブコールwが届いた模様です。しかし、これでかなのクラスメート(文&直)もはるかに見つかったことになる。直は里佳子に目を付けられるくらいにおっぱいキャラなので、いくら14才とはいえはるかの守備範囲外に近いのだろうが、同じまな板キャラの文が危うい。直がはるかから守ってくれる事を(本音:直&文で百合百合してくれることをw)願う。
というわけで、今回は直&文のクラスメート二人がきらりと光る回+かなハッピーエンドへ向けての伏線張りかな?と思える回でした。
締めの絵は今回出番の少ないユメユーキ。
案外ユメの髪が長いのが驚き。これ綺麗に伸ばすとニナみたいにふわふわしてるんだろうなあ。
・・・ところで、今回の話のクレームは何処に出せば良いのでしょうか?ヽ[・_・]ノ直接本人?(笑)
ありえない? いや、これはありヽ[・_・]ノ
珍しくきらら公式サイトで2日も前にMAX予告編が出ていました。そこに書かれている煽り文句は
『お風呂の話です』
と言われると、当然期待するのはまあアレですよね、健全な百合スキーとしましては。しかし、その反面若干イヤな予感はしていました。例えば水着の回ではかな&代理は結局水着は妄想内だけだったとか。今回ももしや・・・
今回はちょっと書き方を変えてみる。
既視感:何の既視感かというと、第一話でかなが勘違いで家を飛び出したときと同じ。かなはこの勘違いで大きく人生が変わってしまう・・・おばあちゃんの件は仕方がないとして、私的にはよい方向に変わったと思いたい。あと、配達所に風呂がないのは構造上何となく分かってはいた・・・けど、あの配達所4次元の場所がいくつかあるので、そこに風呂が収納されているのかと一時期思ったり。
大展望風呂:代理の一言が何気なく痛い。「ここだっていつまであるか分からないわよ」・・・代理の配達所を守る意志は1巻花見の回で見ていて痛いほど分かる。その代理をしてこういう発言があることを察すると、経営がそんなに良くはないのか。あるいは、かながいつかここを出ていく日を暗喩しているのか。髪を下ろしたユメユーキが非常に新鮮&かわいいヽ[・_・]ノいいぞ、もっとやれw
勘違い大王:今回の最重要話。代理の台詞から、代理は第一話のかなの勘違い(家財が全て売られる→え、私も売られる!?)を全て知っているらしい。その上でかなを風新に置いている。恐らくかなの関係者+学校等とは密に連絡を取っているのだろう。しかしかなにはその事情を隠す。今明かしてもかなが戸惑うだけだというのは理解できるものの、本当に代理が安心できる引き取り手だったら、代理は全てを分かった上でかなを冷たく突き放すだろう。そういう嫌な役を代理は今までも引き受けている。(2巻最後の話とか)しかしそれが無い・・・ということは、引き取り手側に問題アリなのか? 何となく終盤付近で北岡家&久地院家の話とリンクしそうな気がする。
被害妄想だ:この話は「自分にもダメージ」にリンク。代理は相変わらずテンパるとおもしろいw
昼下がりの劇場・2時間:この場面のかなは「天然あるみにゅーむ」のマリーを思い出す。妄想するだけして、結論だけをシャウトw
公衆浴場:かなとはるかで「食べる」の意味を取り違えている。やっぱりはるかはそういうキャラだよなあヽ[・_・]ノしかし、さすがに銭湯では『みてるだけ』らしい。某里佳子とは偉い違いだ。
自分にもダメージ:まずは、はるかにとってひなたの立ち位置確認。やっぱり、ひなたは幼女サイドらしいw 次に代理の究極の選択。「風新新聞社のプライド」と「はるかと同席する銭湯を回避」では、後者を選択した模様。代理が自社をないがしろにする発言をするとは・・・それほどはるかと銭湯に行くのはイヤだった模様w あと、当然ケチの代理にとってはチラシ一枚で4人もいけるのに、それを行かずに一人一枚使うなんて論外。
どう持っていこうか:直の非常に「良い」表情が見られるシーン。この立ち位置はやっぱりスズナリ!の夏実に近いなあ。ここからのかなみかの自爆具合は、いつもの通り。
無いのう:ここで確認できるのが、文にとってはもう美華もかな同様友達だということ。4人の中では一番目立たない普通っぽいキャラだが、こういうさりげない台詞がいいなあと思う。
ロック:ようするにほねほねロックw
空の大怪獣:ラドン風呂と化学物質ラドンは関係ありません。当然大怪獣もry というわけで、この辺が石見さん漫画のえろい所。さて、うどん状の細い触手状のものがたくさん詰まった風呂にかなが入る姿を想像してみましょう。・・・はい、検閲削除ですねー♪
そして翌日:私もこの段階で初めて「入浴シーンが無い!」事に気が付く。次の話は当然ラスト・・・まさか、いや、まさか・・・?
魂の叫び:石見さん、あんたすごいよ・・・アニメ化直前・巻頭カラー・お風呂の話題のオチにこれを持ってくるとは。度胸座りすぎwww しかし、かなめもは直接的なえろい表現は避けている雰囲気もあるので、これはこれで。 あえて2コマ目の某えろげー会社の二人はスルーすべきなのだろうかww 石見さんが漫画内できらrキャラを出したのは、スズナリ!から含めてもこれが初めて。ぷらぱ氏のラブコールwが届いた模様です。しかし、これでかなのクラスメート(文&直)もはるかに見つかったことになる。直は里佳子に目を付けられるくらいにおっぱいキャラなので、いくら14才とはいえはるかの守備範囲外に近いのだろうが、同じまな板キャラの文が危うい。直がはるかから守ってくれる事を(本音:直&文で百合百合してくれることをw)願う。
というわけで、今回は直&文のクラスメート二人がきらりと光る回+かなハッピーエンドへ向けての伏線張りかな?と思える回でした。
締めの絵は今回出番の少ないユメユーキ。
案外ユメの髪が長いのが驚き。これ綺麗に伸ばすとニナみたいにふわふわしてるんだろうなあ。
・・・ところで、今回の話のクレームは何処に出せば良いのでしょうか?ヽ[・_・]ノ直接本人?(笑)
今回はさらっと流しながら読むととまったり展開オンリーにも
見えますが、いろんなものが隠されていて結構考えさせられる回
でしたね。
・代理
未成年を雇う以上、保護者の同意を得るのは必須。1話では
なにもしていないような描写でも、代理はその辺はきちんと
しているはず。それ故に、ここに来たいきさつを全て知っている
のでしょう。
>ここだっていつまであるか
こんな言葉がさらっと出る状態なのが気がかり。
・里佳子とはるか
普段の言動で集配所でもハブられ気味のはるかですが、
見て楽しむことも多いはるかは、いきなり手を出す里佳子に
くらべたら全然まともですね。はるかはもっと評価されるべき!
...とは思いませんが。
・自分にもダメージ
代理の名前が先に出てるのは、特に意味はないのでしょうか。
かなの方がちょっかいを出しやすいからそうしてるだけで、
はるかの中では実は 代理>かな ?
>うどん状の細い(r
良からぬことを考えたminamiは樹海行きだと思いますw
あと、風呂上がりのユメはかなりやばいとだけ言っておきます。
by minami (2009-05-27 10:46)