はるかとかなの関係

はるかがかなに襲いかかるのは、毎回のように使われているネタなのだが。
さて、はるかは本気でかなに襲いかかっているのだろうか？という話。

第一話以降、はるかがかなに襲いかかってるのは
2:服をプレゼントする時
3:自転車脳内セオリー
4:更衣室でかな大ピンチ
5:なし
6:停電時にろうそくを消そうとする（未遂）
7:いきなり手の甲にキス
8:なし（かなが道に迷う回）
9:靴下の中身はお持ち帰り
10:バレンタインギフトはア・タ・シ♪
11:おんなのこの愛が足りません！
12:春先のロングコートの中には
13:なし（はるか出番無し）
14:むしろ私本人のをめくりなさ～い
（ここまでが単行本、ここからは2008-08月号）
15:なし
16:なし
17:なし（男の話題を振られてスイッチオフ）
18:かなちゃんの直エキス入り
19:なし（代理に襲いかかる）
20:開幕＋2980円＋罵って～♪
21:裸エプロンの隙間はｒｙ
22:かなちゃーんにっき
23:初姫はじｍ
24:かなちゃん回してあそびましょー（脳内）
25:女の子のまーめっ！
26:なし（代理寝顔を視姦）

と、かなとはるかが居合わせているときはほとんど襲いかかっているセクハラ変態っぷりを見せている。
しかし、襲いかかっているのは大抵『みんなが居る時』
つまり、周囲からストップがいくらでもかけられる状態で襲っている。
むしろ二人っきりの時（第8話の道に迷った回・第12話の花見用弁当を作る回）には、良いおねーさんっぷりを見せている。
セクハラ確定なのは
『エプロンの隙間に手を突っ込んでブラが無いことを確認する』
『大雪の中二人でキャッキャウフフ』
『更衣室進入』
『女の子のまーめっ！』
・・・やっぱり変態かヽ[・_・]ノ

これは、はるかなりのかなに対するスキンシップなんじゃないかなあ、と思ったり。
と思ったら、2009-02のタイトルに「彼女なりのスキンシップ」ってのがあった。


さて、なぜはるかはかなをここまで『見て』いないとダメなのか。
当然はるかが幼女萌えであることは大いに関係あると思うが、それにしても極端である。
・・・かなをちゃんと監視している理由でもあるのか？

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